[ 23日からプロボウリング世界一決定戦!イメージガールがPR ] 9月23日に東京体育館で開かれるプロボウリング世界NO.1決定戦「ダイドージャパンカップ2007」の
PRのため、イメージガールの祖父江唯さん(26)と浅木美帆さん(26)の2人が29日、東京・大手町のサンケイスポーツを訪れた。今回は、よりスリリング感を
演出するため、従来の総当たり方式から勝ち上がりトーナメント方式にルールを変更。日本選手にもチャンスが広がった。2人は「ボウリング王子と呼ばれる
若手の永野すばるくんが注目です」(祖父江さん)、「特設レーンでの迫力あるプレーをぜひ見に来て」(浅木さん)とアピールした。(サンケイスポーツ)
「世界一決定戦ではありません」「広がってません」「呼ばれてません」 はいツッコミ完了。こうやってマスコミはまた嘘をつく訳だ。アホやな。本当に。
ボウリングのジャパンカップはぶっちゃけ「アメリカNO.1を決める大会」と書いた方が正確。理由?「決勝は大半がアメリカ人選手ばかり」なんですが。
まぁ「たま〜に日本人が1人くらいは決勝のラウンドロビンに残るかな…?」ぐらいでしかないんで。日本はぶっちゃけ場所を貸しているだけだから。弱いし。
勝ち上がりトーナメント方式って、じゃあなんで予選とかやるんでしょうかね。正直予選の意味が薄れていくと思いますが。むしろ予選の方が重要。
過酷な予選の中で如何にして得点を稼いでいくか。予選の戦い方ひとつとってもプロの思考をかいま見る事が出来る訳ですが。それが薄れてしまっては意味ないし。
世界一決定戦と言うのであればインドネシアやマレーシアと言った東南アジアのボウリング選手や欧州のボウリング選手も呼んで来い。それが無理なら名乗るなボケが。
…まぁいい。そんな嘘宣伝の事なんかよりも。最近はキャンペーンガールとして起用される3次元の女がブログやってるよーん的な「お前どんだけ脇が甘いんだよ…」
みたいな「事務所アホだろ事務所。もうマネジメント失格だから首吊って死ねよ」としか言い様のない体たらくダメ事務所が多いんだよなぁ的な事で特攻。
[ 祖父江唯のブログ★そふぃろぐ★: 明日の新聞は… / 2007年08月29日(水) ] DyDo JAPANCUP 2007 イメージガールのお仕事を、みぽりんこと
浅木美帆ちゃんとしてます☆☆☆ 実はこれ、プロボーリングの日米大会!世界選手権といっても過言は無いくらいの大会なのです!! 明日の東京中日スポーツ
サンケイスポーツ 日刊スポーツ ディリースポーツ スポーツニッポン 報知新聞 をチェックしてみてね★ 詳しくはまたアップしますp(^^)q☆☆☆
「ボーリングじゃねぇよボケがあぁぁあぁあーッ!!!」と言うのがまずひとつ。世界選手権ではありませんと言うのがふたつ。報知だけ漢字4文字?と言うのがみっつ。
なんて言うか。26歳でこれじゃあ色々とアウトだろ。正直言って。この頭の悪さは失笑だとか言うどころの話ではない。こんな奴がイメージガールってマジですか?
[ ♪みぽの小窓♪:ダイドージャパンカップ / August 29 [Wed], 2007, 23:22 ] 今日はソフィーと“ダイドージャパンカップ2007イメージガール“として
東京中日スポーツさんや、報知新聞さんなど6社の新聞社さんに行ってきました。日米のトッププロが集結して、頂点を目指すボウリングの世界一決定戦
「DyDo JAPANCUP2007」のPRをしてきました。9月23日に東京体育館の、アリーナ特設レーンで開催される決勝のTVファイナルはもちろん、20〜23日は私達二人も
会場にいますので応援しながら楽しみたいですっ。ぴあにてチケットも発売してますので世界のトップ選手たちが繰り広げる、パワーとテクニックの真剣バトルを
是非生で感じてみて下さいね(*^▽^*)/ アメリカのスター選手の中には、時速50キロを超える剛速球を投げる方もいるそうでかなり驚きと期待です!!
そして日本人選手にも注目して下さいねっ。永野すばる・児島都史・市原竜太選手 三人のボウリング王子が好調だと聞いています☆
祖父江よりはマシだがそれでも五十歩百歩か。とまむさんもコントロールだとかを一切考えなければ時速30キロぐらいは出るよ。でもそれじゃ意味がない。
上辺だけの数字にこだわって中身がボロボロだったら意味が無い。如何にしてボールに強烈なフックを与えてポケットにボールを突っ込ませるか。それが肝心。
後は刻々と時間によって変化しているレーンコンディション。変化しているコンディションを素早く読み取ってコース取りを変える。そう言ったアジャストも必要。
世界一決定戦ではありません。ぶっちゃけて言えば「アメリカ人による日本人プロボウラー公開処刑ショー」です。65年前の占領軍と殆ど変わりませんが。
そこに血があるか血がないか。ぐらいの違いで。「何が世界一決定戦だよバーカ」と言う事でこう言う事を言う奴は今後問答無用で殴ります。てか蹴ります。
「1985年:谷口健」 「1986年:ピート・ウェーバー」 「1987年:アムレト・モナチェリ」 「1988年:酒井武雄」 「1989年:ランディ・ピーダセン」 「1990年:クリス・ウォーレン」
「1991年:ウォルター・レイ・ウィリアムズJr.」 「1992年:パーカー・ボーンIII」 「1993年:ピート・ウェーバー」 「1994年:ブライアン・ボス」 「1995年:アムレト・モナチェリ」
「1996年:スティーブ・ウイルソン」 「1997年:ダグ・ケント」 「1998年:パーカー・ボーンIII」 「1999年:パーカー・ボーンIII」 「2000年:パーカー・ボーンIII」
「2001年:ボブ・ラーンJr.」 「2002年:ロバート・スミス」 「2003年:クリス・バーンズ」 「2004年:トミー・ジョーンズ」 「2005年:トミー・ジョーンズ」
歴代優勝者の名前の一覧はこれ。そして今年のディフェンディングチャンピオンは「2006年:ウォルター・レイ・ウィリアムズJr.」と言う事になります。なるほどねぇ。
って言うか。何故日本人選手は勝てないのか。答えは簡単。予選で力を使い果たすと言う事。日本のプロの環境とアメリカのプロの環境は全然違うと言う事。
日本人はボウリングをレジャーだと思っている奴らが多いがアメリカではボウリングをスポーツだと思っている奴らが多いと言った意識の違い。簡単に書けばこれ。
一応日本人選手も勝った事はあるけどな。それでも最後に勝ったのは今から約20年前って。どれだけ前の話だよ。今のゆとり世代が生まれた頃じゃねぇか。
あなたはこれでもまだ日本人選手に期待しますか?と言う事を問いただしておく。普通に無理だろ。今年もアメリカ人が勝ちそうな雰囲気ですな。これが本物の見解だろ。