2007年09月05日(水)ドリンクでハッピーになろう

昨日の広島対ヤクルトの試合。0−1でヤクルトが勝った訳だが。これはもう敵ながら天晴れと言う事でヤクルトの先発のグライシンガーを褒めるしかない。
防御率2.50はセリーグトップの成績。14勝と言うのもセリーグトップ。そして特筆するべきはフォアボールの少ない事。26個。180回の投球回数もセリーグトップで
これだけの少なさという事はそれだけコントロールが優れていると言う事で。もはやヤクルトのエースと言っても過言ではない状態へとなってきている。

[ 橋下弁護士「違法性ない」と反論 テレビでの発言めぐり ] 山口県光市・母子殺害事件で、被告の元少年(26)の弁護人のうち4人から、テレビ番組での発言をめぐり
計1200万円の支払いを求める損害賠償請求を起こされた橋下徹弁護士(大阪弁護士会)が5日、都内のホテルで会見し「法律家として責任を持って発言した。
品位を欠いているという批判はあると思うが、違法性はないと思うので争いたい」と反論した。橋下弁護士は「懲戒請求がすべて違法な訴えであればわたしも責任を
負うべきだが、そうは思わない」とした上で「世間は弁護人が被告を誘導して主張を変えさせたと思ってる。国民の大多数が『刑事弁護はここまでやっていいのか』と思えば
弁護士会への信用は損なわれるので、懲戒事由に当たる」と述べた。訴状によると、橋下弁護士は5月に番組で「見ている人が(母子殺害事件の弁護団に)一斉に
懲戒請求をかけたら、弁護士会としても処分を出さないわけにいかない」などと発言。放送後、4人が所属する広島弁護士会に計約1200件の懲戒請求が申し立てられた。

これなんだが。「訴えてきた方の弁護士」のツラを目撃しちゃった人って言うのはどれぐらい居るんだ?と思った訳だが。ちなみにとまむさんは目撃した。
「うわっピザってんなお前ー」とか思った。なんか「朝鮮人みたいなツラ構えですね」とでも。それを太らせたらこんな風になるんだな。と言う事で。不細工弁護士。
正直こんな表情してる奴なんだなぁと言う事でいかにも悪徳弁護士と言った面構えをしていて吹いた。お前すんげえ分かりやすいよと言う事で。

まぁそんなチンカス弁護士がバカやって橋下を訴えたと言う行為に関しては「金が欲しいだけだろ。そこには主義主張なんて物は存在していない」とだけ書いておく。

話は全然違うんだが最近はなんかミュージックレインの所属声優が割と急成長している様な感覚だな。戸松遥(とまつはるか)といい豊崎愛生(とよさきあき)といい。
比較的若年層の声優を抱えている2006年夏からマネジメント業務を開始したクソニーミュージック傘下のマネジメント会社。それがミュージックレイン。
今後の課題?今後の課題としては簡単な事で「若年層な分何をやらかすか分からない」と言った所か。例えばブログに余計な事を書いて炎上とか。そう言う事。
割と芸能プロダクションが陥る罠として、最近はブログ炎上と言う言葉がキーワードになってしまっている。それ以外にも色々あるけどな。そう言った事を如何にして
起こさせないかと言う形。精神訓話と言うかその辺りの結論。それをどうやって覚えさせるかと言う事。「仕事が出来ればそれでいい」と言う訳ではないと言う事だからな。

2007年09月05日(水)16時26分42秒