愚痴ってんの嫌い。って言うかそう言う奴嫌いだわ。とまむさんですが。どっかの警視庁のバカ警官友野秀和が拳銃で人殺し。国民の血税で買った拳銃で人殺し。
決して「心中」などではなく、これは立派な「殺人事件」であると言う事で。まぁ殺人事件に立派もヘチマもへったくれもないですが。「殺人事件」な?ハッキリ書く。
それで最近なんか警察バッシングが国民の間の共通認識となっている訳なんだがとまむさんから言わせて貰えばお前ら今更何言ってんの?(笑)と言う事で是非ひとつ。
mixiにもここの日記をコピペしたら人気を集めると言うだけの自信はあるが。やらない。理由は簡単「日記を書く目的は人気集めではなくアーカイブとしての保存が主」
それが理由。人気とかなくてええわ。「これと言う単語を寄せ集めた日記を書けば検索ワードで引っかかるんだから」ねぇ。例えば「近藤利一」とか(笑)
ゲームセンターCXの放送が8月22日にあった。やっと新作か。今回有野課長が挑戦するソフトは「超魔界村」と言う事で。果たしてクリア出来たのか!?
それは見てのお楽しみ。って言うか「ただ課長がゲームをプレイする映像」なのにどうしてここまで人気になったのか。答えは簡単「ハラハラするから」と言う結論。
ぶっちゃけ下手だよな。下手なんだけど「それが味」になっていて「そんなミス普通はしねぇよー」と言うのと「奇跡の様なミラクルプレイ」が同居してる。
この「アンバランスなハラハラドキドキ感」って言うのがこの番組の最大の魅力なんだろうな。なんて言うのこれ。出来の悪い子を見てる親の心境?違うなぁ。
穴馬の馬券買って最後の直線で伸びてきた!みたいな心境?これもまた違うなぁ。いずれにしてもハラハラドキドキ感って言うのが最大の魅力と言う事で。
そして次回の挑戦ソフトは「クロックタワー」と言う話がある。本当か?時期的には「納涼」と言う意味では的確なんだが少し遅い様な気もするが。
北欧の山間にある大きな屋敷。主人の名はバロウズ。屋敷には大きな時計塔があり、土地の人々はその時計塔の鐘の音を合図に放牧を行っていた。
いつしか人々は屋敷の事をこう呼ぶようになった。クロックタワー、時計塔家屋、と。しかし、鐘の音は途絶えてしまう。まるで時を止めてしまったかのように。
1995年、両親を早くに亡くした少女ジェニファーは、グラニット孤児院に引き取られた。そしてある日、友人3人と養育先が決まり、教師のメアリーと、
その養育先へと向かうこととなる。そこでおこる恐怖の出来事をまったく知らずに。(クロックタワー:wikipedia)
次回は納涼スペシャルですか?的なゲーム内容ですな。なんて言うかもう仰天よ。って言うか最近色々と売れ始めたなぁこの番組は。低予算でもここまで出来る。
これからのテレビ番組の作り方のヒントになりそうな。まぁそんな展開ですな。と言う形。そんな事を書いておく心境。って言うかダラダラと長く日記を書くの禁止。