春歌18歳が「手斧少女、本当はギロチンしようと思った。→なぜか記事を削除しアニメ叩きの記事を再び掲載」多重の意味で良質のネタですわよっ。とまむさんっ。
と言う事で紹介を受けたので数行で終了する内容でも以下。単純な話「作られたシナリオが簡単に破綻した瞬間を目撃した」と言うだけの事。みっともない現場の瞬間。
ひぐらしのせいにしてなすり付けて逃げようとする警察とマスコミ。それは最初から「無理のあるシナリオ」に過ぎなかった。無理のあるシナリオはほころびを産む。
その「ほころび」の瞬間に立ち会った。と言うだけの事。大した事はない。嘘やごまかしがバレたと言うだけの事。ちゃんちゃらおかしいぜ!とか言って鼻で笑うだけ。
今回の話。マスコミの毒素を受けていない人間がどの様な意見を表明したのか。警察と裏取引の無い人間がどの様な意見を表現したのか。国民の声こそが真実を語る。
[ ドラマCD ひぐらしのなく頃に:製作日記 ] それと、最後にやはり「ひぐらし」に携わる者として一言。昨今の痛ましい事件に、まるで魔女狩りの如くひぐらしが原因と、
引き合いに出されている事に一ファンとして憤りを感じています。断言しますが、「ひぐらし」に罪を求めるのは間違いです。この作品は殺人を啓蒙している?
否です。断じて否です。「ひぐらし」をプレイされた皆さんならば、内包された友情賛歌、そして人との繋がりがいかに必要か、というテーマをきちんと理解できると
信じます。ドラマCDは今後とも自粛する事なく、作成していきますので、ファンの皆様、どうぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。(07/09/27)