2007年07月27日(金)フェアリーソング

26日の深夜11時5分からの政見放送で維新政党新風の政見放送が実況レス数で1000res/minの数字を超えた件について。1分で1レス使い切ったのかよ。
すげえレス数だな。とても泡沫政党の政見放送の実況レス数とは思えません。よくも悪くも政党の規模なんか関係なく政策さえ伝われば勝ち組と称している
そんなとまむさんの発言を裏付ける様な結果に相成りましたと言う事で。とても泡沫政党の政見放送に対する実況レス数だとは思えません(笑)

[ YouTubeの動画識別技術の開発に角川が参加 - 「らき☆すたやハルヒが多数アップされているため」 ] 角川グループホールディングスの関連会社である
株式会社角川デジックスは26日、動画共有サービス「YouTube」が開発している、YouTubeにアップロードされた動画の識別技術の実証実験に参加すると発表した。
この技術はYouTubeがGoogleの協力で開発しているもので、違法ファイルのアップロードに対する著作権対策の1つとして、そのファイルがどのようなものであるかを
識別するもの。実験には既にディズニーやタイム・ワーナーなどが参加しているが、日本からは角川グループが初の参加となる。参加した理由について
角川デジックスは「YouTubeには日本版開始以前より、涼宮ハルヒの憂鬱や、らき☆すたなど、角川グループが著作権を所有するアニメや映画など、約15万の動画が
閲覧可能な状態にあった」と、状況を説明。それらの動画の閲覧数が非常に多かったこともあり、角川グループではその管理方法について検討を重ね、今回の識別技術の
実験参加を決定したという。具体的には、角川グループが著作権を持つリファレンス動画とテスト動画を提供。Googleが持つテストアカウントを用いてそれらの動画を
YouTubeにアップロードし、識別のマッチングテストが実施される。結果は角川グループにも逐次フィードバックされるという。技術開発が完了した際は、前述の
「らき☆すた」などの違法動画は削除されると思われるが、角川デジックスは「認識技術を含む著作権管理が実現することで、ただ動画を削除するというだけでなく
ユーザーの楽しみを尊重し、同時に著作権者の権利を守ることができる、新しいテクノロジーの確立に大きな一歩を踏み出すもの」と説明。新たな動画共有モデルの
確立を目指し、動画共有サイトとの共存の道を模索する。また、角川グループとしてもYouTube日本版をコンテンツの宣伝媒体として積極的に利用する予定だという。

×角川グループが著作権を所有するアニメや映画など ○京都アニメーションがアニメを制作しているアニメなど だろ。何このプロパガンダ臭。
どこまで角川のヴァカどもはふんぞりかえってれば気が済むんだか。そりゃあ京都アニメーションがニコニコを意識した、つまりはネットユーザーを意識した
CM映像だとかエンディングテロップだとかを出して「俺らのせいじゃないっすよ!」とアピールするのも良く分かる。京都アニメーションがバタつくのも理解できるわ。
角川のヴァカがこんな調子なんだからな。理解できない。それと話にならない。このウンコ集団1度倒産でもしないとわからへんのとちゃうんか。

2007年07月27日(金)00時26分22秒