土曜日新潟の１１レース三面川特別にレインダンスが出走と言う事で２枠２番。夏場使うのか。って言うか秋まで成長放牧みたいな事でも期待していたが。まぁいいや。
１０００万の特別競争。牝馬限定競争。距離は１８００メートルの芝コース。今年の３歳牝馬はオークスでも分かる通りの大接戦。オークス３着のラブカーナの方が
人気するとは思うが。だってレインダンスはオークス７着だし。そう言う訳で。あー？馬インフルエンザ？何それ。ぶっちゃけもう気になりませんが。
なんか今でも須田の豚野郎とかがインフルインフルとうるさい行為。ぶっちゃけ。どうでもいい。もう原因もこれからの展開も情報公開の段取りに関する不手際も。
もう全部分かってるから。馬インフルエンザ絡みの文章は「もう金にならないよ」と言う話。バカな人間が買えば話は別になってくるが少なくとも「俺には関係ない」と。
断言出来る。それだけ。って言うか「JRAの情報公開の姿勢が悪い」とか言われた所で「奴らはそう言う組織」「所詮役人なんて無能の代名詞」「日本の役人はゴミ」
これが常識なんだから。そんな「ボウフラの様なハイエナ的ゴミ連中」なんかに何を期待しているの？「バカに期待するのは期待している奴も含めてバカ」なんだよ。

そこら辺。知っとけ豚。頭が悪すぎる。以上。まぁいいや。そんな話はおいといて木曜日深夜（金曜日早朝）の東海テレビ分の放送のひぐらし解８話を早くも見た。
今週はなんて言うか「田村ゆかり性格豹変しすぎ（笑）」と言う事で。声優名で呼ぶなよ（笑）もうなんて言うか「梨花ちゃんL5発症した？」とか思っちゃったよ。
ここは是非なのはさんにご登場いただいて「梨花ちゃん、少し頭冷やそうか…」とか言って欲しいもんだね。はいはい田村ゆかり田村ゆかり。ギャラ高そう。

[ 星野監督胴上げ５戦無敗で優勝 ]　五輪プレ大会で星野仙一監督（６０）率いる日本代表が、北京市内のウクスン・サブ球場で行われた決勝で中国と対戦し、
５−２で勝ち、５戦無敗で優勝を決めた。２点をリードされた日本は２回裏に阪神の前田大和（１９）の２点三塁打で逆転した。その後は投手継投で中国の反撃を
許さなかった。星野監督が胴上げされるのは、阪神時代の０３年９月１５日以来。チームは２４日に帰国。星野ジャパンは新たにオールプロの日本代表を編成し、
１２月のアジア予選（台湾）に臨む。北京の夜空に闘将が３度舞った。ちょっぴりぎこちない胴上げ。それは将としてのリハビリを終えた瞬間だった。
「おいっ、お前ら、おれの体重を支えられんようじゃ、もっとウエート（トレーニング）せにゃならんな。３回じゃ物足りんわ」阪神を率いて優勝した
０３年９月１５日の広島戦（甲子園）以来、４年ぶりの歓喜。それでも、最初は上げられることを拒んだ。目標とするのは来年８月の北京五輪本番であり、
１２月にはアジア予選を控える。勝ち負けに意味はなく、星野監督が試合勘を取り戻すためだけの大会といっていい。プレ五輪優勝で浮かれるわけにはいかないのだ。
それでも田淵ヘッドに背中を押され、輪の中心に入った。チェコ、フランス、中国に５戦全勝。試合後の会見で、星野監督は集まった中国メディアを前に大見得を切った。
「ああいうプレーをやっている以上、中国は強くならない。一塁手がアンフェアというか、日本では考えられない、メジャーにもない。あれが日本の若手のハートに
火をつけた」監督が厳しく非難したのは、１回裏１死一塁で一塁走者大塚がけん制を受けた際、中国の一塁手が足で帰塁を邪魔した場面。５回裏にも出塁した
３番坂本が、手から戻った時にスパイクで踏みつけられた。６回表に当の一塁手が日本の植村から死球を受けると、両軍がベンチを飛び出して火花は散った。
中国の取材陣が、ラフィーバー監督の「闘争心の結果だ」という言葉をぶつけると、星野監督は「死球は投手のミステークとしてつきものだ。でもスパイクで
手を踏んだりするのはアンフェアで、ファイティングスピリットじゃない」と応酬してみせた。日本ベンチの様子を阪神の大和が「監督はやられたらやり返せと
いった感じでした」と恐々と説明。その大和が殊勲打を打ったのだから、闘将のゲキは効果満点だった。２点を追う２回裏。２死一、二塁から田中大二郎の
詰まった右前打でまず１点。９番大和の左中間を破る２点三塁打で逆転した。「監督からは右方向を意識しろと言われました」。１番佐藤吉宏の中前適時打で
さらに１点。６回にも加点して、逃げ切った。君が代をしみじみと聞き入った星野監督は「これ本番だったらなぁと思った」と振り返った。１２月アジア予選を見据え
「熱くなった。燃えた」と何度も口にした。（2007年8月24日10時28分　大阪日刊スポーツ）

土人なんかに何を期待してるんだか。それが奴らの当然の行為。だからこそボイコットと言う話も現実味を帯びてくる訳ですな（笑）お前ら帰国してから検疫だぞ！（笑）