[ 沖縄の格闘家、大麻取締法違反容疑で逮捕…大阪府警 ] 大阪府警は22日、郵便小包「ゆうパック」で大麻を配送させ、購入したとして、格闘家・宮本正明容疑者を
大麻取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕したと発表した。宮本容疑者は格闘技「K-1」の大会に出場経験があり、調べに対し、これまで25回にわたり計237グラム
(132万円相当)を買い、吸引したと供述しているという。調べでは、宮本容疑者は5月17日ごろ、衣料品店経営・安田哲士被告から、名古屋市内の滞在先の
マンションあてに送られてきた大麻約5グラムを3万円で買った疑い。K-1の主催会社などによると、宮本容疑者は2004年3月までの9大会に、正式契約がない
フリー選手として参加し、戦績は3勝6敗だった。芸能活動も行い、大阪府警主催のイベントに参加したり、群馬県警で逮捕術の講師を務めたりしたこともあったという。
春歌18歳:この件に関して「警察叩きのエキスパート」とまむさんに二三コメントを頂きたいのですが…と振ってみるw と言われたので受けてみる事にする。
警察は犯罪組織。K-1はヤクザの資金源。簡単な話「悪者同士がくっついた」と言うだけの事。逆に言えば「逮捕術だとかなんだとかのイベントに犯罪者を使う警察」
と言う事でお里が知れる。まともな日本人がチョンを蔑んだ目で見るのと同様、まともな日本人は以降日本の警察をチョンを見る目で蔑んで追い込むと言うのが正常。
いずれ警察はL5を発症して喉を掻きむしって死ぬ運命にある。必要以上に物を言うつもりもない。俺の知識を日本国民に広げて日本人を幸せにする。民主主義を超えた
「超」個人主義。これからの俺の主流。私人の願いが公的な意識となる。東京都の石原が靖国参拝を行った時の言葉「私人として思い公人として行動する」上手いな。
この辺りの言い回しはさすが小説家。結局思いなど私人。しかし良い行いは日本国民と言う公人として行う事で波及する。そう言う事。個人の思いが国に波及する。
警察官がやたらと高圧的になるのは自分に自信がないから。とまむさんを「法律の拡大解釈」で逮捕しようとした群馬県警の小川と言う交通畑の警察官。
あいつやけに高圧的だったな。そう言えば。とまむさんの心境?「自信がない」って事を見抜いていたから「ニヤニヤしてた」と言う事で。俺エロっぽい笑いしてた。
そんな環境。とまむさん基本的に「ハムラビ法典と日本国法律の併用で対抗」それだけなんだが。警察官は基本的に法律を我田引水した上で拡大解釈を行ってくる。
ハムラビ法典の教本として「目には目を」とある。これは「やられたらやりかえせ」ではなく「目をやられたら目までにしておきなさい」と言う内容が正解。
つまり。「法律の拡大解釈には法律の拡大解釈で対抗しろ」と言う事。「公務執行妨害で逮捕する」と言われたら「警察官職務執行法で現行犯逮捕する」と言う。
現行犯だったら普通の国民にも逮捕権はある。「警察署で話をしよう」と言うのはトラップ。一度署内に拘束されると「犯罪組織の思うつぼ」である。
「警察署=ヤクザの施設」と言葉を置き換えてみよう。「ヤクザの施設で話をしよう」と言われて「分かりました」なんて言う奴が居るのか?と言う話。居ないだろ。
ここは法律の拡大解釈を使って対抗する。「街中であろうと警察官に呼び止められているその行為自体が逮捕であり不当拘束である」と言う事。この場合は
「ここでも署でも拘束には変わりない」と言う事で。まぁ現実的に言えば「奴らの思う壺」な署内に対して街中だったら電話もある。証人も居る。証拠もある。
街中の方が「国民有利」とお伝えしておきましょう。不当拘束は不当逮捕と同意義なので当番弁護士を呼ぶ事も可能。自分で呼べなければ街中の人間に依頼する。
大声で「当番弁護士を呼べー!」とでも周りのガヤガヤとした野次馬に宣言しておきましょう。司法は警察とグルではあるが何もしないよりはマシ。
これで基本的には国民の勝ちとなるが。警察手帳規則に基づいて警察官の名前と警官番号をしっかりメモする。どうせ警察官は自分に自信がないからすぐに手帳を
