2007年09月09日(日)もっと世の中の本質をガシっと突こうぜ?

なんかそれが出来てないアホが多くて吹いた。まぁいいや。って言うか今週のハヤテ。いすみは好きだが咲夜は大嫌いな俺はどうしたらいいんだか。
基本とまむさんの場合「普通、もしくは好きなキャラはキャラ名で呼ぶ」「嫌いなキャラは声優名で呼ぶ」と言う風にある程度周知して徹底してるんで。
うわぁ植田ウゼぇー!とか言ってる感覚だが。って言うか俺植田嫌いだし。まぁいつもの通りつまんねぇアニメだな。と言う事で。理由?やっぱパロディネタが
分からないと苦しいなぁと言う事で。ハヤテからパロディを抜いたら一体何が残るのやら。基本今放送中のアニメで楽しみなのは「ひぐらし解」だけだわ。
それもいつまで続く事やら。10月からの作品?特になし。京アニ信者と鍵っ子パワーで某くらなどがネットで、特に大手サイトで取り沙汰されると思うが。

俺京アニ信者じゃないんで。会社規模を考えたら「地場産業としてアニメやってる」「東京に頼りまくりと言う部分が薄い」「地元雇用」と言う面においては
京都アニメーションと言う会社は評価しているが。下手に東京に集結してアニメ作る様な事はそろそろ終わりにしようや。劣悪なボロアパートの一室を借りて
アニメーターが自転車で集合していて駐輪している自転車がわーっと溢れて危ないなぁと思う様な。そんな薄給アニメーターが集結していて可哀相な。
そんな環境はもう辞めにしようや。東京のボロアパート借りる金があったら東京以外やったらもうちょっとまともな部屋を借りる事が出来るだろうに。

デジタル制作が当たり前になったらデータのやりとりで完結する様な構造にしたらええやんけ。まぁ多少何人かは東京に常駐しないと苦しくはなるが
アニメ制作、のメイン作画スタッフ云々と言う部分は別に東京でなくても作業は出来るからな。ビジネスパートナー相手の版権関係やら説明やらは東京でやるしかないが
それ以外の「作業工程」に関しては別に東京でなくてもええやんけ。ってな訳で。さてアニメ業界どの様にして再編が進んで作業環境も改善されていくのやら。
社長がビジョンを描けない、無能な人間が社長に就く、と言うのは悲惨やね。会社の在り方、地元雇用と言う考え方では京都アニメーションは評価しているが
ただいま放送中の「らき☆すた」のひどさ。なんか「遊んでんじゃねぇよ自社パロで」と言う方向性に関しては京都アニメーションは評価できないわ。

まさか高校生クイズで出題されるとは思わなかったけどな!日テレ自重しろ(笑)今年は例年以上に問題が簡単だったな。ゆとり対策か?まぁいいや。
ただ単に「番組制作スタッフのレベルが下がっている」それだけ。まぁ昔は色々と視聴者参加型のクイズ番組もあったしそうでなくてもクイズ本だとか
あるいはクイズ王だとかの時代で百花繚乱ではあったが今はそんなにクイズクイズって言う時代でもないだろ。せいぜいゲームセンターで盛り上がっている「だけ」
それ以外では「ハァ?」と言うぐらいにお寒いだけ。ゲームセンターでのクイズはなぁ。正直そんなに盛り上がらない。理由は簡単「問題のジャンルが偏る」以上。

2007年09月09日(日)11時01分36秒