今回の日記のタイトル。もしも俺に子供が居て学校に行かせる年齢になった場合に言うセリフ。「女の大半はスイーツ脳だから担任はやだ」こう言って
すぐに意味を理解してもらえるか？と言われたら「理解してもらえない」と言う事で。簡単に書けば「年寄りは若者文化を理解しようとしない」これが大前提。
この世の中の。最近になってやたらと「アニオタ叩き」がひどい偏向報道が平気でなされている様な世の中なんですが、それはこう言う年代の違いと言うのがあって
「報道機関の役員連中がみんな年寄りばっかりだから」と言うのがひどくバランスを失わせる結果になっていると言う形。「アニメなんか知らんよ。叩いて何が悪い？」
と言うのがいわゆるジジイババアどもの思想。なので行き着く所は結局会社経営の不味さの問題なんだよね。今回の「ムーブ！」の「ひぐらしの捏造する頃に」の問題は。

ちなみにスイーツ脳の定義と言うのは「頭の悪い女」の事。具体的には「いつも自分の彼氏の事しか日記に書かない様な恋に盲目になりすぎて周りが見えない女」
「普段からDHCの化粧品だとか使ってますぅーとか言っておきながらブログの投稿時間が午前２時４５分とかになっていて寝るはずの時間帯に起きてるって言う事は
きちんと夜は寝る、と言う事をしていない訳でその時点でお肌に悪い事をしているにも関わらずお肌にいいとかほざいている様なこの矛盾に気付いていない女」
「会えもしない芸能人の男に対してなんとかくーんとかほざいている様なクズ女」「周りを省みる事をしないでお花畑的な妄想発言を吐き続ける田嶋みたいな女」

と言う事で。こう言う「脳味噌腐ってる感」の女の事をとまむさんの「スイーツ脳」の定義として紹介しておきますわ。そう言うバカ女はもう使えないので捨てる。
教育、に関しては「男と女で違う教育をする」と言うのが理想。男女別学、男子校女子校と言うのはそう言う意味では理に適っている。そう言う意味では。

しかしとまむさんは男女別学は否定派ですが。理由は簡単。世の中の「セックス」と言う営みは異性が無いと出来ないから。もっと言えば「男の扱い方」或いは
「女の扱い方」と言うのはやっぱり実践しない事には理解できないから。下手に男と女を隔離すると変な性経験しか生まれなくなる。これは大問題だから。

んー。俺の理想としては「教科によっては男女別の教室で授業」とかそう言う事を考えている。普段は共学でもいいが、道徳などの一部授業においては別学扱い。

基本。今回の「ムーブ！」のひぐらし捏造報道が発生したその本当の理由と言うのは「会社経営の役人や権限のある番組スタッフと言うのは基本的に年寄りばっか」
そして「若者の意見なんか聞こうともしない。何か言えばこのこわっぱが！と言って拒否をする」そうなると「アニメぇ？ゲームぅ？そんなんどうでもええわ！」
と言う意識が働く。だって自分は興味ないから。「今若者に人気の〜」と言う枕詞は拒否する方向。それが「ジジイババアの共通項」だから。

むしろ若者文化（この言い方も語弊がある。正確に言えば主に若者をターゲットにしてはいるけどぶっちゃけジジイババアでも知ってていいよ的な文化）を
積極的に知識として取り入れて遊説演説で喋っていたりする麻生太郎の様な人間の方が「異端」であると言える。例として挙げているだけな？勘違いせぬ様。

やたらとローゼンだのなんだのと麻生太郎が言われている訳なんだが普通６７歳の人間と「（主に）若者に人気のローゼンメイデン」が「くっつく」と言う事自体
普通だったら有り得ない話であると認識しなければいけない訳で。普通は「ジジイババアと若者が相いれない（互いの文化を認めないいがみ合い）」状態だから。

会社経営の問題と特権階級の問題が元で発生したひぐらしの捏造問題。それを真に受けてキチガイ染みた行動をするB層（スイーツ脳）の女ども。この構図。
前者のせいで後者がバカやると普通の国民が迷惑を被る。後者を焚きつけたのは前者（つまり朝日放送）なので「後者を止めるには前者のお詫びしかない」訳で。
だからこそ「お詫びしろ！」と言う事をしつこく求めている訳で。…って言うか。スイーツ脳なんてこの世にはなくて世の中の日本の女のみんながみんな例外もなく
しっかりと「情報を精査する」と言う事を把握していてテレビからの情報でも「これ本当？」と言う事で恥をしのんでネットで聞いてみたいと思いますと
掲示板辺りに書いてみたら「そんな事ないですよ！あのゲームは殺人を否定する内容です！」と返事が帰って来て「そうなんですか！？」と言う事で
あーそうだったんだー。みたいな展開で「マスコミの情報を疑う」と言う事を知っていたらいちいち俺らが抗議する事もなかったんじゃボケぇ！…と言う事で。

スイーツ脳に限らず「マスコミからの情報を鵜呑みにする」アホが居るからそいつらの尻拭い。いわば「今回ムーブに抗議する理由の根幹的な理由」はこれ。