そう言う訳で。mixiで行ってきたとまむさんの「朝日放送に対する抗議をBPOと総務省経由で行おう大作戦」の方は第2弾までが終了致しました。と言う事で。
第1弾は「とにかく数だ!数が必要なんだ!文面なんか練らなくていい!どうせあいつらは中身なんか殆ど読まねぇんだ!」作戦と言う事で。とにかく数で勝負。
そして第2弾は「BPOと総務省に抗議の矛先を変えろ!文面も丁寧にして本気だぞ?と言う所を見せろ!」作戦と言う形を取った。これは質で勝負。
「量で朝日放送をビビらせて、質でBPOと総務省を動かせる」と言う方向性でやってきた。そして第3弾も行うが今後は援護射撃の方に回る。そう言う訳で
表立って、の活動にはならなくなりますが、9月19日放送の朝日放送「ムーブ!」における「ひぐらしのなく頃に」の紹介の内容が思いっきり偏向と言う事に
対しての抗議抗議また抗議。と言う「謝罪するまで抗議のをやめない!」と言う展開はまだまだ続きます!と言う事を宣言しておくわ。俺の場合。
他にも公表していないデータを公表しておくべきだと言う事で公表しておく。運動第1弾。運動第2弾。その間にとまむさんのmixiに届いたメッセージの数は
全部でのべ15通。ハッキリ申し上げると「今まで知らなかった人から」のメッセージが届いておりしかも内容は激励や賛同の内容「だけ」でした。
ネガティブな内容は1通もありませんでした。「運動やめろ!」だの「こんな事して何になる!」だの。そう言うメッセージも想定していたので逆に拍子抜け。
運動第1弾。運動第2弾の間にとまむさんのmixiに訪れた足あとの数はのべ619人。これだけの数を集めた!と言う事でこれだけの人に見ていただいた。
これはかなりの手応えを感じました。確信致しました!と言う風に私は強く思う。やる事はやりました。今後は「援護射撃」の方に回ります。回る理由?
「微妙な立場上、具体的には言いにくいのですが…、“皆さんのお力で、竜騎士07ひとりでは抗えなかった運命が、破られつつある”それをお伝えさせてください。」
と竜騎士07氏本人が表明しているから。「破られつつある」と言う事はひぐらし絡みで何らかの「良いニュース」が起こりそうだ。と言う風に推測しておく。
例えば「朝日放送からメールが届いてお詫びの放送を何月何日に致します」等々。そう言った「良いニュース」はあった方がいいからな。これは俺の推測だが。
いずれにしても今回のこの抗議の目的は「ひぐらしはそう言うゲームじゃない!」と言う事に対する「説明のし直し」と「お詫び」を実行させると言う事。
ムーブ!と言うと「広島ドッグパーク」やら「高槻市バス」やらの話がある訳で。その2つに関して言えばムーブ!の方が割と正論を吐いている訳だが。
どっちが悪者か、と言えば「ムーブ!じゃない方」と言う事になる。そこは評価しているが。しかし今回の「ひぐらしに対する内容の説明」は「大嘘だらけ」
しかも「印象最悪」と言う事で二重のミスを犯している訳だ。お前そんなゲーム内容じゃねぇよ。と言う事が言える。これは明らかにムーブ!の方が分が悪い。
さしずめ「皆殺し編で沙都子を救おうとする勢力に対して殆ど無力な立場に立たされている北条鉄平」の様な立ち位置、と言うのが今回の「ムーブ!」の立ち位置。
関連動画の再生数がニコニコで20万を突破。コメント数も15万を突破。これだけカウントされるとはさすがに思っていなかったけどな俺の場合。
関西ローカル…のはずがもはや全国の「ひぐらしを認めている人たち」が知った訳だ。もはや「系列」と言う概念さえも鬱陶しい、と言う訳か。これが現実だな。
とまむさんのmixiに届いたメッセージの「タイトル」を羅列の形で提出しておく。「初めまして」「マスメディア」「わかりました」「どもですー」
「マスコミに抗議しる!」「アンチマスコミ」「マスコミへの対応」「ひぐらしについて…。」「足跡から来ました!」「初めまして」「ムーブの件」以上。
これだけの方が賛同してくれた事に感謝。そして竜騎士07氏がこの作品を世に送り出してくれた事に対しても感謝。今後は抗議方法を変更した上で続行する!!