秋放送開始の新番組アニメの話がいよいよ本格化してきたな。とまむさんは「今のアニメ制作環境、日本の状況を見た場合もう無茶苦茶。リビルドしかない」
と断言している訳で。そんな劣悪な環境から良作なんか生まれる訳ねぇだろうよ…。あんまり期待してない。アニオタ的には「ガンダム00」か「CLANNAD」か。
その２強の対決と言う事で。とまむさんはどっちも期待してないですけど。ガンダムの方は「アレな人間が制作に関わっている」CLANNADの方は「画角」と言う事で。
京都アニメーションも大変だね。まぁ文句があるならポニーキャニオンに言ってくれ。それと広告代理店。鍵っ子の皆さんはサイドカットで御愁傷様でした！（汗）

今から色々とTBSとか呪っておけばいいんじゃねぇの？鍵っ子パワーで。世界の鍵っ子よ！オラに力を分けてくれ！みたいな体たらくで（笑）超パワー集まるぞぉ〜？（笑）

とまむさん的には一応の本命を「スケッチブック」それから対抗は「キミキス」と言う事で。他はいいや。たぶんこの２つしか見ないんじゃないかな？かな？とだけ。
後は終了しないアニメ、クール的にはまだ続くアニメと言う事で前期からの継続作品も含めると視聴する作品の数は全部で４つになると言う事で。そんなご報告。
さてそろそろ「とまむベストオブアニメーション２００７」も決定されますな。毎年毎年恒例のとまむさんの評価だけで決める独断全開上等だぜっ！なランキング。

今年は去年と比較したらまぁやや低調。問題なのはARIAのOVAをどう扱うか。単発だろ？単発だったら除外するか。単発は「番外編」みたいな扱いが殆どだから。
基本「連続ストーリー物」しか評価しない。OVAでも４巻とか５巻とかまで続けば評価の対象にはするが。と言う事で「ARIA３年連続優勝」の目はまぁ無くなりました。
とまむさんが突然レギュレーションを変更しちゃったらまだ分からないですけど（笑）今のところは「ひとひらVSひぐらし」か。スクイズ？脱落しましたが何か。
って言うかとまむさん最初から「誠のクソボケ野郎が本性を全開にするまではまぁまぁ、それ以降はOverflowのアレ加減が浮き彫りになるだけなんでぶっちゃけ駄作」
と言う事で話をまとめてた。案の定。最終回？たぶん「誠がみんなから刺されて殺されるエンド」ぐらいしか思いつきませんが。視聴者をスーッとさせるには
もうそれしかないだろうに。と言う事で。「女が優位に立ってエロ男どもはみんな粛清されるエンド」でないと納得行きませんがはてさて一体どうなる事やら。

これに「秋放送開始」の新番組アニメでいてなおかつ１クールで２００７年の年内に終了。と言う事で。基本「角川」「スタチャ」どもの作品とかあんまり見る気しない。
ネギまの実写ドラマ？普通に失敗する。理由は簡単「何で儲けるの？」と言う事で。３次元の女の子集めてイベント？数十人単位のスケジュールを揃えられる？
１人１人の印象薄くならない？それだけの出演者と客をどこの会場に呼び寄せるの？中学生組とかあんまり夜遅くまで働かせちゃダメなんじゃないの？

と言う事でイベントの線は殆どなくなった。DVDに応募券を封入？発売いつになるの？その頃にはもう作られたブームは終わっていると思うけど？まぁこれもダメ。

正直。スポンサーがつくにしてもどうせ身内。数十人の女の子の中で主役的な立場になるのはたったの数人。それ以外はみんな傍観者。視聴率は最初２パーセント
それ以降は不明。テレビ東京での放送は予定されているけどテレビ大阪とかテレビ愛知の立場はどうなるの？それとテレビ北海道も。最初からやる気のない放送体制。

数十人の女の子の中からお気に入りの１人を見つけてファンレター攻撃でイベント参加撮影会やるならそっちも参加、常連になってモーションかけて
いずれはあの娘をゲットしてやるんだーとか思った所で既に同級生とかマネージャーとかに食われて中古になってる予感。最近の女はませてるからね。
１６歳で付き合って８年目で２４歳♪とか普通にあるから。あるいは男をとっかえひっかえしている女とか。今の若年層の女の８割から９割は男とのデート経験あり。
とまむさんはもちろん１回もありませんけど（笑）両思いでデート♪なんてこれからもする気ございません。色々とまぁ残念でした（笑）儲かるとは思えません。
単純にプロデューサー辺りが枕をしてみたかっただけなんじゃねぇの？と言う事で。案外芸能界ってそう言う所だから。あの娘もこの娘も中古です。みたいな。

まぁそんな話。中古の話なんかよりももっとそれ以前の話。「数年後になってもあぁこの仕事をやって良かったぁと思える仕事をやりましょう」と言う事で。
それが後悔をしないコツ。実写版ネギまに出演する女の子たちは数年後になっても友達や彼氏や他の仕事で出会った仲間たちにその事を自慢出来るでしょうか？（笑）