2007年08月07日(火)looking for

国民は今の警察の無能さについて国民の常識として共有しろやボケ。そう思う。とは言え。「バカな日本人は先の選挙で民主なんかに入れるお人よし」と言う事で。
まぁそれで特亜の属国となって特亜から兵隊がやってきて強姦強盗殺人占領。そう言う事をされて初めて「あぁ私はバカだった」と思うんだろうなぁと。そう言う
バカ日本人の事は放っておく事にする。俺が重要視しているのは今の日本を良くしたいと願う「ネオ日本人」の存在。日本人はどうでもいい。ネオ日本人だけを重視する。

と言う訳で。まぁ警察なんかゴミだろ。もうこれは完全に解体してもう1度最初から作り直す他にない。何故これを拒否するのかと言えば旨い蜜を手放すのが嫌。
単純な利権の問題と言う事で。利権共産談合主義。全く以て団塊の世代と言うのが今やゴミカスになっていて「ゆとり」と同程度の評価しか与えられない訳で。

まぁいいや。以降は警察の「真の姿」について書いておく。本音としては「どこでもいいから取り締まりをしたい」これが本音。「ノルマを達成したい」これも本音。

(兵庫県警自動車警ら隊のノルマ)2004年、兵庫県警の自動車警ら隊が大量の捜査書類をねつ造していた事件が報じられた。
1:月間ノルマを達成できなかったら未達成分を翌月に上積み。2:達成しなかったら始末書を書かされ、目標達成のための対策案を求められた。
「体育会系の営業会社も真っ青の厳しいノルマ制度」「未達分の繰越しは現場の警察官を精神的に追い詰めるはず」と言う事で。これが本音。

つまり「点数稼ぎが出来ればそれでいい」と言う事。そこに国民の思いなど入っていない。自分さえ満足できればいいと言うだけ。ひどい話だな。

2005年の神奈川県警の本部指定においての「ノルマ」と「実際の検挙数」との比較。 (飲酒運転)ノルマ「10,410」 実際「7,466」
(速度違反)ノルマ「135,150」 実際「145,316」 (信号無視)ノルマ「23,780」 実際「22,695」 (歩行者妨害)ノルマ「6,685」 実際「6,195」
(一時不停止等)ノルマ「37,350」 実際「52,713」 (駐車違反)ノルマ「200,500」 実際「203,825」 (青空駐車)ノルマ「5,500」 実際「3,334」
これがノルマと実際の数字に関しての比較。まぁ基本的には「ノルマ達成!」と言うのが大命題。その為にはありもしない犯罪を捏造する事も平気になる。
まさに「嘘つきは警察の始まり」「警察が事件を自ら作り出している」と言う事が分かる。全国の警察ではもれなく犯罪捏造キャンペーンを実施中です♪状態。

(群馬県警をどのように評価しますか?)「国道50号線を走行中、サイレン音が。左右前方共に赤ランプは見当たらないのでミラーを見たら後方に覆面が。混んでて
速度超過はないと思ったが、とりあえず左車線へ。しかしその覆面は追い抜いて行っただけでした。どかしたかっただけかよ。シルバーのV35のスカイラインの覆面!!!」
「深夜二時頃、17号線でパトカーのマイクを使い、通りすがる車やトラック、バイクに向かって暴言を吐きまくっていた。私もただ通っただけで
思いっきり怒鳴られた。あれは仕事では有りません。ただの国家権力を使ったストレス発散でしかありません。」
「先日、前橋警察署に相談があり出向きましたが対応した方の態度がとても横柄で驚きました。県民の税金で働かせていただいているのですから、多くの
一般の人の意見に耳を傾けてほしいです。相談窓口の設置をお願いしたいです。横柄な態度に驚きいたとともにがっかりしました。」
「朝、酔ってコインパーキングで仮眠していたところ、身分確認を求められ免許証を見せしばらくしたら実家に警察から電話があり親が迎えに来た。」
「16才の頃、仕事帰りのでクタクタに疲れて自転車で帰る途中、覆面パトカーに補導され車内に連れ込まれる。なんだかんだとイチャモンをつけられ、更に
拳銃まで見せ付けられ「てめえらみたいなのを殺すためにこうゆうモノがあるんだよ!」と俺を脅してきました。」
「17号線などの幹線道路の速度規制には熱心な割に、峠の走り屋や市街地の路上駐車は放置しているのはどうかと思う」

これが現実。さていつになったら愚民どもはこの事に気がつくんでしょうか(笑)とまむさんの場合「公安委員会なんか警察の犬」であって「役立たず」と理解している。
「役職に就いているだけで仕事なんかしてもしなくても給料殆ど同じ」だったら仕事なんかしなくて当然。世の中金が全てを決める訳だからな。世の中は金で動く。
公安委員会の人間にはっぱかけるのであれば「給料以上の大金」を与えれば簡単に動くんだが「公安委員会の人間なんか使い物にならないジジイババアばっか」
と言うのもまた事実。そんな臭い奴らに大金なんて勿体ない。しかもどうせ役に立たないからな。司法もグル。それじゃあ一体どうすればいいのかって?

