って言うかホッコーソレソレー6着と言う結果が出ましたけど。そんな小倉記念。まぁ悲観する事は全くないんだが。理由?答えは簡単池添帰れ。これが理由だから。
とまむさんレース前に「先行して競馬しろ、逃げてもいい、2番手でもいい。とにかく後ろから行くのだけはやめろどうせ差してもとどかねぇんだから」と言ってきた。
今でこそ差しのイメージがあるホッコーソレソレーだが逃げても味のある競馬をする。今の小倉は先行する馬有利の馬場状態。逃げたい馬も居ない。
展開としては前残りの形になる!と踏んだ。…その結果、池添のアホは1コーナーをカーブする時に後ろから2頭目などと言う最悪の競馬をしやがって
上がり3ハロンのタイムだけで見れば勝ったサンレイジャスパーがトップの34秒7、その次に早いのは実はホッコーソレソレーの35秒0と言う事になっていて
あー。また末脚を余して負けたのかー!と言う事で。元々真面目に走らない馬だからな。後ろから差した所で中途半端。いっそ前へ前へと押して気を抜かせない
そんな競馬があってもいいな。そう思う様な展開でございましたと言う事で。今日は池添のチンカス野郎がどヘタクソに騎乗したのが全ての敗因。ホントジョッキーは
クソな乗り方する輩が多くて困りますな。そんな展開。今年の小倉記念で目を見張ったのは人気薄で3着に食い込んだアラタマサモンズ。3着に食い込んだ理由?
「割と早め早めに先行する競馬を行って3コーナー付近で3番手、しかし前の2頭をはやくも捕まえに行った!と言う様な先行した競馬が大正解だったから」これだけ。
なんて言うか「ホッコーソレソレーも今日のアラタマサモンズの様な競馬をしていたらなぁ…」と言う事で。上手い事乗ったのぉ、騎手は誰じゃ?
とか思っていたら芹沢純一。なるほど…。小倉の中距離重賞と言えば今年の小倉大賞典においてテイエムプリキュアをあわや掲示板!と言う6着に持ってきた。
俺としては「なんとしても逃げろ芹沢!」と思っていてその通りの競馬をしてくれた。それで6着だったらしょうがない。と言う事を思っていたあの競馬。
なるほど…芹沢だったら納得だわ俺。あのプリキュアの騎乗ぶりを思い出したら今日のアラタマサモンズも買えない事は無かったな。芹沢上手く乗ったのぉ。
このベテランジョッキー、なかなか味のある競馬をする。そう思ったわ。気づいた頃にはもう遅い。後の祭りはアフターカーニバル。絶望した!芹沢純一の存在に
気づかずに印をつけなかったとまむさん自身のへんちくりんな予想に絶望した!と言う事で。最近絶望先生ネタがあまりにも多すぎますよとまむさん自重の方向で(笑)