日曜日の阪神メイン、ローズステークスにレインダンスが出走致します!と言う事で。レインたんがんばれ〜みたいな事でも書いておきますか。2頭強いのが居るが。
ベッラレイアとダイワスカーレット。この2頭に勝てるのか?と言う事で。正直「騎手も含めてどうだろう」と言う事で。一旦は泥水を啜る羽目になった福永が
再び立ち上がって2強に挑む。みたいな構図か。岩田は騎乗停止中。がんばれレインダンス。正直3番手評価までが妥当な所と思っている俺の評価を打ち崩せ。
月曜日の札幌メイン、エルムステークスにはアサカディフィートが出走。なんで?とか言う外野の声もあるが俺はここに出ると思っていた。理由は簡単小銭稼ぎ。
アサカの馬主の懐具合の火の車度合いを考えれば。基本的には札幌滞在中にもう1レース!となるのは当然の流れ。ダートは芝と比べてパフォーマンスが落ちるけどな。
個人的には「3着なら?」と言う事で。元々そんなに強くない。理由は簡単「調教師が悪い」と言う形。ベストパフォーマンスを出せる様に調教できない鶴留のアホ。
今回、池添にも小牧にも逃げられてよりによって北村友一。若手の中ではいい選択だが今回初めてアサカディフィートに騎乗すると言う事でテン乗りの不利は否めない。
そして月曜日にはダートグレードを外された「単なる」ダービーグランプリが開催されますとそんな盛岡競馬と言う話。地元の馬がJRAからの遠征馬にボロ負けして
うわ弱いのぉ!と思われるんだからこの処分はある意味妥当。賞金も1着賞金600万円に減額されました。当然の処分だろ。そもそもダービーグランプリ自体不要。
こう言う「地元限定競争」として行うのならまだ意味もあるがダートグレード競争としての魅力はとうに無くなっている。岩手県もアホの集団よのぉ。軽く笑っておく。
月曜日の佐賀競馬6レースにサニーストレインが出走予定。前回は9月9日の佐賀競馬に出走予定も馬インフルエンザに掛かって病気で出走取消。その時のとまむさん
2007年09月09日(日)逸材実在
佐賀競馬8レースのサニーストレインが馬インフルエンザで出走取消。ちょっストレイン出走取消うへっ!とか書けばいいのか?ぶっちゃけどうでもいいんだが。
どうでもいい、と言える理由?答えは簡単「理由はどうあれ出走取消は出走取消。馬をギャンブルのコマとして見た場合取消と言う概念さえあればそれで足るから」
と言う事で。むしろグッジョブ的な事でも書いておきましょう。今回の馬インフルエンザのウイルスは新種。これで「感染した事で抗体が作られる」訳だ。体内で。
今回馬インフルエンザの感染が広がったのは新種だから。つまり従来のワクチンが効かない!と言う事で感染が広がった。これをきちんと報道しないバカマスコミ多すぎ。
これで抗体が出来ました。長くても1週間程度で症状は完治に向かいます。…つまり。次にサニーストレインが出走する場合には「治ったのか」と言う事で。
症状から何日程度で「再び出走出来るかな?」と言うのを見ると「今回の馬インフルエンザに関しての症状発病から次回出走までの間隔」が分かると言う事で。
うーん。地方競馬だから2週間後ぐらいかな。いずれにしても「9月中に出走する」と考えておりますが。9月下旬のレースの出馬表に名前が載ったりな、するんだろうな。
…と書いた。そして今回17日に出走と言う事で。馬インフルエンザってそんなに軽微なもんだったの?と言う様な驚きの速さ。とまむさんは「9月下旬」と
予想していただけに「9月中旬」の復帰は予想よりも速かった。こんなもんか。もちろん症状の度合いによっても変わってくるだろうが驚きの速さ。
ぶっちゃけ。マスコミがあんだけ騒いでいた馬インフルエンザを何か未知の病原体みたいな感覚で報道していてそんな訳ないやんけと言う事で。マスコミの偏向っぷり。
それを知ってとまむさん苦笑する他なかったが。格好のサンプル。症状に掛かってから復帰するまでの間隔、と言う事でサニーストレインは格好のサンプルとなった。
そんなこんなで熱いぜ競馬。とまむさん色々と思うわそんな日曜それと月曜の競馬。…自民党総裁選挙?23日の投票までに「スキャンダル暴露」そんな事になれば
情勢なんて軽く変わってしまうと言う事で。派閥の支持?ぶっちゃけ「派閥も一枚岩ではない」と言う事で。福田が総裁になったら若手、中堅にはポストはない。
それをどこまで若手、中堅の議員が知っているか。それで自分が冷や飯食うんだったら福田を裏切って麻生にする。なんて言う事もあるだろうな。
「19日投票」と聞いて「スキャンダルを用意するまでの時間がない」と思っていたんだが「23日」になった事で多少は雑誌側に余裕が出来たと言う感覚もある。
正直「5分5分」と言う事で。「まだ分からない」としておきましょう。正直麻生の方が福田と比べればまだマシだと思うがそんな国民の声なんか届く訳も無い。
そんな訳で。自民党王国の群馬県において「自民党」議員はどうなっているかと言えば全員福田支持に回りました。この売国奴!自民党はもうおしまいじゃ!
