中央勢4頭が馬インフルエンザ絡みで「念の為隔離」と言う処置を取られての意味合いを含めた競争除外扱いとなって12頭から8頭に頭数が減った今年の旭川競馬
交流重賞ブリーダーズゴールドカップ。2300メートルの長い距離に今年は8頭が挑みます。8頭スタートしました!2コーナー付近の奥ポケットからのスタート
まずは先行争いですが先頭に立ったのはバンブーボカですリード1馬身から2馬身と取っていきます、2番手には1番人気のギルガメッシュが追走してその後ろ
3番手集団は2頭、内が1番タナナ、外が4番オースミシュネルと追走していきます。後は後方バラバラっとした展開で人気の一角ビーファイターは後ろからの競馬
これから各馬が4コーナーへと向かっていきますペースが落ち着いていきます、ゆったりとして流れになってこれから1周目のスタンド前へと出て行きます。
先頭バンブーボカ2番手ギルガメッシュ、3番手以降も順番は変わらずに1周目のゴール板前を通過あと1周あります。後方まだビーファイターは後方です
いつ頃仕掛けるのか山口竜一?さぁこれから2コーナーを過ぎて残り半分程度の距離となりまして先頭はバンブーボカ変わらず先頭これから向正面ですさぁこの辺りから
いよいよペースが早くなってきました!後ろの方からオースミシュネルとビーファイターが押して押して動き始めたぞ!先頭バンブーボカしかし外からギルガメッシュ
2頭並んだその外からオースミシュネルがやってきて前3頭固まったまま3コーナーから4コーナー激しい競り合いだ!先頭出たかギルガメッシュが前に出た!
リード1馬身と広がっていく!内のバンブーボカはもう一杯か!外からオースミシュネルが2番手に上がれるか更にその外からビーファイターが追い込んできた!
2番手争いはこの2頭!バンブーボカは4番手に後退!しかし先頭ギルガメッシュリード3馬身と広げて行った2番手争いは2頭先頭ギルガメッシュゴールイン!
1番人気!ギルガメッシュ!見事に今年のブリーダーズゴールドカップを制覇致しました!2着争いは最後外のビーファイターが僅かに前に出ていたか!
…と言う様な競馬となって今年の旭川のブリーダーズゴールドカップが終了した。まぁなんて言うか「つまんない競馬」と言う奴が多くて吹いた。
ぶっちゃけ。本当は「中央競馬の馬が集客とならない様な活気ある地方競馬」が理想の姿。だからある意味これでいい。「これが現状」と言う事で。
如何にしてここから回復傾向へと持っていくか。それだけ。しかし馬券の売り上げの大幅減、入場者が「メインレースを迎える前に帰ってしまった」と言う様な
そんな弊害も出てきた訳ですが。これで1着賞金4000万円と言うのは正直高すぎるな。まぁ最も。事情が事情だけに仕方がない。今年は「参考外」にしておこう。
そんな今年のブリーダーズゴールドカップ。レース自体は白熱しましたけど。最後3頭が迫ってきて粘るバンブーボカ。やはり距離か…。最後は距離の壁。
今はマイルくらいが1番あっているだろバンブーボカは。それで2300メートルだからな。正攻法で戦って4着に破れはしたが距離短縮で巻き返してくれと思うだけ。
[ 「信頼される警察を目指す」警察庁新旧長官が会見 ] 第21代警察庁長官に16日、吉村博人氏(58)が就任。勇退した漆間巌前長官(62)との
事務引き継ぎが行われた。新旧長官は同日、それぞれ記者会見。吉村氏は「全国29万警察職員の英知を結集して、いい仕事をしていきたい。有事即応する
力強い警察、頼りがいのある信頼される警察を目指す」と抱負を述べた。世田谷の一家殺害などの重要未解決事件については、「最後は人の捜査力。その原動力は
被害者や遺族の立場に立っての、捜査員1人ひとりの犯人に対する強い憎しみだ。これを風化させないため、捜査指揮官として奮起を促していくしかない」と語った。
一方、漆間前長官は、「トップとして、組織の内外に積極的に問題提起してきた」。捜査を主導した北朝鮮による拉致事件については「ライフワークとして
ずっと追い続けてきた。拉致事件の解明作業は(警察として)今後も続くと思う」と話した。(2007/08/16 18:33 産経新聞)
笑い所がわかんねぇよ。全然面白くねぇからお前らギルガメッシュにでも踏まれて今すぐに死ね。