しゅごキャラ!は『PEACHPITにはハズレが少ない』という経験則から。 サテライト? かみちゃまかりんのレベルだったら評価できるがあとは制作陣を見て考えるw
キスダムの二の舞は避けるべきなんだが、どうかね。 しおんは将棋、バンブーは剣道と珍しい題材だから期待、だな>補足
2007年09月13日(木)ごまどうふあえの実力行使
「しゅごキャラ!、しおんの王、バンブーブレード辺りに地味に期待してみるw」 …自分用メモと銘打ってるし個人の嗜好だからあまり深くはつっこまないが
しゅごキャラ!のメイン制作がサテライトだって知っててそう言う事書いてるのか?とか思った。とまむさんはもうサテライトって聞くだけでちょっと嫌になる。
理由?あまりにもチョンマネーとくっついているから。それを「利用する」ぐらいの気概もなく、むしろ「服従」している様に見て取れるから。法則もキスダムで発動してるし。
利用してやる、吸いつくしてやる、だったらいいんだが今の所は服従スタイルを取っている。経営陣、つまりトップが無能だとこうなるんですねって言ういい見本。
長年サテライトに従事している日本人の制作能力の高さ、と言うのは一定の評価をしているんだが最近ではそのプラスよりもマイナス面の方が目立っている。残念な事に。
…と書いてきた。その内容に対する私信が今回の日記の冒頭と言う事で。「補足頂きましたー。サーセンwww」なんて言う風に日記で書いておきますか。返信の返信。
あーなるほどね。まぁそれだったら心から「納得」と言う事で。って言うかいちいちアニメ制作会社まで見てる人間なんてそうは居ない。俺が特殊。
かみちゃまかりんは「比較的まともなサテライト」だからな。って言うかサテライトの「4月〜9月期の主力アニメ」だし。それで作画とか崩してたらマジで終わる。
優先度で言えば「放送スケジュールが決まっているかみちゃまかりん>>>OVAもしくは劇場版アクエリオン>>>>>>>>>>>>キスダム」だから。
見てる所が違う。つまりしゅごキャラ!に対する期待は「善人っぽいサテライト」に対する期待。「悪人っぽいサテライト」ではなく。それなら納得。
一応改めて書いておくと「ノエイン」のスケジュール破綻その他諸々で責任を取らされてヒラに降格されたはずのチョン野郎が何故か(社長の口利き?)で
キスダムで再びデスクをやる事になって、それを知ったサテライトのアニメーターやら外部の会社のアニメーターやらが「あいつが居るなら参加したくない!」
と言う事で絶縁状態になり結局は「入社してきたばかりの新人」もしくは「特亜の会社に丸投げしてスタート」と言う事でチームワークなんて物もなくガタガタ。
ってな事になって前半の超支離滅裂作画のアニメが完成してしまいました! …と言うのがキスダム破綻の理由。俺が「特亜ウゼぇよサテライト」と罵る理由はこれ。
だから「バカ社長とバカチョンデスク」が参加していなければ特に問題ない…と思いますけど(笑)と言う事で。サテライトのスケジュールの甘さはいつもの事。
基本「制作会社も作品によって手抜きする」と言う事で。案外見えにくいんだが当たり前な事。ゼロの使い魔の2期が不評で埋まって「ビッチ死ね」になる理由もそれ。
制作スタッフの力量の無さ?それは突き詰めて言えば「優先順位が低いから」と言う事で。JCSTAFFの中で「ゼロの使い魔2期は優先順位が低い」と言うのが前評判。
そんなオタからの評価。結局は前評判通りになりましたな。アニメ制作会社の中で優先順位があるのは当たり前。OLMやサンライズみたいな「チーム制度」の会社では
同じ会社の中とは言え「あのチーム(スタジオ)はいい所」「あのチーム(スタジオ)は悪い所」と言うのが案外ハッキリしてる。こっちの方が分かりやすいか。
とまむさんがサンライズに対して「8スタ死ね」「9スタは割と評価してた」と言う様な事を過去の日記に書いていた。同じ「サンライズ」なのに?
