またもやマスコミの腐った話。一時は「創価学会に殺されたんじゃないのか!?」と思われていた安倍総理大臣が一応は生きていた。本日会見を行った。
良かった良かった。安倍総理生きていましたか。慶応大学付属病院ねぇ。すぐ近くに創価学会の本部があって入院手続きを取ったのは公明党。
病院内では公明党のポスターが堂々と貼られ病院内のカルトっぷりは常軌を逸している事でお馴染みの慶応大学付属病院。これを指摘する人間の少なさに驚いた。
良く生きてたな。実は影武者なんじゃねぇの?今日の会見に出てきた安倍総理は。本物だよね?どうにかして本物である事を証明したいわ。背中に竜の入れ墨…。
ねぇよな。なんかこう影武者ではなく本人です!と確実に言えるような証拠が欲しいよね。なんて思った。そして安倍総理の会見で麻生クーデター説は否定された。
[ 麻生氏クーデター「全くない」 ] 首相の職を辞する前に、どうしても一言、国民におわびを述べたい。私の辞意表明が国会冒頭の、非常に重要な時期、
特に所信表明の直後という最悪のタイミングになってしまった。このため国会は停滞し、国政に支障をきたし、多大な迷惑をかけたことに改めて深くおわび申し上げる。
辞任を決意した最大の要因について触れなかったことで、国民に私の真意が正確に伝わらず、非常に申し訳なかった。(小沢一郎民主党代表に会談を
申し入れた段階では)辞任する決意を固めていた。この1カ月間、体調は悪化し続け、ついに自らの意志を貫いていくための基礎となる体力に限界を感じた。
このままでは首相としての責任を全うし続けることはできないと考え、辞任表明に至った。首相は在職中に自らの体調について述べるべきでないと考えていたので、
12日の会見では体調の変化には言及しなかった。だんだん食事もできるようになったので、一日も早く退院できるようにと思っているし、25日の首相指名選挙には
行きたいと思っている。(自民党の)福田康夫新総裁に心よりお祝いを申し上げる。新たな首相の下で国民のための政策が力強く進められるものと信じている。
福田新総裁は安定感のある政策に通じた方だ。福田総裁のもとに一致結束していくことが大切だ。私も一人の国会議員として引き続き、力を尽くしていきたい。
去っていく前総裁が誰に(総裁選で投票した)と言うべきではない。麻生氏には辞意ということでなく、「最近少し体調が思わしくない」と話したことはある。
巷間(こうかん)言われているようなクーデター説ということはまったく違う。そんな事実は存在しない。麻生太郎幹事長、与謝野馨官房長官の2人をはじめとする
政府・与党のみなさんには最後の最後まで、私を力強く支えていただいたことに対し、深く感謝している。
(首相が「麻生氏にだまされた」と発言したとされた問題に関しては)そういう事実はまったくない。
さてこの麻生クーデター説をマスコミで吹聴していた奴ら。宮崎お前な。特に。この小デブ。間違ったんだったら「ごめんなさい」って謝ればいいのに。
全然謝罪する雰囲気もないからな。そう言う人間が月曜日の「ムーブ!」で偉そうに講釈垂れているこの腐れ外道。1000回ごめんなさいって言えよお前。