mixiのコメントでこんなのがあった。匿名は守りますよ。当然。 『自民だけ大きく取り上げて民主はスルーか?これじゃ「マスゴミはミンスとつるんでまーす!!」と
宣言してるようなものですな。どうせ汚い錬金術師の小沢のことです。マスゴミを買収しててもおかしくないでしょうね。』 …と言う内容がありました。
ヒント「選挙中の民主党の広告量、それに伴うマスコミの潤いっぷりと利権と談合と」 …と言う事で。 「買収しててもおかしくない」ではなく「買収していた」 これが正解。
まぁそんな訳で「ぶっちゃけマスコミに騙されて民主党に入れる様なゴミクズに関してはもう愚民は愚かむしろ土民、って言うか土人なんだから放っておけ」と思う俺。
[ 「当選無効」を喜ぶのは誰か ] 小林温氏の「当選無効」は濃厚のようだ。メディアが創り出した自民党にとっての「逆風選挙」。センシティブな運動環境の中で
一層の注意を払わなければならなかったのは当の自民党候補者であったはずだ。ここで「当選無効」となれば、それを歓迎するのは、次点で落選した候補である。
逮捕された出納責任者が、選挙運動の報酬として現金計百数十万円を渡した相手は『大学生ら二十数人』とある。 その「学生」の一部には、自民党県連の
学生もいたそうだが、他の大半は違う。そうした盲点を衝き、ライバル候補の諜報活動のために「人」を送り込む。隙(すき)あらば足元をすくう。
それを兼ねて「人」を送り込む。それを持ち前の、しかも「伝統」の特技としている組織があることに気づかねばならない。一票に込めたはずの
「民意」は、とんだ所で「死票」にもなり得る。立候補した当事者の責任とはいえ、こうした「莫迦」は二度と繰り返さないことだ。
[ なぜ、牧山弘恵議員を追及しないのか ] 牧山弘恵氏(民主党)問題については、多くの有志ブログがあつかっておられることと思う。テレビに出演して、
「わたしは万引きをした」と言えば罪にならないのだろうか。そう思わせる問題を筆者もメディアに感じている。よりにもよって、TBS系列で放送(8月4日)された
『みのもんたのサタデーずばッと』に出演した牧山弘恵(神奈川県選挙区)の「自白」の方は、メディアによるその後の追及を受けていない。司会者の法定選挙費用には
収まりましたか?との質問に対して「そう、やっぱりオーバーしましたね」と。そして「選対が入ってから、選対の方針で5、6台宣車を回してましたので、それで
お金が掛りました」と発言。これは、民主党神奈川県総支部連合会ぐるみでの「公職選挙法違反」を告白するに等しい重大発言であった。公職選挙法で設定されている
「支出の最高限度額(上限額)」を超える。すなわち違反した場合は、出納責任者に罰則が科せられ、連座制により候補者の当選も「無効」となるのである。
この重大発言にもとづく公職選挙法違反の可能性を指摘し、フォローしたのは、翌8月5日付のスポーツ紙一紙(日刊スポーツ)のみであった。片や、自民党候補が
一斉報道のフラッシュを浴びる中、この民主党候補の違反については見逃す。このまま責任を問わずに看過してしまうのだろうか。メディアとは、かくも公正さを欠いた
存在なのだろうか。 神奈川県は「在日のための」民主党王国である。否、県知事は民主党。県庁所在地・横浜の市長は民主党。県下のある市では、この春の
統一地方選挙で、市議会議員が1人当選した以外は自民党候補が全滅。県議会議員、市長選挙でも自民党系の候補が落選。同市内に多く存在していた「朝鮮部落」
出身者が、いよいよ幅を利かす市政環境へと変転しつつある。以来、同市からの転出者が増える傾向に転じ、国内亡命も増えている、と読者から教えていただいた。
元寇を撃退した鎌倉幕府ゆかりの地ではないか。筆者がNPOの本拠を置く予定地も「神奈川県」だ。「あの、解放同盟って何ですか?」と聞き返すような運動員が
「民主党」だ、「年金」だ、「政治の流れを変えよう」と連呼しても、この日本が良くなるものではない。神奈川にも「仁義なき啓蒙の波」を起こす。
まぁ選挙前から神奈川県は最悪な県だろ。と書いてきたのは俺だけなんですけどね。俺の知っている限りでは。春歌の中の人もそのマイミクも。誰一人として
神奈川県の県政に関する失態の多さの現状を書いてはいなかった。選挙前から神奈川県の失態を「チンカスtvk」に代表される言葉で書いていたのは俺だけだった訳で。
「な?俺の言ったとおりだろ?」 またもやいつもの定型フォーマット。 …まぁそう言う訳でプチ自慢を1秒間だけした後に「可哀相な神奈川県民」と思う俺。
そして「この事にも気づかないで今日も神奈川県の中で寝起きをしている土人どもとはある意味では憎たらしい存在」とも表明を行っておく。哀れな有権者。
そして今週のアンカーの青山のコーナーは「パンドラの箱が開いた」と題して外務省の失態と日本の技術力とアメリカに反抗する話と戦闘機の話を行った。