2007年07月27日(金)小言は小物

そう言えば「光市母子殺害事件に於いて国選弁護人という肩書きを持ちながら、被告人の弁護よりも「死刑廃止」という自らのイデオロギーの主張を優先し
裁判を無断欠席した挙句、被告人に子供騙しの言い訳と詭弁を吐かせるなど裁判を妨害しているとしか思えない愚行をはたらいてばかりの無能馬鹿21人」って
名前とか全然残していなかったなぁ俺。と言う事に気がついたのでメモがてらその腐ったゴキブリの21人の名前をメモとして保存しておくそんな俺。

安田好弘:リーダー。熱烈死刑反対論者でそのイデオロギーを主張するべく「裁判無断欠席」という暴挙を実行。屍姦は儀式とほざくようになった老いぼれ法律家。
足立修一:サブリーダー。自らのスピード違反を「違法ではない」と正当化して反則金を払わず問題になったボケ法律家。

野田正彰:「精神科医」とは名ばかりの馬鹿左翼運動家。「精神科医」の肩書きを利用し、母子の死亡経緯を突然否定し始める。しかし、否定だけしてあとは逃げの態勢に
ついているようだ。かつて元日本兵に「ありもしない悪行」を吐かせようと、その人に対して何時間も尋問をし続けたという反日マインドコントローラー。

残りのクソ弁は「岩井信、今枝仁、松井武、中道武美、本田兆司、新谷桂、大河内秀明、青木孝、井上明彦、村上満宏、新川登茂宣、山崎吉男、岡田基志
小林修、河井匡秀、山田延広、北潟谷仁、湯山孝弘、舟木友比古」…と言う事で。こいつらですよー!こいつらが大迷惑な存在なんですよー!!以上メモでした。

そう言えば個人名って知らないなぁと思ったのでメモメモ。懲戒請求に関しても日弁連みたいなチンカス下衆どもに対しては無意味そのものでしたと言う事でまぁ当然。
最も。最初から日弁連なんかには期待してもいなかったが。これが日弁連の本質です。まぁ弁護なんか所詮金の為にやるんだからね。あーいやだいやだ。

2007年07月27日(金)18時21分03秒