書いてなかったのはわざと。そんなネタでもひとつ。テレ玉でひぐらし解の放送中止とか言って今更ながら体裁を整えようとしたテレ玉に一言。
「だったらなんでエルフェンリートなんて放送できたんだよ!(笑)」と言う事でもひとつ。…って言うかあえて書いてなかったがもういいや。公開する事に決定。
「エルフェンリート」 (Elfen Lied) は、岡本倫による漫画およびそれを原作としたアニメ作品。2004年7月25日から放送のAT-X版では15歳未満の視聴禁止。
地上波版では更なる修正と一部シーンのカットを行った上「tvk・チバテレビ・テレ玉・サンテレビ」の4局にて放送。4話の四肢切断。11話の実験シーン。
これらのシーンは地上波では放送不可能と見なしてカット。尺が足りなくなったので次の回の冒頭または前半部のダイジェストを流す。
頭に角が生え、第6感とも言える特殊な能力をもっているミュータント、二角奇人(ディクロニウス)。彼らは人類を淘汰する可能性をもつとされ、国家施設に隔離、
研究されている。ある日、偶発的な事故によってディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、警備員らを殺戮し研究所を逃げ出す。その途中、過去の記憶をなくし、
鎌倉・由比が浜に流れ着いたルーシーはコウタとユカに出会う。彼らに「にゅう」と名づけられ、コウタの住む楓荘に居候することになる。無差別に殺戮を繰り返す
残虐さと、言葉も解さない幼児性の2つの面。殺人鬼のルーシーと幼児化したにゅうが多重人格のように現れ、ユウタとユカは戸惑いすれ違う…。