[ 女性射殺後に自殺の巡査長、退職金支給へ ] 警視庁によると、女性を射殺後自殺したとみられる立川署の友野秀和巡査長(40)の遺族に対しては、
退職金が支給される見込み。死亡した時点で退職扱いとなり、懲戒処分にすることができないことから、東京都の「職員の退職手当に関する条例」の規定で定められた
退職金支給を制限する理由に該当しないという。同じようなケースでは、2000年12月、神奈川県警の警部補が同僚の女性をナイフで殺害後、首をつって
自殺した事件で、神奈川県警が警部補の遺族に退職金を支払っている。(2007年8月21日20時13分 日刊スポーツ)
ハァ?国民に迷惑をかけた時点で退職金なんか受け取る資格なし。つくづく警察と言うのはバカな組織よのぉ。そして。それと付き合う警官の家族もまた同様に。
こんなもん。普通に退職金なしでいい。痴話喧嘩の処理手段が国民の税金つこうてこうた拳銃やで?アホか。国民の税金使って買ったもんで私事の内容を処理。
これを公私混同と言います。おい石原お前これなんとかしろよ(笑)東京MXテレビが動画募集してたな?あれ出そうか?出さないけど(笑)
まぁぶっちゃけた話。やはり「警察は犯罪組織である」と言う事がこれでまたひとつ証明されましたな。この期に及んで今だに警察を信じている様な奴はバカ!!!!