[ 射殺巡査長の退職金、石原都知事「警察への信頼壊される」 ] 女性を射殺した後に自殺した警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)の両親に対して約1200万円の
退職金が支給されることについて、東京都の石原慎太郎知事は31日の定例記者会見で、「非常に違和感を感じるし、警察への信頼が壊される」と批判した。
「警察への信頼」なんて物は最初からないから。根本的にない。あるとしたらそれは洗脳された結果。新興宗教にハマる危ない女と同等の事柄でしかない。
どうも石原慎太郎はこの辺りの事を思い違いしているな。まぁしょうがない。なんだかんだ言って爺さんだからな。この辺の新規的な思考と言う物を理解しようとしない。
簡単に書けば「ジジイは頑固」と言う事なのですよ。だって今まで信じ込んできた物が間違いでした。なんて言われた所で「嘘だっ!」と思ってしまうだけなんだから。
例えば。例えば今の30歳ぐらいの人間が想像する「自分が中学生ぐらいの時」と、2007年の現在においての中学生の生活。それに関しての内容の違いが大きすぎる。
「屋上室内プール」とか持ってる中学校もあるんだな。正直「へぇー!」とか思った訳だが。学校が夏休みの間に限定されるが民間に開放してもいいんじゃないのか?
と思う程に豪華な屋上室内ブールが。冬場はプールの床がせり上がって運動スペースに早変わり!みたいな事で。そう言う学校も「一部にはある」訳で。
こう言う事があると「頭を柔らかくし続けないと人間腐ってしまう」と言う事が良く分かる。変な思考に凝り固まってしまったら人間おしまいと言う事だな。把握した。