[ 弱腰警官:暴力酔客言いなり、従業員に土下座させる 高知 ] 高知市の飲食店からの通報で駆け付けた高知県警高知南署員が、酔客が従業員に暴行するのを
目撃しながら、騒ぎを収拾するため、酔客側が求めるままに従業員に土下座をさせていたことが22日、わかった。同署幹部は24日に店に謝罪する。
上村和宏副署長は「不適切な対応だった」としつつ、「暴行した女性が妊婦だったため、(検挙などは)配慮した」と釈明している。同署などによると、
今月18日午前1時過ぎ、男女3人組の客が「注文した物が来ていない」などと皿を割るなどし騒いだ。通報で駆け付けた同署員4人が、任意同行しようとしたところ、
客の女が逆上し、女性従業員を平手で殴った。同署員は客を店外に出すなどしたが、約2時間たっても客が店に土下座を求めるなど事態が収拾しないため、署員が
「それで終わりにしましょう」と土下座を促し、店長ら従業員3人は客に土下座。客の1人は酔っており、署員が客の車を運転し自宅まで届けたという。
上村副署長は「今後は店に対し、誠意を持って対応したい」と話している。(在日新聞 2007年9月22日 13時36分)
2007年09月19日(水)NO MORE KEPT
とまむさんは遥か前世紀頃から、警察官と言う職業の「賤しさ」について書いてきた。最近ではその家族も対象とした「警察家族は人間失格である」と論じている。
こうやって「世間のバカな大衆よりも先を走っている」俺の場合、たまに「世間はバカよのぉ」と言う事で嘆く事がある。今回も、その「嘆く対象」になりましたな。
「な?俺の言った通りだろ?」と言う事で。そりゃあこんな父親から生まれたなんて事を思えば殺したくもなりますよって。それだけ「警察官と言うのはヤクザと一緒」
であると言う事を理解しておいた方がいい。バカな世間にも分かる様に書けば「自分の父親は暴力団の組員やってます♪」なんて世間に言えるか?誇りに出来るか?
「警察=暴力団」と言うこの国の真理を知れば、自ずと答えも見えてくる。いつまで警察を善人扱いしているんだか。日本人はこれだからバカなんだ。無能は死ね。
…と書いた。
2007年09月20日(木)It's fine.
ぶっちゃける。本当に真っ当に警察活動をしていると言うのであればむしろ国民から気付かれない様にしろ。いつのまにか犯罪が減っている?と思う様な
そう言う感覚を国民に抱かせろ。基本は黒子。居るのか居ないのか分からないけど困ったときにはすぐに来る。そんな形が理想な訳だがその理想からは程遠い。
水道メーターの談合大好き、不二家をいじめても謝罪しない。そんなクソジジイが司会をしている「全国犯罪捜査網」「警察24時」みたいな「プロパガンダ」を
平気でぶっこいてやっている時点でその理想からは程遠い。警察組織は精神異常の麻薬染みた躁鬱病の激しい人間失格なボウフラどもがウヨウヨしている。
…と書いた。はいはい。またとまむさんによる「予言」が的中した形となりましたな。事件が発生してから「痛いニュース」のコメント欄みたいな形で
あれやこれやと言うのは簡単。「発生する前にきちんと書いておけ」と言う事を低俗な2ちゃんねらーの奴らに対しては書いておくわ。予言こそ正義。以上。