[ お詫びとご報告 ] 日ごろ、アニメ「もえたん」を応援して頂きましてありがとうございます。第5話「小さな思い出」をご覧になった視聴者の皆様は
お気づきかもしれませんが、次回のオンエア予定は「始めてのデート」でしたが、諸般の事情によりまして「すみと瑠璃子のもえたんダイアリー」の放送となります。
はい、総集編ですね!申し訳ありません… 次回の放送は第5.5話となり、その次は第7話になります。第6話はDVDへ収録となりますので、ご容赦下さい。
ファンの皆様へはご迷惑をお掛けしますが、これからもアニメ「もえたん」を何卒よろしくお願い致します。(2007/08/07 10:28)
「内容がエロ過ぎて納品拒否!」とみた。お前ら色々と努力しすぎだろ(笑)作画とか見ても女の子のシーンにすんげえ気合入ってたし。もうなんて言うか
「18禁指定を受けていない作品でどこまでエロ描写に挑戦できるか!?」みたいなチキンレースの様相を呈していたからなぁ…。ついに臨界点をオーバーしたか。
まぁぶっちゃけ。DVDには収録されると言う事でお蔵入りはしないのか。6話を収録した巻だけが突出して売れるんじゃねぇの?とでも思ってみたりする。
でもさ。もえたんってHD制作なんだよな。そして1話だけHDで放送されて2話からアプコンって言うふざけた仕様(笑)もえたんのHDパッケージはいつ発売ですか?
正直。最近のアニメは使い捨て。その証拠?「とあるアニメの最終回が終わったらその時間帯に放送される新番組の事でもう頭が一杯になる」と言うのが現状。
もはや「使い捨て」レベルでしかない。最終回をじっくりと振り返る暇もなく次から次へと新番組がスタートする。これが現実。だからHDで発売するんだったら
ハッキリ言って「さっさと発売してしまった方が吉」それだけ。まぁいいや。ゼーガペインはそれで発売時期を完全に逃してしまったんで今後HDパッケージで
発売される可能性は殆ど無い。だから放送されたHDソースを「保存し続ける」しかないんだよねぇこの作品。と言う事で。作品の解像度とパッケージのアンバランスさ。
それが大問題。まぁここら辺はバンダイビジュアルが「出し惜しみ」しているのが最悪であってそれが諸悪の根源なんだけどな。いい加減に気づけよバカ会社。
まぁいいや。ゼーガペインに関してはHDソースそのものは「テレビからの放送内容」で存在している訳だから次世代パッケージで出て貰わなくても結構。
HDリマスターをDVD化して売る商法に関してはアニオタは猛反発中。株主総会で最近のDVDの売れ行きが悪いと愚痴っているがそれは単純に面白いアニメが無いだけ。
それともう1つ。「発売時期があまりにも遅すぎる」と言う事で。要するに「テレビで流した内容をパッケージとして初回特典や限定映像をつけて売る」
このビジネスモデルがそもそも破綻していると言う事。パッケージの発売とテレビ放送の順番を逆転するだけで解決する。「売れない作品&発売時期が遅い」
この2つのダブルパンチを自らの腐ったビジネスモデルが原因で招いていると言うだけの事。まぁ単純な話をしてしまえば「自業自得」と言う事か。