2007年08月11日(土)バカどもに別れを告げる時が来た!

なんか最近またもや近藤利一で検索してきて俺のサイトにやってくる様な人が増えているんで「なんでや?」とか思って多少記事を捜索してみたらつまりはこう言う事。

[ 高砂メンツ丸つぶれ…強力タニマチ、土俵“横”入り ] 会見寸前まで行きながら、またも引きこもり状態に戻った朝青龍(26)高砂親方の指導力不足も大きな
要因だが、謎の紳士の出現が横綱の心を大きく揺さぶり、事態を複雑な迷路に引きずり込んでいった。「とても会見できる状態ではない。ここ数日で一番ひどい状態。
(2007年大阪春場所で)2連敗した時もここまで落ち込まなかった」朝青龍の自宅マンション前で、旧来の知人で後援者という近藤利一氏(64)はこう語った。
近藤氏は朝青龍の様子を「見た目はまるで戦国時代の野武士のよう。睡眠薬を10錠、食べるようにして飲んでいてかなり不安定だ」と表現。さらに
「最初のほうは暴れて若い衆や物に当たり散らしていた」と説明した。朝青龍の自宅は高砂親方と医師、付き人以外は入ることができなかっただけに、横綱が
訪問を許した近藤氏に報道陣はあっけにとられた。近藤氏は関西で建築解体会社の会長を務める一方、阪神馬主協会会長を務める競馬界の超VIPだ。
アドマイヤムーンなど「アドマイヤ」の名を冠する数々の名馬の馬主としても知られる。朝青龍との関係は「有力なタニマチのひとり」(角界関係者)というが、
その親密ぶりは「名古屋場所での千秋楽で、挨拶もせずにモンゴルに帰国しようとした横綱をしかりつけた」(近藤氏)というほど。師匠でさえアンタッチャブルな
朝青龍を手なずける実力なのだ。9日の会見で高砂親方は「回復の兆しが見えた」と発表し、決着間近とみられていた。だが、近藤氏の出現で高砂親方のメンツは
つぶれ、朝青龍問題は再び暗礁に乗り上げた。「今日で見舞いに来るのは4回目。日に日に悪くなっている感じがする」と話す近藤氏は10日午後4時前、朝青龍の
自宅にベンツで乗り付けた。突然の三者会談が始まり、まもなく高砂親方が厳しい表情でマンションを出る。説得に当たるはずの師匠不在のまま、会談は続いた。
「親方は(会見を)させたかったようだが、このような質疑応答もできないような状態では誤解を招くだけであまりにもかわいそう。できるような状態ではないと
親方に進言した」(近藤氏)高砂親方は師匠としての威厳を見せるどころか近藤氏に逆に説得され、スゴスゴと引き下がってしまったというわけだ。
協会に戻った親方は30分後に再びマンション前に。「部屋に入ってしばらくすると、『行かなければ…』とつぶやきながら慌ただしく出ていった。
相当アタフタした様子だった」(相撲協会関係者)。結局、近藤氏が親方を押し切った。朝青龍は近藤氏に対し、子供じみた言葉で、「お母さんに会いたい。
家族に会いたい…」と繰り返していたという。近藤氏は「今一番必要なのは愛情。このまま相撲に復帰できるかが心配だ。まずは病気の治療を優先させるべき」と
理解を求めた。ただ、“理解者”の出現は、問題をさらに複雑化させたことだけは間違いない。(ZAKZAK)

これな。あーそうですか。ぶっちゃけ「どうでもいい」と言う6文字だけで終了する様な事なんですが。単純な話「金持ってるからねぇ…」と言う事で。ぶっちゃけて
言ってしまえば「この世は金持ちの為の物」だから。そりゃあ「アドマイヤムーンの弟に当たる血統の馬」を近藤が幾らで競り落としたのか!?を見れば一目瞭然。
まぁ競り落としたからと言って「1回払い」とは限らない訳ですが(笑)とりあえず「金持ちだからねぇ。そりゃ慕っていればおこぼれもあるだろうねぇ…」と言う話。
割と近藤ってスポーツ選手、もしくは元スポーツ選手との面識広いからね。理由?さぁ…。まぁいくつか思い当たる節はあるけれども「どうでもいい」んで。この話終了。

それよりも。なんか「三洋電機が携帯事業から撤退」みたいな話が出てきている訳で。あー。だとしたらSA702iを1台追加購入しておこうかなぁ〜。と本気で思った。

[ 三洋、携帯事業から撤退か 国内メーカーに売却打診 ] 経営再建中の三洋電機が業績不振の続く主力の携帯電話機事業を売却する方向で検討を始め、国内の
電機メーカーに打診していることが11日、明らかになった。三洋電機は携帯電話機の販売不振やデジタル家電の収益の悪化などから平成19年3月期連結決算で
3年連続で最終赤字になっている。4月に就任した佐野精一郎社長は「聖域を設けない」と事業再編の方針を明確にすることにしており、11月にも公表する
マスタープラン(全社事業戦略)で盛り込む。19年4〜6月期連結決算で、携帯電話が大半の電話機事業で国内競争激化のあおりを受けて売上高が
約4割減になるなど苦戦が続き、前田孝一副社長は「携帯部門の将来は検討課題。あらゆる方向で検討している」と売却の可能性を示唆していた。
三洋電機は創業家が経営の中心から退くなど経営が混乱。佐野社長が大株主の金融機関などと経営再建を進めている。かつての主力の半導体事業についても
売却を決め、世界的な競争力を誇る電池事業などに経営資源を集中することにしている。(2007/08/11 16:17 産経新聞)

ふーん。いや儲からないから撤退するのは当然だから。ただねぇ。三洋電機の携帯って玄人受けする様な使いやすさの携帯だから普通の人は眼中にも入れないからね。
ぶっちゃけ使いやすいか使いにくいかなんてどうでも良くて白痴染みた「日本人と言う皮を被った土人ども」の場合は「見た目」とか「シェア」とかで選ぶから。
なんて言うか「アホやのぉ」と思う。それと同時に「今後のビジネスとしては如何にしてアホどもの感性に訴えるかが重要な争点となってきます」と言う事で。
要するに「アホでも分かる所有メリット」が欲しくなる様な所だね。そんな感じやね。つー事で。今後の企業運営に関してはどうやってアホを取り込むべきなのか。

要するにそう言う事なんだよね。まぁとりあえず「在庫で余ってそうな三洋の携帯」をもう1台程度確保しておきますか…。使いやすさに関しては天下一品だし(笑)

2007年08月11日(土)19時35分27秒