今日はとまむさん1日中パソコンに向かっていた。作業をしていた古いノートパソコンのBackSpaceキーが取れた。ノートパソコンのキーボードは簡単にすぐ取れる。
耐久性がないキートップ。その他にも「性能がデスクトップと比較して劣る」と言う事であまりノートパソコンは好きではない。とは言え。外出先で使うのであれば
やはりノートパソコンしか無いと言うのもまた事実。この辺り、やはり適材適所だな。と言う事を改めて思う。それにしてもキートップが取れたBackSpaceキーには違和感。
違和感がある。と言う事で。話は変わるがあまりアニメ関係の罵詈雑言を書いた所でどうせ制作スタッフは見ていない。仮に見ていたとしても心を改める気なんてない。
と言う事でアニメ関係に限らずあまり罵詈雑言を書いてもむしろこちらの方が子供染みた感覚になってしまうな。と言う事で。改めて。そんな気配を鋭利に感じ取る。
そんな1日。アニメに関しては「もえたん」を水曜日のテレビ埼玉本放送まで待機する方向に変更。日曜日の夜中のテレビ埼玉で放送された2作品。
「絶望先生」と「らき☆すた」に関しては放送中は睡眠を行っていた。そんな俺。録画した物ならを改めて鑑賞する事となった。そんな月曜日のとまむさん。
午前中はサイトの中身のデータを整理していた。リンクの張り替えなど。後はニュースサイトのチェック。とまむアンテナのサイト入れ換え。と言う様な事を行っていた。
とにかくサイト巡回に時間が掛かった。理由は簡単。面白い内容ばかりを集めたら自然とそうなった。と言う事で。そんな感覚のする午前中の月曜日。
そして午後に入ってようやく録画したアニメのチェックを終えたと言う私。まずは絶望先生。今週も自民党の関係者の名前を出してのパロディ行為。
別に「やるな」とは言わない。ただ単に「自民党ばかりと言う所に気持ち悪さを感じる」と言う事。むしろ。ネタになるのは民主党の方だろう。今は。
スキャンダル多数!と言う事でネタには困らない。にも関わらず自民党ばかり叩く所に既存のマスコミと同じ様な臭いを感じてきな臭い。と言う事で。
「絶望した!なんでもかんでもメールで会話を済ませようとする現代社会に絶望したぁ!(憤る糸色先生の後ろには「偽メール」と書かれた文字が背景にでかでかと)」
なんて言うネタも可能だろう。そう言うネタをやらずして自民党がらみの政治家の顔しをアニメにして登場させる様なパロディっぷりには何らかの悪意しか感じられない。
このアニメの監督は新房昭之(しんぼうあきゆき)なので是非話を聞いてみたい。マンガの原作の講談社が左翼的体質の会社だから。に伴う保守政党叩きにしか見えない。
新房もそれに加担している事になるんだが政治的信条に基づいての行為なのか?と言う事を問うてみたい。そんな時間もないだろうけどな。「気持ち悪い」政治パロディ。
とまむさんは別に自民党支持者ではありませんが。「特定の政党に偏っている」と言う事にハッキリと不快感を感じますと言う風に表明を行っているだけなんで。
そしてらき☆すた。今週はなんか「お涙頂戴的展開」と言う内容のBパートと言う事で。あー。「かなたがこなたの家にやってきた」と言う内容ですな。
でもかなたってもう死んでしまっているんでしょ?どうやって? と言うのは本編をご覧くださいと言う事で。 まぁ。これで「感動した」と言う奴らが信じられない。
最近とまむさんの感覚として「ゆとり世代かそうでないか」の特徴として「感情の起伏に関する沸点が低すぎる」と言うのを挙げている。こんなんで笑うか?とか
こんなんで泣くか?とか。そう言う展開があまりにも多すぎる。と言う事で。とまむさんが見た感想?「京都アニメーションはあざといなぁ。それとミスったな」で。