がんばれ新風(笑)たぶん解散総選挙になるだろうから新風出馬しろ(笑)勝てるとは到底思えないけどな!(笑)とりあえず政策をまた発表しろや新風(笑)
衆議院小選挙区「群馬1区(主に前橋市):佐田玄一郎」「群馬2区(主に伊勢崎市):笹川堯」「群馬3区(主に太田市):谷津義男」「群馬4区(主に高崎市):福田康夫」
「群馬5区(主に渋川市):小渕優子」 衆議院比例代表「尾身幸次」 参議院「中曽根弘文」「山本一太」 全員福田派。キチガイ染みてますね!(笑)
[ 上毛新聞ニュース:党再生へ意欲満々福田氏 ] 「まさに緊急事態」。自民党総裁選に出馬を決めた福田康夫元官房長官は十四日、各派が次々と
福田氏支持を打ち出す中でも慎重さを崩さず、危機的な状況にある自民党再生への意欲を前面に、支持拡大に向けて分刻みのスケジュールをこなした。午前九時。
七十人を超える報道陣が東京都世田谷区の自宅前に待ち受ける中、心境を問われた福田氏は「本日は未知数。皆さん(報道陣)に追われててんてこ舞いしている」
とけむに巻いた。その一方、「考え方をご理解いただく努力をしなくてはいけない」と強調した。言葉通り、福田氏は積極的に動いた。午前十時四十分、党本部で
古賀誠、山崎拓、谷垣禎一氏の三派閥領袖に支持を求めた。昼には近くのホテルで、額賀福志郎財務相と会談。福田氏は会談後「政策的なことや理念も含めて
意見が一致した。額賀さんは応援してくださるということ」と述べ、出馬に強い意気込みを見せていた額賀氏の支援も取り付けた。前後して行われた
町村派の議員総会では「平時ではないから、やらなければいけない」と力強くあいさつ、「支援をお願いします」と語り、笑顔で町村信孝会長と固く握手した。
派閥領袖クラスだけでなく午後には中堅、若手とも次々と意見を交わした。舛添要一厚労相が中心となり新たに立ち上げた政策集団や、郵政解散選挙で当選した
“小泉チルドレン”らのグループとも政策や基本方針について話し合った。福田氏自らが会長を務める五十代以上で初当選を果たした議員グループの知命立志会は
福田氏の推薦を決定。出席議員の掛け声での「頑張ろう」コールに、福田氏も力強く右手を突き上げた。
[ 上毛新聞ニュース:自民県連が福田氏激励 ] 自民党総裁選に出馬する福田康夫元官房長官を激励するため、同党県連の役員が十四日、衆院議員会館を訪れ、
福田氏に「県議団も手分けして全国のしかるべき所を回りたい」と支援を伝えた。県連は十八日以降、県議が二人一組で三十都道府県を目標に各地の県連を訪問し、
福田氏への投票を要請して回る。訪れたのは金子泰造幹事長ら県連四役。福田氏は一人一人と握手し、朝から政策グループを回っていることなどを説明、
「選挙は安心したら負ける。皆さんもよろしくお願いします」と協力を呼び掛けた。
物凄くよく分かる偏向ぶりですね!(笑)うわ上毛新聞気持ち悪い!汚物汚物!(笑)