とまむさん「今はハルマゲドンだ!」と思っているんで。アニメ、ゲーム、マンガに対する「理解のないマスコミ」「偏向するマスコミ」「弱者を切り捨てるマスコミ」
この様な「マスコミによる虚偽の報道」そして「それを信じ込んでしまう一般人」と言う構図。この構図に対して抗議を起こして風を吹かせない事には変わらない。
抗議の声を挙げ、大嘘の報道内容に関しては「断固として」立ち向かって行かなければならない。そうしなければこの国のアニメ、ゲーム、マンガなどのカルチャーは
死滅するだけ。死んだ後になって間違いに気付いて慌てて骸を抱きしめて嗚咽を漏らして慟哭した所でもう遅い。手遅れだ。手遅れになる前に抗議の声を挙げる。
もう我慢する必要はない。徹底的にマスコミを潰しに行く。訂正放送をさせる。あるいはアニオタの「意見表明」をテレビでさせる。例えば?例えば
「俺が読売テレビのスタジオに出向いてたかじんのそこまで言って委員会に出演しマスコミによるカルチャーの無理解に対して謝罪と警告を求める」と言う事で。
最も。それは読売テレビがOKを出してくれませんが(笑)それと大阪まで行く費用も無いので局の方から出してください(笑)これ以上我慢する必要は無い。怒れ。
話が少し変わる。今回のひぐらしの放送中止云々に関して「アニメが悪者にされた」訳で。これに対して現役のアニメーターが怒りに燃え上がっている。
確かにな。アニメーターに取っては「商売上がったり」になる訳だ。マスコミは弱者や一般国民の心境なんか知る事もない「特権階級」の人間ばかりだからこうなる。
アニメ、ゲーム、マンガ、その他諸々のカルチャーに関して「そこで働いている人も居る」と言う事を忘れている。国民の心を踏みにじる報道姿勢は如何な物か。
今回の事例は単に「アニメが放送されないむかつくー!」ではなく「日本のカルチャーを潰そうとするマスコミ。偏向報道をしても一切謝罪しないマスコミ。
じゃあマスコミは嘘をつきまくってもお咎めなし?と言う腐った展開に加え免許制度と言う腐った制度にべったりと寄りついている陰気な奴ら」と言う構図。
つまり「マスコミによる言論テロ」そのテロ行為に対する「テロとの戦い」である。アニメ、ゲーム、マンガ以外が好きな人間にとっても他人事ではない。
「殺人事件を犯した人間は大の野球好きでした。なので野球オタクは犯罪者ばっかりなのです!」と言う偏向報道をマスコミが平気で行う可能性がある。
「殺人事件を犯した人間は大のお相撲好きでした。なので相撲オタクは犯罪者ばっかりなのです!」と言う偏向報道をマスコミが平気で行う可能性がある。
「殺人事件を犯した人間は大のゴルフ好きでした。なのでゴルフオタクは犯罪者ばっかりなのです!」と言う偏向報道をマスコミが平気で行う可能性がある。
「殺人事件を犯した人間は大のパソコン好きでした。なのでパソコンオタクは犯罪者ばっかりなのです!」と言う偏向報道をマスコミが平気で行う可能性がある。
因果関係も無い事を、さも「当たり前の様にしたり顔で嘘を平気で吐いて説明をしでかすマスコミ」と言う構図は決して「他人事ではない」と言う事である。
とまむさんボウリング好きだけど。「殺人事件を犯した人間は大のボウリング好きでした。なのでボウリングオタクは犯罪者ばっかりなのです!」とか言われたら
ボウリング好きの面々は「何言ってんだお前ら?」と言う風に思って当たり前だろう?つまりはそう言う事。「偏向報道」「過剰な自粛」に対するハルマゲドン。
一言で書けば「お前らえーかげんに嘘ばっかこいて調子のってんじゃねーぞ」と言う事。そう言う偏向報道大好きなマスコミどもに「天罰!」を与えると言う事。