[ 静岡県知事が入院へ 歯茎にがん、復帰に1カ月 ] 静岡県の石川嘉延知事(66)は1日、県庁で記者会見を開き、歯茎のガン治療のため2日から同県長泉町の
県立がんセンターに入院することを明らかにした。3日午前に患部の切除手術を受ける。入院は2週間ほどで、その後約2週間、自宅療養する。復帰は約1カ月後の
見込みで、その間は川口正敏副知事が職務を代行する。石川知事は旧自治省官房審議官などを経て平成5年の知事選で初当選し、現在4期目。(2007/09/01 20:37)
そのまま死んでくんねぇかなぁとか思った。新幹線のぞみの静岡県内通過に関して異議を唱えていたバカ知事だから。って言うか。通過して当然だろ。速達なんだから。
[ 女性射殺の巡査長に退職金支給せず 両親が受け取り辞退 ] 警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺し
自殺した事件で、警視庁は1日、巡査長の両親が約1200万円の退職金の受け取りを正式に放棄し、退職金が支払われなくなったことを明らかにした。
退職金支払いをめぐっては警視庁に多くの苦情が寄せられ、石原慎太郎都知事も31日に「警察に対する信頼が阻害される気がする。論外だ」と指摘していた。
警視庁によると、巡査長の両親は当初、退職金を佐藤さんの遺族に渡したいとの意向を示していたが、「退職金の受け取りを放棄する」との内容の書面を
1日付で警視総監あてに提出、受理された。放棄の理由に関する記載はなかったという。条例では、死亡時点で退職扱いとなり、警視庁側から支払いを拒むことが
できないうえ、「死亡退職扱い」となって通常よりも5割増しの退職金が支払われることになっていた。このため、警視庁に寄せられた事件への苦情761件
(8月30日時点)のうち「退職金」に関するものが3割弱と最も多く、非難の声が出ていた。(2007/09/01 21:24)
「お宅の秀和が殺人鬼になった気分はどうですか?(笑)」「殺人鬼の親になった気分はどうですか?(笑)」「しかも国民の血税からチョロまかしていた拳銃で(笑)」
「お宅の秀和が死んでも上司は警視総監含めて責任逃れで個人1人のせいにして押しつけて逃げようとしている気分はどうですか?(笑)」と聞いてみたいね、俺は。
この前の松岡元農水大臣の自殺と言う事で日本テロビの「バンキシャ」が松岡元農水大臣の母親にまでインタビューしてやがったんだけどさ、これだったらあれだな
秀和の親にもインタビューしてみろよ(嘲笑)公人と私人の違いがあるだって?「犯罪者扱いしている奴ら」には変わりないだろうが。数字取れるぞぉ〜?(嘲笑)
まぁ。普通に警察批判がタブーとなっているチンカスマスコミなんかには100分の1の期待も寄せてはおりませんが。とりあえず死ね。色々諸々で死ね。
って言うか秀和ん家どこ?とまむさんが石投げててめーの息子は殺人鬼!てめーの息子は殺人鬼!26万人の警察職員みな犯罪者!そんな所に就職させたのは
お前らなんだよバカ両親!さーつじんきさつじんきー♪てめーの息子は殺人鬼ぃ〜♪みたいな感じで鼻唄でも歌ってきましょうかね。とまむさん声量あるよ?
警察官なんて漏れなく赤い思想に染まってるんだからまともに対峙しようとしても無駄。最高のやり方は後ろに回り込んで刺し殺す事。恋人や家族や親の悪口を言う。
これが「ベスト中のベスト」と書いておきましょう。「お前の粗チンを突っ込まされるマン○の持ち主女がかーわいそー!」だの「お前の両親泣いてんぞ?(嘲笑)」がベスト。
こう言う事を警察官には言ってあげましょう。どうせ警察官なんか人間失格なんだから。26万人の人間失格野郎どもが男女を問わず今日も魑魅魍魎でございます♪
「日本警察はスクラップ&スクラップ! もう警察転覆しかない! エロエロとまむにやけっぱちの1票を!!」 とでも書いておきますか。俺はどこの外山だよ(笑)
[ 教員免許更新で苦手克服 「選択」講習で3日間 ] 2009年度から始まる教員免許更新制について、文部科学省は31日、免許更新時に教員が受ける講習の
具体案をまとめ、中央教育審議会の専門部会に示した。5日間の講習を「必修」(2日間)と「選択」(3日間)に分け、選択では、教員の様々な資質向上に
役立てられるよう、多様なメニューを用意することを提言している。更新制では、幼稚園から高校まで国公私立すべての現職教員が、10年ごとに教員免許を更新。
更新時に30時間(1日6時間)の講習を、全国各地の大学で受けることが義務付けられる。文科省によると、「必修」は全国共通で、〈1〉教員に求められる役割
〈2〉発達障害などを抱える子供への対応〈3〉学習指導要領に沿ったカリキュラムの編成方法〈4〉親のクレームなど学校内外の課題への対応――の四つのテーマを
学んでもらう。一方、「選択」は、各大学で可能な限り多くの実践的な講座を用意し、教員が各自の課題に合った講座を選べるようにする。例えば、
「理科を指導するための専門知識が不足している」と感じている小学校の教員は、科学の最先端の研究動向を学べる講座を、「子供の気持ちがうまく理解できない」
と悩んでいる幼稚園の教員は、カウンセリングの方法と技術に関する講座を、それぞれ受けられるようにする。進路指導の力をつけたいと考えている教員には、
子供の特徴に応じて適切な進路をアドバイスする進路指導論を学んでもらう。講習の時期は、必修、選択ともに、土曜、日曜や夏休みを利用することになるが、
離島などの教員で近くに大学がないケースでは、通信制の大学の講座を受講することを想定している。(2007年9月1日 ゴミ売り新聞)
…机にかじりついた所で子供に魂の教育なんか出来る訳ねぇだろバカ!根本的に指導方法が間違っとるんじゃクソ文部科学省は!不良教師は捨てるしかないの!
バカで左翼な左巻きウンコ教師なんかクソの役にも立たねぇんだからさっさと追い出して強引退職レッツマイウェイ♪ってな感じにでもしないとダメなの!
無能教師に軽く大学受講させた所で無能である事には変わりないの!教師に重要なのは資質なの! …全くもってバカな国じゃ。こんなんじゃ美しい国なんて無理!