[ 京都父殺害:次女「父親の女性関係に悩んでいた」供述 ] 京都府京田辺市で府警南署交通課の巡査部長(45)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された
専門学校生の次女(16)が「父親の女性関係に悩んでいた」と供述していることが分かった。手おの(刃渡り11センチ、柄約30センチ)は自宅近くのホームセンターで
13日に購入し、事件直前には黒い服に着替えていたことも判明。次女は「父親が嫌いだった」と供述しており、府警は計画的に殺害した可能性が高いとみて詳しい
動機を調べる。調べでは、次女は18日午前4時ごろ、自宅2階の寝室で寝ていた巡査部長の首を手おので切りつけ、殺害した疑い。司法解剖の結果、死因は失血死で、
ほぼ即死状態だった。首や左手などに5、6カ所の傷があり、次女は「何度も切りつけた」と供述しているという。巡査部長宅は次女と妻(41)、長女(19)の4人家族。
妻と長女は事件発生約4時間前の午前0時ごろまでに2階で就寝。次女は夜遅くまで1階の居間で学校の宿題などをしていることが多く、この日も夜中まで起きていた。
理由は不明だが、事件直前にパジャマなどから黒いワンピースに着替えたといい、袖などに返り血が付いていた。(在日新聞 2007年9月19日 19時45分)
「浮気」と言う言葉がありませんな。警察に対してマイナスイメージとなる言葉は使わない。こうやってマスコミはトリックを使って稚拙に隠す。これが奴らの正体。
[ 自民党前に赴いた方からの感想 多くの方から自民党前でのお便りをいただいております。 ] <長年の自民党員さんより> おかげさまで、自民党員になって
25年、初めて自民党本部の前に行ってきました。いままで選挙(政治)を良く知らなかったと思われる若い方がだんだん成熟しているように感じました。
あの若い力と、選挙に詳しい、真面目に日本を考える方が私利私欲なしに組んだらかなりの現実的な力になってくると思います。結果発表後、気落ちしての
解散を危惧し、そうなりそうなら必死に止めようと思っていましたが、みなさん応援を続けたことは非常に素晴しいと思いました。
某大マスコミカメラマンの、”なんで帰らねんだよ…。”の一言で、私のマスコミに関する信頼は消えました。彼らが日本のためでなく、
今の特権を維持することのみに全力をあげていることが良くわかりました。このように素晴しい機会を与えてくださったことに心より感謝申し上げます。
(コメント)その新聞社の名前も出したほうがいいですね。ちなみに当日、時事通信の記者が「外にいる奴らは投票できないから関係ない」とのたまっていました。
いつかわれわれの力で、そういう奴らの食い扶持をつぶしてやりましょう。
<Kさんより>毎日のやつらめ…。私は13時から16時までいましたので証拠あります。写真や映像を見ると、どの時間帯も300人はいたと思います。ということは、
入れ替わりもあるのですから、通算もっといてます。コンデジですが、カメラぐるぐる回してましたので。350人と聞いて、あれっ、そんなものだったっけ?!
と思ったものです。それが毎日の記事で「150人」とは…。ちっきしょう、笑わせるなって。何時の時点で150人だったか言ってみろって。インチキ、嘘つき毎日め。
(まあ、記事にするだけマシかもしれませんが)実際に足を運んで、自分の目で見なくちゃ、真実なんかわからない。3時間、間断なく麻生コール。
本当に切れることがなかったです。3時間立ちっぱなしでコールしまくるってすごい体力入ります。すさまじい光景を目に焼き付けることができました。
(コメント)皆さんの熱気をずっと党周辺で見ていました。自民党前にあんなに人が集まったのはここしばらくなかった。「どうせ烏合の衆」と嘯くマスコミ、
「考え方を変えないと…」という自民党議員、「これが毎回の運動になると怖い」という警視庁の警備担当者…それぞれに大きいインパクトを与えたでしょう。
統一された意思ではなく、きっかけとともに一人ひとりが考えてああいう運動をやった。別にうちは時間を言っただけで、何も取り仕切ってもいません。
あそこに集まった皆さん一人ひとりの意思が麻生コールを生んだわけです。この流れは大きいです。数年前、「昔なら、もう暴動が起きてるよ」と、
ある古株の議員が言いました。「売国続きの日本にもかかわらず、日本人は怒る気力もうせているのか」と。その議員も自民党前の麻生コールを見て、
「世の中は変わった」といっていました。これからもネットその他で、日本を良くするために活動していきましょう。
こう言う事を平気でやれると言うのが今のマスコミ。これをまずは知らないと今回の話に関しては上手く行かない。真実は俺らの方が正論だから慌てる事もないが。
[ 安倍退陣の真相:やはり読売新聞が絡んでいた ] 安倍退陣の真相が某所で語られた。出典はまだ明かせないが、国会議員である。以下、原文のまま掲載する。
参院選直後から既に森派は福田擁立裏工作を開始、森は安倍に退陣を迫ったものの、安倍総理は即座に峻拒しました。森の傍らに控えていた読売新聞の渡辺は、
「読売新聞1000万読者の力を以てしても安倍政権を必ず潰す」と言い放ったそうです。安倍総理は独自の内閣改造案をお持ちでしたが、新しい政治資金規制法に
パーフェクトに叶わなければ、朝日を始めとするマスコミは必ず攻撃してくる状況、叶う人間は少数で思うとおりに組閣を行うことができませんでした。
(小沢氏の土地疑惑ははるかに大ワルの可能性あるにもかかわらずマスコミは黙認しています。)安倍総理はそれでも屈しませんでしたが、度重なるご心労から
食事をとることが出来なくなり、点滴をうけながら戦われました。施政方針演説直後、安倍さんは声が出なくなり、代表質問で戦えない状況になり、
やられっぱなしになるよりはと、遂に退陣を決意なされたとのことでした。某先生のお宅は、深夜まで朝日の記者に連日ストーカーのように張られていた状況、
本人・関係者の末端に至るまで、何か落ち度あればどんなに小さいことでも必ずあげてやろうと、マスコミは存在を懸け総力をあげ安倍おろしを敢行していたのです。