2007年09月06日(木)make a chance / carry your heart

って言うか。日記書いてねぇとは思うけどただ単に他の事やっていた。と言うだけなんで。あーあーもう日記書きたい事は沢山あるのにうわー時間がねぇー!的な。

まぁいいや。って言うか今日の木曜日のムーブ!はいつもの通り橋下がレギュラーコメンテーターと言う事で。グッドタイミングだったな。まぁ当然例の訴訟沙汰。
なんか「バカな弁護団が自分のケツの臭さを棚に上げてなんかほざいてるよ」みたいな事柄に関するあーだこーだと言う話。って言うか。これは単なる一介の話ではなく
もはや「日本国民VS日弁連」と言う流れになっている訳で。…単なる事件ではなく、日本の司法制度その物に関わってくる根幹的な問題。もしも橋下が敗訴したら
日本の司法制度は完全に終了致します。つまり「日本人は弁護士を敵対視する事になる」「弁護士と言うだけで石を投げたくなってくる時代に突入する」と言う事で。

警察の話を思い出す。もうすっかり信用を失っていて「何をやってもダメダメな警察組織」「農水大臣の任命責任で安倍総理が責められるのにも関わらず
警察官の不祥事が連発しても警察庁長官と警視総監への使用者責任が責められないダブルスタンダード全開なマスコミに対しても糾弾されまくりと言ったこの異常事態」

こう言う「すっかり堕ちた警察組織」と同様。それと同様に弁護士も黒く塗りつぶしたマジックの様な腐りきってくすんだ世界と見られる訳ですな。
国会も警察もそして弁護士も。みんな何もかもが信用できないと言う世の中になったらそりゃあ当然「自分に危害を加えてくる奴は自分で始末しろ」と言う流れになる。

いわゆる「私刑」と言う考え方が広がってくるな。そんじょそこらで「殺されて放置された死体」を見ながら街を歩く羽目になる時代もそう遠くは無い様で。
国家としての枠組みが崩されるかもしれないと言う話。これは単なる一介の事件ではなく日本国民の生活が掛かっている案件だと言う事を理解しておいた方がいい。

まぁいいや。ニコニコ動画で俺がタグとしてつけ始めた「がんばれ橋下弁護士シリーズ」なんだが今のこの日記を打ち込んでいる時点で14件に増えた。
俺がつけたのではなく他の人がタグとしてつけた内容も含まれてのこの件数。誰だか知らんが俺の提案に乗ってくれてどうも。今の日本は真の民主主義国家としての
船出の時期に来ていると言う訳で。だから何もかもを破壊して本当の価値観。本当に価値のある物。そう言った物を生かしていく社会を作らなければいけないと言う事で。

[ 悠仁さま、1歳に…数本の歯で離乳食も ] 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、満1歳の誕生日を迎えた。宮内庁によると、悠仁さまは健やかに
成長し、体重は誕生時の2558グラムが9285グラムに、身長は48・8センチが75センチになった。上下に数本の歯も生え、離乳食も食べているという。
元気に声を上げて笑ったり、音楽に合わせて手をたたいたりするなど、成長に伴って表情や表現も豊かに。この1か月で運動量も増え、一人で伝い歩きをし、
ハイハイで階段を上ることもできるようになった。(2007年9月6日9時11分 ゴミ売り新聞)

[ 満1歳の悠仁さま、紀子さまとともに両陛下にあいさつ ] 満1歳の誕生日を迎えた秋篠宮家の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日午前、紀子さまに連れられ、
天皇、皇后両陛下へのあいさつのため皇居・御所を訪れた。紀子さまに抱かれた悠仁さまはちょっと眠そうで、そっぽを向いて「えーん」とむずかる場面も。
紀子さまは報道陣の「おめでとうございます」とのあいさつに笑顔を見せ、「おしゃべりはされていますか」という質問に「少しずつ」と応じられた。
秋篠宮邸ではこの日、関係者を招いての茶会や、ご一家で悠仁さまを囲むお祝いの食事会が開かれる。(2007年9月6日11時13分 ゴミ売り新聞)

悠仁親王殿下が大人になられる頃に。果たしてこの日本と言う国はどうなっているのか。国民が幸せで居る様に。そう言う国を作らなければいけないと言う事で。

2007年09月06日(木)20時29分20秒