答えは簡単。「世論として広めていく」「国民の共通認識として持っていく」「ガタガタになるまで弱体化させる為に外堀を囲む」これが重要。
「国民の共通認識」「国民の体験共有」「国民の総合的指標」として作り上げていけばいいだけの事。マスコミだとかの「記者クラブで談合してる奴ら」とは
意見や意識の乖離も当然現れてくるだろうが「警察を敵に回した方が金になる」と判断すればそっちに寝返るマスコミも現れてくるだろ。力を削げ。まずはそれからだ。

ノルマそのものが悪いのではなく、目標値が高すぎることによって、安全のためとは程遠いおかしな取り締まりが行われることが問題なのである。
おかしな取締りは、警察がきらわれるだけならまだしも、法の権威までをも失わせてしまうものだ。ノルマが必要なら自信を持って「ある」と
いえばいいのに、警察一家が一枚岩となって隠そう隠そうとするからおかしなことになるのである。徹底的に問い詰めないと
警察官が口を割らないのは、ノルマに追われてやっていることに後ろめたさを感じているからだろう。

[ 公安委員会の正体 警察一家の責任転嫁システム ] 警察の紹介(HPやパンフレットや白書)には例外なく、次のように書かれている。
「公安委員会は、 都道府県における警察行政の民主的運営、政治的中立性の確保の点で、 大きな役割を果たしています。」この説明のウラを返すと
次のようになる。「公安委員会が機能しなければ、警察行政の民主的運営、 政治的中立性は確保されない。」

警察の民主性や中立性の支えとなっているはずの公安委員会の正体をみてみよう。

[ WHAT'S 公安委員会 ] 公安委員会制度は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために戦後GHQが設けたものであり、法的な枠組は現在も残されている。
国には国家公安委員会、都道府県警察には都道府県公安委員会が設置され、警察の上級行政庁としてのそれぞれ警察を管理していることになっている。
この公安委員会制度が機能していないことは多くの人が知っていたが、2000年春頃まで、報道のアンタッチャブル・ゾーンであった。

[ 警察のタカリ構造について ] 都道府県公安委員会の現状:神奈川県警不祥事後、批判の矛先は公安委員会へも向けられ、そして2000年春、神奈川県警はWEB上に
県公安委員のプロファイルを公開した。さらに公安委員会制度全体への批判が高まったことや、都道府県の情報公開条例が施行されていくなかで、ネット上での
都道府県公安委員会の詳細についての情報公開は劇的に進んでいった。

都道府県公安委員のお仕事:委員は警察本部内では「先生」と呼ばれる。確かにそろってそうそうたる肩書きをお持ちだ。しかしこれらの肩書き(本職)と併せて
公安委員会のお仕事が可能なのだろうか?北海道での公安委員長への報酬は年間402万円。他の委員への報酬は288万円である(いずれも平成9年度実績)
広範な警察責務を管理する仕事への報酬としては安すぎる。名誉職としての報酬設定額であることは明らかだ。また数々の功績を残された先生方にとっても
公安委員になるそれまで深く関与することのなかったであろう広範な警察所掌事務を管理するための知識を蓄えることは、失礼ながら年齢的に
かなりしんどいのではないだろうか。北海道公安委員会(011-251-0110内2124)に電話すると北海道警察総務部に繋がる。また北海道では
公安委員会に所属する職員はひとりもおらず、先生方は毎週水曜日午後1時からの会議に来るだけである。なお会議は必ずしも毎週行われるわけではない。
都道府県警察公安委員会は知事の所轄であるが、知事は都道府県警察に対して直接の権限を持っていない。つまり都道府県警察は都道府県公安委員会を
間に置くことによって、都道府県の直接的な関与を退けている実態がそこにあるのだ。都道府県警察は都道府県の財源によってその活動費の大部分を賄いながら
都道府県が警察活動に直接関与できないシステムとなっているのである。そしてお飾りとなっている都道府県公安委員会の存在が警察の実態を
市民に伝わりにくくし、警察には「公安委員会が決めたこと」といういい訳を与えているといっても過言ではない。公安委員会制度によって「民主的な運営」が
可能になるはずの警察システムは、公安委員会そのものが都道府県警察を管理するだけの機能を持たない場合には、「民主的な運営」などできるはずもないのである。
そして上命下服が徹底された典型的なピラミッド型組織である“警察一家”に委ねられたさまざまな権限は、だれにも関与されずに階級の高い
警察職員のものとなっているのである。都道府県の直接関与を避けることによって、地域差を無視した全国一律の警察運営を行う、恐ろしく
中央集権化された組織がニッポン警察なのである。そしてその権限は警察庁長官に集約されている。

…と言う内容を目撃したのでこれは重要だ!なんて思って消される前にサルベージしておく。良く警察の悪口を言うと「中にはいい人もいる」と言ってくるアホが居る。
そんな訳ねぇだろ。ハッキリ書いておく。「警察官全てを疑え」これが本当の世界。これが本当の常識。理由をきちんと書いておかないと単なる罵倒だな。

警察官は警察学校を卒業してから警察官として配置されます。これは知ってますね?じゃあ「警察学校ではどんな教育がなされているのか知ってますか?」

要するにそう言う事。例えば小学校だったら国語算数理科社会。なんて言う事は普通分かる。じゃあ警察学校では?となってくる。その中身?以下。
「退職警官らの情報によると、時代錯誤の反共産教育、徹底した上命下服、そして、警察による統治の必要性がたたきこまれるらしい」と言う話。これが現実。

つまり「警察学校その物が腐ったゴミ警官を生み出すシステム」と化している。ここを卒業しなければ警察官にはなれません。みんな学校を卒業するのです。
と…言う事は…みんな左翼的な偏向を叩き込まれて卒業していく訳ですな。たった1人の例外も無しに。…これが現実。これが本当のお話と。
警察官は全国に4万人程度、だったかな。つまり「日本には推定で4万人のクズが居ます!」と言う事。こんな教育でまともな人間が育つわけが無い(嘲笑)

2007年08月07日(火)04時47分44秒