面白い日記がmixiにあったんで試しに引用してみたりする。最近とまとぴの件数が減ってきているのはマスコミからのニュースを極力減らしているから。
[ アジアの平和と安定には、日本独立は欠かせない ] 売国党の民主党が、参院議長の席を確保した。また、日本の独立が失われる危険性が高まった。なぜか?
マスコミに踊らされ続けている国民は、中国共産党の真の危険性と、中国べったりの民主党の売国行動を知らないからだ。いつまで平和ボケを続けるのか?
日本が占領され、中国兵に虐殺される寸前になって、「あの選挙は間違いだった」と嘆くのか? だとしたら、間抜けすぎる。以下、マイミクさんの日記である。
日本の危機を認識してほしい。金美鈴氏と桜井よし子氏の対談の中で 金美鈴「日本が中国に占領されたら台湾よりも酷いことになる」
桜井よし子「日本は絶対に中国に占領などされませんからご安心ください」これを読んだときには少しホッとした。桜井よし子氏ほどの方がこういうのだから
根拠があってのことかと思った。だが、これは「そうならないように自分に言い聞かせた」に過ぎなかったようだ。日本を取り巻く状況は危機的と言っていい。
何度も書くが、今年は韓国の大統領選挙。ハンナラ党とウリ党の戦い。だが、どちらが勝っても反日という点では変わりない。問題となるのは北朝鮮政策である。
当然、日本の立場としては金正日を喜ばせるウリ党政権は問題外である。来年春は台湾の総統選挙。民進党(台湾独立派)と国民党(中国統一派)の戦い。
このとき国民党が勝って、もしも中国との統一ともなれば日本の安全は極めて危険な状態になり、さらに海洋航路を中国に押さえられる為、資源、エネルギーが
入ってこなくなる。民進党が勝って、もしも「台湾独立宣言」ともなれば中国は中国の法律にのっとって「台湾を軍事侵攻」することになる。
来年末はアメリカ大統領選挙。 共和党と民主党の戦い。日本をパートナーとみる共和党と、中国共産党から賄賂をもらい続ける親中反日の民主党。
どちらが勝つかで当然ながら日本の未来は大きく揺らぐ。そして今年の参院選挙。問題はあっても保守が根強い自民党と中国べったりの民主党。
来年から危険度が激増する東アジア情勢にあって、肝心の日本が中国べったり政党を支持しているようではこの荒波に耐えられない。日本は毅然とした態度で
中国へ抗議し、アメリカとの連携を強めなければならない。中国をなんとかしたいと思っている台湾もアメリカも、日本の出方を見守っている。
だが日本が「中国様支持!台湾独立認めない!」ともなればアメリカは激怒。日米安保は崩れ落ちる。(俺はアメリカは嫌いだが核の無い日本はアメリカに頼るしかない
現実がある。)台湾は意気消沈し、多くいる親日派も日本に見切りをつけるだろう。日本は、これ程に重要な参院選を落とした。これはアジア全体の平和にも
大きく影響するだろう。だが、愚を重ねてはいけない。日本国民にできる事は「民主党政権の阻止」そして日本の自主防衛を論じ、実行することだ。
日本がしっかりする事こそアジアの平和へ貢献する事になるのだ。…以上である。日本人は、もういい加減に経済一辺倒の平和ボケから抜け出さないと、すべてを
失うことになる。年金問題? 専門家の私に言わせれば、緊急度はゼロだ。そもそも、日本が占領されたら、年金なんて1円ももらえなくなる。
中国には、全国民を対象とした年金制度も医療保険制度も無いのだから。日本の資産と技術は一方的搾取されるだけ。日本人はいつまで、国防への
思考停止を続けるのか?なぜこうも単純なことが分からないのか?日本の独立という一番の土台に目を向けるべきである。土台が無くなったら、今の生活
すべてが破綻する。そして、今の日本は、土台が外敵によって破壊される寸前なのだということを認識してください。
…だって。まぁ「ただ引用するだけ」ではあまりにも面白くないんで。当然自分の日記も書いていきますが。引用した日記に関してはまぁ正論。
日本に関してはこれから「良くもならないし悪くもならない」と言うのが基準。これが「このまま国民が阿呆で居続けた場合に関しての」結論。
まぁもっと言ってしまえば日本と言う国に関しては「いかにして他の国と仲よくなるか(特亜を除く)」と言う考え方にシフトしておいた方がいい。
その為にこれから必要になってくるのは「カルト宗教やら特亜やらが『日本と仲良くしている国に対してプロパガンダを仕掛けて一気に反日へとひっくり返す』事を
早く防いでしまうと言う事。今後問題になってくるのはむしろ国際情勢の方、と言う事で。日本国内での「政治ごっこ」なんかよりも海外の方が重要。
ぶっちゃけ。国会だのなんだのと言ってみた所で『どうせ民主なんかブーメランで自滅するだけなんだから』と言う事で。完全に放置するのも問題なんだが
今の日本の真の敵は反日プロパガンダ集団。と言う事で。「海外8:国内2」ぐらいの割合で注目するしないを決めておいた方がいいかと。
いかにして「諸外国が反日と化すのを阻止するか」これが今後の重要なテーマ。とりあえず台湾とは仲良くやってある種の国防仲間♪と言う事にしておきましょう。
あとは南半球の各国ですか。まぁそこら辺と。これからは「日本と仲良くしてくれる国との仲良し度を上げていく」事を政治の課題として挙げていく。
あー。話全然違うんだが朝日放送のムーブ!も大分劣化してきたなぁ…と思ってみたりする。ちょっと前まではまぁまぁだったんだが最近はちょっと見るに耐えない。
「関西と関東で報道番組を比較したら関西の方がマシ」それは昔も今も変化は無いんだけど「関西に限定した場合、前よりもちょっと下がってきている」と言った感覚。
それを持っている。うーん。数字で言うなら最高の数字を100として「関西10、関東1」だった物が「関西5、関東1」になった様な物か。
いずれにしても「関西平日夕方帯番組争い」に関しては「総じて転覆!」する事で「へんな幕引き」になりそうですなぁ。と思うだけ。色々と横やりも入ったからね。
まともな報道をしようとすれば「毒された東京キー局に潰される」と言う事で。多少なりとも「大阪とは言え東京の顔を見なければやっていけない」訳だから
そう言った横やりが入ったおかげで変な番組にされちゃった。って言うのもあるだろうけどね。まぁいいや。とまむさん基本的には「超短期決戦」と言うだけなんで。