なんか民主党のキチガイ小沢、って言うか岩手4区はよくこんな人間を国政に送り出したな。恥知らず。と言う様なアホが自衛隊を衛兵として派遣するみたいなそんな
馬鹿げた意見を口にしやがった事は前にも書いた。現状においては日本の自衛隊がやるべき事はむしろ給油活動の方が優れている。国民の大半はこれを知らない。
もちろん給油活動も危険な活動である事には変わりがない。給油用タンカーに攻撃が行われ、タンカーを守る為にアメリカ軍兵士が戦死した、と言う話も聞いている。
何をやっても危険な事はある。それはそれで当然。だから自衛隊員の安全や精神面を考えれば給油活動を停止して日本に引き上げる、と言うのが最良なんだろうな。
しかし。そんな事をしたら世界から猛烈な批判が飛んでくる訳で。そして、男には戦わなければならない時と言うのもある訳で。だから給油活動を途切れなく続けろ。
湾岸戦争で日本がつぎ込んだ金(金をつぎ込んだのは当時の小沢)と給油活動で日本がつぎ込んだ金は給油活動の方が圧倒的に効率的。少ない額で済んでいる。
しかも「給油活動は日本の自衛隊が優れている。日本の自衛隊を世界各国のテロ対策組織が頼っている」と言うおまけ付き。こう言う事をきちんと示せば
如何に日本の給油活動が「優れた活動なのか。そして危険も当然孕んでいるのか」と言う事がよく分かる。平和を維持する為には当然ある程度の犠牲はある。
しかしその犠牲が小さくて済むのならばそちらを選択するべきだしむしろ犠牲を小さくする様に努力するのが政治家の仕事だろ?と言う事で。小沢は「政治屋」だな。
そして、こんなキチガイ党首が居る様な烏合の衆である民主党なんかに1票を投じた愚民どもに対して改めて「お前らはなんて事をしてくれたんだ」と怒りを表す。
そんな近況。俺は「愚民」を救うつもりは無いから。愚民は一生愚民なのでさっさと海にでも飛び込んで勝手にのたれ死んで下さい。そう形容するしかありませんが。
[ 民主・渡部氏が会見 最高顧問辞任の意向表明 ] 民主党最高顧問の渡部恒三元衆院副議長は4日、国会内で記者会見し、自身の政治団体が12年間、元秘書の
佐藤雄平福島県知事の自宅マンションを「主たる事務所」として届け出、その間の事務所費などの経常経費が約1億7800万円にのぼっていた問題の責任をとり、
党最高顧問を辞任することを明らかにした。渡部氏は辞任の意向を党幹部に伝えた。渡部氏は記者会見で、辞任理由について「私の政治団体の収支報告について
大変残念な事実が判明した。責任を明らかにしたい」と述べた。また、「会計責任者や事務所職員にまかせきりだったことは政治家として恥ずかしく深く反省している。
管理責任があることは明らかで、支持者、国民の皆様に慎んでおわび申し上げたい」と謝罪した。福田康夫首相に対する代表質問が3日から始まっており、
民主党としては「政治とカネ」をめぐる問題で政府・与党を追及するため、党幹部の渡部氏の問題へのけじめを急いだ形だ。
こんな書き方をするしか出来ないマスコミの低能が知れる。こんな書き方よりも「珍道中」と書いた方が分かりやすいのに(笑)そう言えばその「珍道中」の内容も
新潟日報などの一部マスコミを除いては軒並みスルーの展開でしたな。民主党の不祥事は綺麗な不祥事ですか?死ねよマスコミ。腐ったマスコミ。ゴミだな。本当に。
[ 末松代議士ブログ、「被災地視察珍道中」で「炎上」 ] 民主党・末松義規衆院議員のブログが「炎上」している。2007年7月18日、民主党の新潟での被災者救援
募金活動の様子を「平成の黄門様の渡部恒三代議士を筆頭にして、スケさんの古賀一成代議士、カクさんの私という珍道中でした」と、「水戸黄門のご一行」に
なぞらえて紹介したことに対してコメント欄に批判が殺到した。批判は「被災されて困ってらっしゃる方々のいる地へ『珍道中』ですか?」「珍道中?被災者を
馬鹿にしているとしか思えませんね」などと、「珍道中」という表現の軽率さを非難するものが大半。末松議員は翌19日になって、同ブログに
「私の不用意な表現のために、不愉快なお気持ちをもたれた皆様並びに被災地の皆様に、改めて心からお詫び申し上げます」などと謝罪する文章を掲載した。
渡部恒三はこれの「黄門様」だったりする(笑)何をやっても肝心要な部分の報道はスルーされるんだからマスコミは極左で民主党にべったりか。死ねや。今すぐに。