理由?「前回の次回予告、つまり今野と小野がアニマルトークをしていたあの次回予告にて今回のサブタイトルが出された時」に「あっ、これ母親の話来るわ」
そう思える様なサブタイトル「ここにある彼方」とつけたのが失敗だった。これは「1週間前から知っていた」訳だから「対策完了」と言う事で。それだけ。
そしてもう1つ。最近の京都アニメーションの制作作品のタイトルを見てみると鍵っ子が大喜びする様な「泣きゲー」を原作としている内容のアニメ化が目立つ。
この手の「泣き演出」はお手のもんだろ。京都アニメーションは。そこも理由。その2つの理由で「あー。こりゃ来るな」と言う風にとまむさんは思った訳で。
とまむさんはゆとり世代の様な「白痴」ではございませんでした。と言う事が証明されました。「あざといなぁ」とは思ったが「泣ける!」とは思えない。
それよりも。あの埼玉県警のプロパガンダビッチ野郎はいつまで出演し続けるんでしょうか。警察のイメージアップ(と言う名のプロパガンダ活動)には
いっつもいっつも女ばかりが使われる。警察と言う腐った組織の中においての女の役割と言う物は「性欲の捌け口(警察署内で同僚からレイプされる)」もしくは
「広告活動に駆り出されて虚像を振りまくウイルスの発生源」と言うこの2つだけ。らき☆すたはその内の後者の方を実際に行っている。と言う事で。
正直。「群馬県の郵便局に強盗に押し入って逮捕されました」だの「桶川ストーカー事件でヘマをやらかしました」だのやってる様な埼玉県警みたいなバカ組織が
こんなプロパガンダアニメでイメージアップを図ろうと言う行為自体がそもそもの失笑な訳で。まぁこれは。依頼した訳ではなく原作からしてこう言う内容だから。
[ 消費者金融へ返済のため 強盗逮捕の警官供述 ] 群馬県太田市の郵便局強盗事件で、逮捕された埼玉県警加須署巡査長、長利高雄容疑者(44)が群馬県警
捜査1課と太田署の調べに対し、動機について「消費者金融への返済のため」と供述していることが14日、分かった。自殺を図ったが、死にきれなかったことも認めた。
同容疑者は消費者金融数社からの約800万円や住宅ローンなどで計5500万円以上の借金があり、同課などは詳しく追及している。(2006/11/15)
[ 郵便局連続強盗:元埼玉県警巡査長が控訴「どんな刑でも…」翻し ] 県内の郵便局で昨年起きた3件の連続強盗事件で、強盗罪などに問われ、前橋地裁で
懲役14年(求刑15年)の実刑判決を受けた元埼玉県警巡査長、長利(おさり)高雄被告(44)=伊勢崎市田部井町=が22日までに、判決を不服として東京高裁に
控訴した。弁護人によると、長利被告は判決を言い渡された17日のうちに控訴を決意。18日に弁護人が控訴手続きを済ませた。判決前、長利被告は「どんな刑でも
受け入れたい」としていたが、周囲の説得などで意向を変えたという。弁護人は「現職警察官というだけで極端に重すぎる」と判決を非難していた。また、太田市の
世良田郵便局以外の2件の強盗事件について、長利被告側は自首の成立を訴えていたが、地裁判決では退けられ、再度、控訴審で主張する方針だ。(2007/05/24)
色々と開いた口が塞がらなくなる様な事態だな。「犯罪者である警察が犯罪者である警察官を逮捕する」と言うこのお笑い話。笑えねぇけどな。まぁいいや。
「現職警察官というだけで極端に重すぎる」とかほざく大した事のない弁護人にはこの言葉をプレゼントしましょう。「ノブレスオブリージュ」と言う言葉を。
これが現在のアホな警察の実態。にも関わらずプロパガンダ臭を臭い臭い臭い臭い感じで漂わせている訳だ。何を考えているのか分からない。正直全く不明。
「京都アニメーションは何をやってるんだ?」と言う風に申しておきましょう。それと今回のらっきー☆ちゃんねる。前回の「白石暴走!」から一体どうやって
