2007年09月22日(土)雰囲気作り

[ 安倍退陣の真相:やはり読売新聞が絡んでいた ] 安倍退陣の真相が某所で語られた。出典はまだ明かせないが、国会議員である。以下、原文のまま掲載する。
参院選直後から既に森派は福田擁立裏工作を開始、森は安倍に退陣を迫ったものの、安倍総理は即座に峻拒しました。森の傍らに控えていた読売新聞の渡辺は、
「読売新聞1000万読者の力を以てしても安倍政権を必ず潰す」と言い放ったそうです。安倍総理は独自の内閣改造案をお持ちでしたが、新しい政治資金規制法に
パーフェクトに叶わなければ、朝日を始めとするマスコミは必ず攻撃してくる状況、叶う人間は少数で思うとおりに組閣を行うことができませんでした。
(小沢氏の土地疑惑ははるかに大ワルの可能性あるにもかかわらずマスコミは黙認しています。)安倍総理はそれでも屈しませんでしたが、度重なるご心労から
食事をとることが出来なくなり、点滴をうけながら戦われました。施政方針演説直後、安倍さんは声が出なくなり、代表質問で戦えない状況になり、
やられっぱなしになるよりはと、遂に退陣を決意なされたとのことでした。某先生のお宅は、深夜まで朝日の記者に連日ストーカーのように張られていた状況、
本人・関係者の末端に至るまで、何か落ち度あればどんなに小さいことでも必ずあげてやろうと、マスコミは存在を懸け総力をあげ安倍おろしを敢行していたのです。

…これだけの事を受けていたら入院が長期化するのも理由が分かる。これだけの事をやられておきながら短期間の入院だけで退院出来る訳がない。病状は深刻だな。

[ 橋下徹のLawyer’s EYE:光市母子殺害事件弁護団に対して懲戒請求をされた方へ ] 皆さんの懲戒請求に違法性がないことの解説が遅れましてすみません。
本日が私の裁判の書面提出期限であり、何とか期限に間に合いそうです。その答弁書の中に、皆さんの懲戒請求が違法でない理由を詳細に書きました。
原告らは皆さんの請求のうち、どの請求がどのような理由で違法なのか特定していないので、そもそも違法な請求があるのかどうか不明なところではありますが、
私の答弁書における「一般市民の懲戒請求は違法ではない」の部分を読んでいただき、皆さんの懲戒請求に同じような理由が書いてあれば問題ありませんし、
書いていなくてもじっくりと考えてもらって私と同趣旨という結論に至れば、既に出している懲戒請求に理由を加えて下さい。皆さんの懲戒請求を違法だと断じるのに
原告らが引用した平成19年4月24日の最高裁判決も、皆さんには適用されません。これも答弁書に書きました。答弁書は追ってPDFファイルでアップします。
アップは9月25日予定です。通常の業務の合間に作成し、しかも自分自身の書面で報酬をもらっての仕事ではありませんから、誤字脱字等のチェックが
甘いと思います。誤字脱字、不適切な表現、よりベターな表現がありましたら、ご指摘下さい。(2007年09月20日 14:44)

…これで改めて「もなみのクソ野郎」がほざいた事が間違いだったと言う事になりました。やっぱりあれだ、ソース元はきちんと精査しましょうって事だ。

2007年09月22日(土)21時29分59秒