12時30分発走予定の札幌競馬第4レースの新馬戦にてロードバロックがデビューする。注目してる。理由?「俺の大好きなレディパステルの初仔だから」
レディパステルの引退式を見に行った。その時に見てから4年近くが経過した。母胎で約11ヶ月。生まれて約2年半。ただひたすらに待った訳ではなく
当然とまむさんの日常生活をこなしている内に時間が過ぎたと言うのが本音ではあるが長かったな。非常に長かった。やっとデビューする事が出来るのか。長い話だな。
その「引退式を見に行った時の自分」と比較して「今の自分は成長しただろうか」と言う事を省みてしまう。多量に反省する点が見受けられるな。そんな状態。
いずれにしてもまずは無事に回ってきてくれればそれでいい。単勝前売り人気は僅差の2番人気と言う事で。有力候補の2歳馬たちが割と集結したそんなメンバー。
その中で2番人気と言うのは結構な支持を受けている訳で。あの時見送ったレディパステルの血を受け継ぐ子供がようやくターフに還ってきました。そんな心境。
まずはデビューおめでとう。そしてこの後色々と苦しい事もあるが応援している人は必ず居る。励みにして、頑張れ。そう言う事をのたまってみたりする。酒酔いか?俺。
そんな8月26日。そしてその新馬戦の後の時刻では14時05分発走の福山競馬第7レースでウンディーネが出走。今回は不得意の1600メートル戦。
とにかく「今まで勝ってきたのは全て1250メートル」と言うウンディーネにとってこれは苦しい展開だなと。今回の騎手が「ウンディーネと相性のいい」
三村展久と言う事で。過去3回乗って、成績は1着が2回、2着が1回。連対率100パーセントと言う成績ですが。今回は騎手云々とは言わない形。
後は距離だけ。それと体調だけ。さてどうなるか。強くなっているとは思うんだがまだまだもっと強くなって貰わないと困るわ〜。と言う形。
なんて言う事を思ったとまむさん。プライベート?「最近ちょっと黄ばみがひどくなってきた感じのあるシーツと枕カバーをガシガシ洗って真っ白に洗い上げて
さっさと天日で乾かして部屋の畳に関してもほうきを使ってゴミをさっさっと掃き掃除して綺麗にしておりました!と言う事で。まぁいいや。正直汚い部屋とか嫌い。
俺部屋の汚い女とか嫌いなんで。なんて言うか「すげえピカピカ!」とまでは行かなくてもいいから汚物みたいな状態になっていなければそれでいいから。
そして今日8月26日は埼玉県知事選挙の投票日です。と言う事で選挙速報を放送する影響でテレビ埼玉の「絶望先生」「らき☆すた」の放送時間が遅れます。
って言うか30分遅延します。なんて言う事で「うわ選挙余計な事すんなボケぇ!」なんて思うわ俺。ぶっちゃけ。今年の埼玉県知事選挙は実質上田に対する信任投票。
100回やっても上田が勝つに決まってるじゃん。と言う様な無風状態。共産(嘲笑)の候補からして見れば「♪何回やっても何回やっても上田清司が倒せないよ〜」だから。
[ 埼玉県知事選、最低投票率記録を更新か ] 最低投票率記録が26年ぶりに塗り替えられるか。自公民相乗りの現職上田清司氏(59)と共産党推薦の前参院議員
吉川春子氏(66)の事実上の一騎打ちとなっている埼玉県知事選は、夏休み最後の日曜日の26日、投開票されるが、統一地方選、参院選と大型選挙が続き、
猛暑の影響もあって有権者の関心は低い。81年に千葉県で記録した知事選の最低投票率25・38%を下回るのでは、とささやかれている。(日刊スポーツ)
マスコミって本当にバカだな。「猛暑?」関係なし。って言うか。選挙の投票率が伸びない理由は大変単純な話「自分の1票程度ではなんにもかわらない」
と言う事を国民が本能的に察知しているから。選挙は多数決で決まる。つまり工作したもん勝ち。そもそも「今の日本の選挙システムその物が茶番」でしかない。
それが現実。それに国民が気づいているから投票率が伸びない。「政策ではいい事を言っているんだけど集票基盤があまりにも脆弱な政治団体」は選挙で負ける。
この間の参議院選挙においての維新政党新風がそうだったな。「政策ではいい事言ってるんだけど得票数の少なさに新風涙目w」な事になっていた訳で。
これが現実。要するに「集票基盤>超えられない壁>政策の善し悪し」であると言う事に国民の大多数が気づいてしまっているから。「選挙は茶番」これが常識。
それを知った国民が選挙から離れるのは当然。だから猛暑とかなんだとかそんなのは間接的な要因であって直接大打撃をあたえる様な事でもなんでもないと言う訳。
こう言う事にマスコミが気づかない(気づいていても書こうとしない)んだからつぐつぐマスコミも茶番だな。新聞取らないテレビも極力見ない。これが正解。
投票率を上げる方法?答えは簡単。「マイナス票の導入」これだけ。特に投票したい人間が居なければ、むしろ「こいつを落としたい」と言う票を投じる。
これで「有名人程攻撃の対象となる」訳で「有名税」つまり「支持基盤を拡大して行って知名度を広げる事によって政策なんか関係なしに票を集めるシステムの構築」
それその物が「無駄になる」と言う形になる。「有名になる事」に「デメリット」をつける。これで「俺たちの力であの候補を落とそうぜ!」と言う団結が可能。
人間なんて「他人の幸せよりも他人の不幸の方が面白い」と言う様な本質的な所にサディストの感覚って物があるんだから。それを「呼び起こす」様なシステム。
それを使わないと得票率なんてもんは決して上がる事はございませんが。人間の本質を利用する。それだけ。サディスト感覚が「全てではない」と言う所がミソ。
やり方は簡単。「選挙の投票用紙を渡して、投票したい人が居たらその人の名前を。投票したい人が居なかったら当選させたくない人の名前を書いたその上に
大きく名前の上に×印を書いて下さい。小さい×ではマイナス票として認められないので名前に覆いかぶさる程の巨大な×を書いてください」とする。これでいい。
悪い事した政治家に対して国民からの弾圧と言うのが今の制度では到底不可能。白紙投票は「投票放棄」とも取れるからな。悪徳政治家に対して「鉄槌」を国民が
意志表明「出来る」と言うシステムが必要になって当然。みんな「ダメな政治家を叩きたくてしょうがない」んだよ。本当は。その「吐きどころ」
つまり「バス酔いした人間が嘔吐しそうになった時に必要なエチケット袋」の様な役割を選挙が担えない事には投票率なんて上がりません。つまりはそう言う事で。