基本。今回のテレビ埼玉改めクソ玉の決断は到底支持出来るものではない。そうだな。「ひぐらしのなく頃に解」と「こどものじかん」で共闘するのが1番だな。
理由?「放送予定なし」ではなく「放送予定も無意味な判断で中止」と言う事で。だったら最初からやんなよ…と言う事もひとつ言える。共闘するのが1番だな。
「ひぐらしのなく頃に解製作委員会(雛見沢御三家、と言う名義)」と「こどものじかん製作委員会」の連名でテレビ埼玉代表取締役社長、並びに埼玉県知事上田清司。
そちらに対して抗議を提出する。それでいい。あーそうだ。「なんで中止になったのか」に関してはこっちももう把握してるから。埼玉県議会の議員がバカやった。
なんか「チクった」と言わんばかりの姑息な手段が原因と言う事で。なのでやるべき事はまず1つ。「埼玉県議会の全員を尋問しろ」これで終了する。
お前か?お前か?それともお前がやったのか?と言う事に対して。「埼玉県議会の全員を尋問しろ」これを行えや埼玉県。要求しろやフロンティアワークス。
逢澤義朗、浅野目義英、新井格、荒川岩雄、石井平夫、石渡豊、井上直子、岩崎宏、梅澤佳一、大山忍、岡重夫、奥ノ木信夫、小野克典、鹿川文夫、加藤裕康、
神尾高善、神杉一彦、神谷裕之、神山佐市、蒲生徳明、茅野和広、北堀篤、北村浩、木村勇夫、久保田厚子、黒田重晴、小島進、小島信昭、小林哲也、小森谷昭、
小谷野五雄 近藤善則、佐久間実、佐藤征治郎、塩野正行、渋谷実、島田正一、清水勇人、菅克己、鈴木聖二、鈴木弘、鈴木正人、鈴木義弘、醍醐清、高橋努、
高橋政雄、滝瀬副次、竹並万吉、田中千裕、田中龍夫、田並尚明、田村琢実、土屋恵一、中島浩一、長沼 威、長峰宏芳、中村健、中屋敷慎一、西田矩子、西山淳次、
野中厚、野本陽一、蓮見昭一、秦哲美、畠山清彦、畠山稔、樋口邦利、深井明、福田秀雄、福永信之、藤本正人、舟橋一浩、松沢邦翁、松本恒夫、松本佳和、
丸木清浩、丸山真司、峯岸光夫、宮崎栄治郎、本木茂 、森泉義夫、森岡洋一郎、森田光一、森田俊和、諸井真英、柳下礼子、谷古宇勘司、矢部節、山川百合子、
山本晴造、吉田弘、吉田芳朝、和田浩 …犯人はこの中に居る。
9月28日:ある県議会議員から県庁に「県出資テレビジョン放送事業者の倫理基準に対する監督に対しての質問書」が出される。
10月1日:県が局に放送番組内容に対しての照会(非公式)
10月3日:局が各幹事局に送出に対しての倫理基準を再請求、県から一部番組に対して表現上問題ないかと出向役員(?に伝聞
10月4日:受けた番組内容を通常のチェックで「見送り」編成決定
と言う噂話も出現している。「アニメやゲームのせいにする」なんて言うこんなつまんない事をやったのは誰だ?そう言う話になる。いずれにしても腐った話だな。
いずれにしても。テレビ埼玉の人間は「とまむさんらと議論したら即効で打ち負かされる」様な事をしてどうするんだか。そう言う事をやる考えが理解できない。
アニオタ必死とか言って話題を逸らそうとするサヨク(嘲笑)が居るんだが。もはやこれはアニオタ云々の問題ではなく契約不履行の問題。契約管理がずさん過ぎる。
内容も知らないで放送しますよネットしますよじゃ意味がない。説明をきちんと果たさないで「中止します、ご理解ください」では理解されないのが当然。
会社としての「説明責任」「運営態度」の問題である。アニオタ云々はあまり関係ない。これはもう共闘するしか無いな。そう言う訳で共闘を強く勧める。
前略 ひぐらしのなく頃に解に対する世間のあらぬ誤解、そして放送中止。この件に対する声明文の方を拝読致しました。声明文の内容を支持します。
今回の件に関しましては、ひぐらしと言う作品を製作してきた皆様に対する冒涜だと私の方も強く意識をしております。今回の事は大変残念に思います。
声明文の中で批判の対象となっておりましたテレビ埼玉ですが御社ではない他社の作品ではございますが、当初放送予定の「こどものじかん」も急遽放送中止と
言う事になってしまいました。一方的に放送中止を宣告し、その理由も説明しないままご了承くださいの一言で終わらせてしまう。この横暴なやり方は
「ひぐらしのなく頃に解」の放送中止の際に行われたやり方と同一です。「単なる1作品」の命運ではなく過剰な表現規制によって作りたい作品が作れなくなる。
見せたい作品が見てもらえなくなる。この「言葉刈り」にも似たこの状況には恐怖感さえも覚えます。表現の規制に対する説明責任、その責任が果たされないまま
放送を一方的に中止するこの横暴な態度。看破出来ません。この様な横暴な行為に及ぶ局に対しては正当な抗議が必要だと存じます。しかし抗議する勢力が
小さい状態ではその抗議も受け流されてしまいます。是非「こどものじかん製作委員会」との連携を図り「事件の発生要因は家庭環境等々が最大の理由であり
アニメとの関連性は殆ど無いにも関わらず放送を中止する過剰反応とも言える局の方針」こちらの歪んだ方針に対する抗議を共同で行う事を提案致します。
一方的な提案の上、御社の活動の妨げをするつもりもございませんのでこちらのメールに対しての返信は不要です。ご提案の方是非ご検討して下されば幸いです。
今後の御社の発展に期待いたします。 敬具 株式会社フロンティアワークス 宛