[ 沖縄の嘘つきバアさんたち、アンカーに大集合 ] ナレーション「中山さんたち沖縄県内、9つの女子学徒隊の同窓生たちは、いま定期的に活動を行っています。
「9校の女子学徒隊同窓会」(青春を語る会)。教科書から、日本軍が民間人に自決を強要した記述が削除されたことに強い危惧を抱き、後世に自分たちの体験を
伝えようと考えているからです」ひめゆり学徒隊:宮城喜久子「あの戦場ではですね、軍隊、日本軍はたくさんの住民に、手榴弾を渡してるんです。
その手榴弾で、命を絶った人達がたくさんいるんです」瑞泉学徒隊:宮城巴知子「この戦争というのは、人殺し、残酷、地獄の生活を、私たちやってきたんです」
なごらん学徒隊:上原米子「これからの子供たちに、2度とそういう自分たちと同じような体験をね、さしたくないという気持ちで、いま語り部としてもがんばってます」
結論:青山繁晴は沖縄左翼だった。 途中で、タクシーの運転手と白骨の話が出てくるが、それは子供に原爆被害を見せて脅かすのとまったく同じ。思考を止めて
荒唐無稽な話を信じさせる、典型的で古くからある汚い洗脳の手口。そういう子供だましにひっかかるとは、青山もまだまだ青い。安全保障を論ずる資格のない人物。
特に違和感があったのは、タクシー運転手。フタをあけて中に手をつっこみかき回して髑髏をとりだした、と語っている。ふつうこんなことをするものか?
もし女生徒を尊し、とするなら、合掌して安らかに眠りたまえというのがあたりまえ。こういうことをするとは、女生徒をなんとも思っていないのか、
あるいは、記者と聞いて強い印象を与えたかったかどちらかだろう。青山はまんまとひっかかったわけだ。(国風)
国風、の中の人はちょっとイレこんでるな。とりあえず「頭でもやられたか?ちょっと落ち着け」とだけ書いておく。はいはいどうどうはいどうどう。 …馬の馴致かよ(笑)
俺が「落ち着け」と書いている理由? その理由は非常に簡単。「青山は騙されやすい人間だから」と言う事で。「根は正直な人間だから利用されやすい」と言う事で。
それだけ。俺ら良識のある人間が「本来やるべき事」なのは「青山の話を盲目的に信用する事なく常にまずは疑ってかかれ」と言う事。これをやろうぜ?と言う展開。
テレビで青山が騙されてるのを見て不快に感じるのも気持ちは分かるがちょっと落ち着け。俺ら「良識のある人間」「情報の受けて側」がこの場合やるべき事なのは
『クソサヨの論破を執行する為の材料として青山を使い捨てにする』と言う事。つまり「テレビに出てくる様なこんなバカ左翼どもが他人を騙そうとしてますよ♪」
これに代表される様なアホ行為を「騙そうとしてんじゃねー!」的な感覚として「良識の人間がクソサヨに向かって出すカード」に変化させる。こう言う事をやればいい。
「テレビに出てきた奴らは墓穴を掘ってしまったな(笑)」と思ってほくそえんでしまえばいい。それが「交渉の仕方」であると言う事。青山繁晴は使いよう。
左だろうと右だろうと関係ない。『利用する。つまりは青山=使い捨て、の感覚を持てばいい。』と言うだけの事。「話を膨らませる役割」として青山を
「使い捨て」にすればいい。と言うだけの事。「騙す騙される」よりも「利用する」感覚を持った方がいい。世の中は上手く渡ったモン勝ちですよ。ぶっちゃけると。
って言うかどうも最近は「たった1度ミスした程度で過剰に叩く」奴らが多すぎる。仏の顔も3度まで。と言う言葉を思いだしましょう。青山が騙されてる?
たまにはそう言う事もあるさ。過去に青山がやってきた事柄の「プラス」「マイナス」を考えた場合「プラスの方が若干多い」んだから過剰に叩くの禁止(笑)
どうも最近は日本国民が総じて平均的に「短気になっている」と感じる事が多いんですけど〜。…いや俺には関係ないし。だって俺「日本人ではなくネオ日本人」だから。