2007年10月04日(木)片腹痛い太平記

[ マンスリーとーぶ 2007年10月号:新・駅前そぞろ歩記 ] 鷲宮神社の神楽とコスモスふれあいロード 鎌倉幕府以降、各時代の権力者から崇敬を集めて、広い社叢
(そう)林と数多くの重要文化財を所蔵する鷲宮神社。最近では人気アニメの主人公が住む神社のモデルとされていることから、そのファンが聖地として訪れる珍現象も
見られます。また、神楽殿で年6回奏演される鷲宮催馬楽神楽は約300年の歴史をもち、昭和51年に第1回の国重要無形民俗文化財に指定された伝統的な神事。
平安時代に流行した歌謡を取り入れているのが特徴で、関東神楽の源流といわれています。秋の奏演日は、10月10日の秋季崇敬者大祭。ぜひこの機会に、
古い時代の儀式や作法を偲ばせる貴重な神楽に接してください。鷲宮神社の鳥居から東へ10分ほど歩くと、「鷲宮町立郷土資料館」があります。ここではとくに
神楽関連の資料が充実。土師一流催馬楽神楽(はじいちりゅうさいばらかぐら)〈鷲宮催馬楽神楽の正式名〉全15演目の記録映像もあり、視聴もできます。
郷土資料館のそばを流れているのは、葛西用水路。江戸時代に利根川から取水し、古利根川と元荒川を連絡利用して埼玉県東部の平野の田畑を潤す大用水路として
現在に残されていますが、鷲宮町では秋になるとこの水路が「コスモスふれあいロード」となります。葛西用水路の両岸約6キロの区間に延々と続くコスモスの花また花。
夏の種まきから除草、種取りまでの作業は、行政と町民ボランティアの協働です。見ごろは10月中旬。コスモス咲き乱れる鷲宮町を、地元の人たちや観光客が
楽しくウォーキングできる日は、もうすぐです。

素直にらき☆すたって言えよ東武!(笑)って言うか主人公?あれ主人公ってこなたじゃねぇの?かがみって主人公言うより「ツンデレなメインヒロイン」だろ?(笑)
俺かがみはヒロインだと思ってる。もうかがみのツンデレっぷりには御馳走さまでした的な感じでよだれジュルジュルよ!(笑)そう言う訳でかがみはヒロイン。

って言うか東武はな。伊勢崎から浅草へと直行する普通電車が消え去ってなんつーか太田止まりとされて伊勢崎太田とのワンマン電車になりましたー。
っと言う事で「東武伊勢崎線とか言いながらも伊勢崎を軽視するんだったらもう東武太田線とかでいいじゃん名前」みたいな事も思う訳ですが。東武東武ぅ。
東武鉄道50050系可愛いよぉー、お持ち帰りぃ♪ってか。俺はレナか。そう言う訳で今月のマンスリーとーぶの「駅前そぞろ歩記 one day スケッチ」は鷲宮。

2007年10月04日(木)12時48分01秒