話を続けていくつもりなんだ?と思っていたら「進展なし」と言う最悪な脚本を通してしまった。何もないのかよ。壊れたセットをただ映しているだけ。
勿体ないなぁ。話の膨らませ方はいくつもあったと思うけどな。俺が脚本家だったら「白石に今までの非礼を詫びるあきら」でも出すわ。そして小野との最終対決。
よく分からんがいつのまにやら「あきらを巡っての白石VS小野」と言う対決へと持っていき、小野に「ヴァイ○!電撃!」とか言わせて白石と戦わせる展開で。
そこら辺はアドリブに任せるわ。最後は白石が勝って見事にあきらをゲット!と思ったらいつも通りいじめられる白石。でもその後にあきらのデレが来て大団円。
って言うか。どうせらき☆すたは角川の息が掛かった作品のパロディしか出来ないんだから小野にアドリブでやらせるんだったら角川のグループ会社の一員の
富士見書房から原作小説が出版されている「風のスティグマ」のパロディの方がいいんじゃないですか?とか言われそうだな。却下。そもそも「角川の息の掛かった作品」
しかパロディに出来ない様な「同族経営」なんて真っ平御免だと。その手の「自社ネットワークで完結するパロディに見せかけた単なる広告アニメ」には反吐が出る。
なのであえて角川とは関係のない「ヴァイ○!電撃!」の方をパロディにすると言う事で。それが俺の脚本。「協力 サテライト」の縦書きテロップは必須だな。
なんて事で。それなんで「らき☆すたは評価できないアニメ」と言うのが俺の結論。まぁ最近のゆとりは沸点が低すぎるからどうでもいいんだけどな。売れれば。
話は変わるが。動画を配信している「国風」のラインナップ紹介がかなりの罵詈雑言で埋めつくされてる件について。しかしとまむさんは「これで納得」とも思っている。
「左翼NHK教育 浮世絵」「左翼MBS ボイス TOEFL」「左翼ムーブ 1.大臣辞任 2.世界陸上 3.左翼洗脳ニュースの見方 妊婦」
「破壊神 関西の極左ぷいぷい 円月殺法 姫斬り(部分)」 と言う紹介の仕方を行っていた。これが2007年9月3日のラインナップ。
書いている方向は間違いではないけどな。しかしこう言う書き方になったのはつい最近。…中の人変わった?と言う風にも思ってしまったが。何があったのやら。
国風の動画をアップしている管理人の名義は「たか改名 元祖たか」と言う事で。そう言えば「ぼやきくっくり」の中でアンカーに関して例のハゲに苦言を書いてたな。
ところで、山本浩之(キャスター)「ということで、FNNの世論調査によると支持率は少し持ち直したものの」山本浩之「安倍さんというのは大人の付き合いが
できない人なんですか?」(一同笑) 世論調査の結果は大幅な揺り戻し、それを「少し」と言う。それ以外では笑いをとることしか脳がない。
金村氏と漫才してるときは活き活きしてますが。意見を言うと薄っぺらなサヨク丸出し。どこかで会うようなことがあれば、ハゲに一発入れてやりたいくらいw。
まあ、一般的にサヨクなんてのは、こういうダメ人間しかいないんですけどね。(2007/08/30 03:21 AM)
この意見にとまむさんも基本的に同意。それと補足も加えておく。関西テレビがどうしてあのハゲを起用しているかと言えば他に起用出来そうな人間が居ないから。
それと「ハゲと同じ年代のふつーの人間像」は「あんな感じなんですよー」と言った「反面教師」「鏡」としての役割。以上の2つ。まぁ「団塊の世代」なんて言うのは
所詮あんなもんなんだろ?と言う事が言える。逆に言えば「それが普通です」と言う事で。あれが「あの世代のスタンダード」と言う事なんでしょ。物を知らなさ過ぎる。
でもあれが「普通」なんだから。あんな風にはならない様にしましょうねー。と言う様な「反面教師」としてとらえてしまうのが正解。それが関西テレビの意図だろ。