しまおうとする。そしたら「あんた公器の器だろう?公器として、公人として、職務として活動する人間が自分の情報を見せる『フリ』だけするのはあまりにも
おかしいんじゃないのかなぁ?ちゃんと国民に『情報提供させるだけの時間』を作ろうよ」とでも言ってしっかりとメモを書いておく。携帯カメラで撮影してもいい。
ついでに警察官も撮影しておこうか。肖像権が!とか言うんだよな。「最高裁判所の判決で警察官には肖像権はないと決定している。文句があるなら最高裁に言え」
で終了する。音声も録音しておくか。「消せ!」とか言われたら「消したふり」で構わない。あるいは携帯を2台持ち歩いて1台では録音しているふり
そして本当はもう1台の方で録音しておりました。なんて言う事でもいいなぁ。「ネットで流すつもりだろ!」とかほざいてた。俺「ネットで流す」なんて
一言も言っていないのに(笑)よっぽど自分が賤しい行為をしていると言う事で自信がないから恫喝する様にして身分を使った高圧的な態度をしないと
心が押しつぶされてしまう。と言う事か。弱い犬ほど良く吠える。誰がいい始めたかは知らないが。上手い事言うのぉ。そう思った。「警察=チョン」以上。
あと案外創価学会の信者も居るから。警察官の中には。それと共産党員も。そう言う「左翼」「売国奴」「全体主義」の奴らには一生かかっても
「まともな人間としてのまともな生活」なんて無理だから。「あー。こいつらは一生創価の犬なんだな。可哀相に…(笑)」とせせら笑ってやりましょう。
「まともな心を失って、30歳だとして平均余命70歳だとしてあと40年も廃人警察官としての経験を引きずって行く様にして生きて逝くのか…(嘲笑)」
これが現実。警察と言うのは「カルト」である。これが正解。カルトに毒された左翼的廃人にまともな論議など出来るはずもないので。現実的に言えば
罵詈雑言で罵倒してわざと手を出させて「特別公務員暴行陵虐罪」(刑法第195条)と国家賠償法でも使って慰謝料を請求するのも悪くない話。
「警察=廃人」「警察=チョン」「警察=カルト」「警察=全体主義」こう言う現実をわきまえない日本国民は非国民である。○か×か。
正解は、オーロラビジョンが知っている! 正解は、正解は、これだぁぁあーーーー!! 「○」 わーー! ○の皆さんおめでとうー!! 的な事で。
[ 無意味な交通取締りが儲かったので総監は交通畑 ] まぁ、交通で儲けている警察利権ですから、カネに目がくらんで実際の法執行もめちゃくちゃなんでしょう。
なにせ警視総監に交通畑出身が就任するんですからね、記者クラブの連中も「よっぽど駐車違反民間委託で儲かったんで、そのご褒美人事だ」と陰口たたいてますよ。
東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署地域課の
友野秀和巡査長(40)が居住者の飲食店従業員佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、佐藤さんが両親に「お巡りさんに付きまとわれている」と
相談していたことが22日、分かった。アパート周辺では、巡査長に似た私服の男が再三目撃されているため、同庁が捜査。事件当日に2人がメール交換を
数回しており、分析も進める。調べによると、佐藤さんは6月、宮城県の両親に電話をかけ、「飲み会で知り合った立川署地域課の40歳のお巡りさんに
しつこく付きまとわれ、迷惑だ」と相談。両親が「警察官だから大丈夫でしょ」と聞くと、「そうよね」との答えがあり、深刻な様子はなかったために安心した。
知人の男性にも相談しており、男性は「店を辞めた方がいい」と助言した。5月ごろには、別の知人男性が働く飲食店に、巡査長が来店して佐藤さんのことを尋ね、
携帯電話にも電話してきた。巡査長は佐藤さんの店へ週に2、3回通い、常に指名。佐藤さんが最後に出勤した15日も同僚4人とともに来店した。
4人は閉店30分前に店を出ており、うち1人は「2人は付き合いがあり、2人で過ごすと思った。トラブルがあるように見えなかった」と話したという。