殆ど誰にも見られていない日記をどうして書いてるの？とか言われたら「自分の考えを整理する（アウトプットする）」と言う事で。そんな近況。とまむさんですよ。
とりあえず「反日組織の討伐やら、靖国参拝するしないやら、どうも日本の事について立ち上がっている人たち」を見ると違和感が出てくるわ〜。とか言う事で。

いやその思想自体は心地よい。快い思想だからそれは続けて構わないけれども「それを愚民に聞かせて理解させよう」って言う行動自体がなんか変だろ。なんて話。

ハッキリ書いておくわ。「愚民は死んでも治らない」「愚民は死ぬまで愚民」「愚民は日本語がまともに理解できない思考停止中の土人ども」でしかない。
こう言う奴らに説法を垂れても時間の無駄。こう言う愚民どもに関しては「放置した上でさっさと死なせる（だって教育に失敗しちゃったんだから）」と言うのが利口。

基本的に日本人は愚民です。とまむさんはそんな日本人「なんか」と一緒にされるのが嫌なので「新機軸を打ち出した人間。すなわちネオ日本人と呼称している形」を
全面に打ち出して自分を安全な位置へと持っていっておりますでございます♪なんて言う形を取ってあるから。愚民揃いの旧態依然。そんな日本人なんか嫌いだから俺。

[ 英会話講師遺族が警察批判　容疑者逃亡「恥ずべきだ」 ]　千葉県市川市のマンションで３月、殺害され遺体で発見された英国人の英会話講師
リンゼイ・アン・ホーカーさんの遺族が１３日、千葉県警の捜査員が市橋達也容疑者＝死体遺棄容疑で指名手配＝の逃走を許したことを批判する声明を出した。
リンゼイさんの父親ウィリアムさんは「娘の遺体が近くに横たわっているのに、日本の警察が市橋容疑者を捕まえられなかったのは恥ずべきことだ」と声明で述べた
また母親のジュリアさんは、捜査に進展がないと指摘した上で、警察から遺族に捜査状況が十分に伝わっていないとして「失望と不満を感じている」と訴えた。
市橋容疑者はマンションで職務質問をした捜査員を振り切り、逃走を続けている。ウィリアムさんらはホームページや電子メールで情報提供を呼び掛けている。

外圧がないと変わらない格好の例。外圧の力を借りての批判。つーまーんーねー♪やっぱり日本人の汚い思想として「守ってもらう」って言うのはクソッタレだな。

俺？俺に愛人が出来たら自分１人でも自分をガード出来る様に知識の面から技術の面から体力の面から何から何までキッチリと教えて一人立ちさせる。それが本当の愛。

まぁこれが左翼組織の現実なんだけどこう言うのって普通の国民は全然知らないから。だからいちいち愚民どもに啓蒙しようとしたって無駄。そう言うバカは「殺せ」
に限る。「死なせろ」「殺せ」「放っておけ」「のたれ死ぬまで放置しろ」これに尽きる。愚民なんか「生きている価値も無い」奴らでしかないんだからな。