と普通の人から見れば思われるんだろうな。どうもとまむさんの場合「8スタとは相性最悪」と言う事で。舞-HiMEといいアイマスといい。なんだこれ。的な評価。
2007年07月31日(火)小神あきらのサンライズ乱入戦記
最近のアイドルマスターゼノグラシアのつまらなさは異常。なんて言うか「所詮はサンライズ第8スタジオ」と言う事か。ストーリーが破綻してる。
話にならない。こんなんでよく金を稼ごうって言う気になれるな。そしてニコニコにアップされたら即削除。このバンダイビジュアルのクソみてぇな態度が愚行。
いや削除するのは別に勝手にやってくれ。ってな感じなんだが。バンダイビジュアルの株主総会で最近のパッケージメディアの売り上げの不振に関して
どうもニコニコやようつべの方に責任転嫁してる態度が気に食わない。「てめえらの作品がつまんねぇからだろがボケ」と一言だけ書いて終了する。
とりあえず「これゲーム版のアイマスファンから骨とか送られてもサンライズもしくはバンダイビジュアルは文句言えねぇだろ」と言う事で。ひでぇ出来。
いや今週放送分の「夜」だったら既にテレビ北海道で放送が終了してる。世の中って言うのは便利でねぇ…。まぁ色々ありますが。まぁいいや。
アイドルマスターゼノグラシアの出来がひどい理由。「女の子キャラの格差社会(例:春香優遇千早冷遇)」「ゆかなウザい」「ストーリーがクソ」
「具体的に書けばモンデンキント(組織)についてあまりにもセキュリティが穴だらけで常に不利な立場に立たされ続ける組織としてあるまじき失態」
まぁここら辺か。誰だよ演出。誰だよ脚本。更迭するしかねぇなこれ。…とまむさんが「舞-HiMEスタッフが送る!」と言う言葉を聞いて最初に思った内容。
それは「前半良くて後半になると途端にクソ化する」と言う事。その予想が思いっきり的中してしまいましたよ。とまむさんは相変わらず本質を突いていくわ。
ここまでとまむさんが頭いい理由が分かりません。自分本人にも分かりません(笑)これぐらいでサンライズが潰れるとは到底思えないしあり得ないが
「潰すぐらいの勢い」で以てこの作品は糾弾しないとダメだわ。正直ひどすぎる。そしてとまむさんの場合にはかつて積み上げてきたモノ、がありまして。
(2004年11月26日) 作画5点 キャラクター5点 ストーリー5点 音楽5点 その他5点 合計25点 第09話「海とオトメとなつきのヒミツ♪」
(2004年12月03日) 作画5点 キャラクター5点 ストーリー3点 音楽4点 その他3点 合計20点 第10話「ケーキ大作戦!!!」
(2005年04月01日) 作画3点 キャラクター0点 ストーリー0点 音楽0点 その他0点 合計03点 第26話「shining☆days」
これだけ見せれば十分だろ。またサンライズ第8スタジオは愚行を繰り返していくのか。予想していた事が的中したとは言えひどすぎる。また愚行か。
…と書いてきた。ちなみに9スタは「ゼーガペイン」で割と評価しておりました。と言うのがとまむさんの感覚。人と違ってもいいわ。十人十色って奴だから。
まぁいいや。サテライトがどうなろうと俺の知ったこっちゃない。基本、トライアングルスタッフの様に「案外アニメ会社ってあっけない」と言うのが常識。
だって「アニメ業界その物が不安定な業界」でしかないんだから。ぐらぐら揺れる地面の上でどこまで踏ん張って立ち続けられるかな?と言った我慢比べ。
東映アニメーションがフィリピンに作画を回して安い労働力を確保してプリキュア5とか作ってる。って話は有名?エンディングのスタッフロールで
作画絡みのスタッフ名で「アンニョヌエボ」と言う表示を見かけた事がある、と言うんだったら話は早いが。如何にしてマンパワーを確保するかと言うのがこの業界。