2007年10月08日(月)スフィアウインド

「ヤー」と「アー」の馬名の違いが案外ごちゃごちゃとしていて勘違いしやすいのでそこら辺注意と思ったそんな近況。とまむさんですが。日記を修正してた。
今年のカープの最終戦は対ヤクルトと言う事で佐々岡が登板して古田との対決。物凄く「絵になる対決だった」と言う風に記しておく。両者ともお疲れさまでした。
それぞれの選手がチームの顔として長年活躍してきた訳で。その長い歴史を思えば近年の成績不振と言うだけで悪く言う人間が居る事が信じられない。
今年最後のカープの試合でとても楽しい試合を見せて貰いました。そう思えるこの試合。やはり「プロ野球その物はたぶん面白い」んだろうな。外的要因がウザいだけで。

そして。ウザいと言えば「野球を応援するふりをしている女」どもか。ヤクルトスワローズって「つばめッ娘クラブ公式ブログ」とかやってたよな。
なんか「名前を売りたい芸能女(野球なんてちっとも興味ありませんけど興味あるふりだけはしておりますぅ)」的な売女がどーでもいいような3文コメントを
そこら中にまき散らしてあーだこーだとダベっている。とかやってたよな。こいつらの「試合の感想」の更新はどうなってんだ?と思って軽くサイト巡回。

「最終更新日9月23日」ってどう言う事じゃボケ。お前ら、この感動的な試合はさっさとブログに感想を書いてアップしないとダメだろが。何しとんじゃボケ。
逆に言えばこれで「こいつらは所詮この程度」と言う事が明らかになった。「本腰入れて応援してない、所詮応援しているふりをしているだけの売女」と言う事か。

所詮は傀儡だな。このビッチどもが。7日の試合の感想は「書いて当然」と言うぐらいの内容だっただろうに。実にバカだな。こう言うバカな女は俺が嫌いなタイプ。

古田監督(選手と書くべきか)の目指してきた方向性は間違いでは無かった。チームが弱い?それは正直言って監督1人のせいにする訳にもいかない。基本的には
選手1人1人が意識を明確に持ってやってくれる事をその心に叩き込む他ない。あくまでも「選手次第」なんだから。あんまり「監督にばっかり責任を押しつける」
と言うのは好きではないしフェアでもない。基本は「選手の責任」である。もちろん適材適所で使えなかった場合には監督の責任にも発展はしてくるが。

月曜日の競馬は中央競馬もやるが注目は盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯。ワイルドワンダーVSブルーコンコルド、の様相になりつつある今回のメンバー。
しかしそう一筋縄で行くとは思えない。他にも注目するべき馬は沢山居る。沢山居るんだがあんまり注目されないんだろうなと言うのが残念に思う。世間的な注目。
それがない。似た様な事は今月に行われるJBCスプリント&JBCクラシックにも同じ事が言える。結局今年のテレビ中継の「民放」はBS-iが中継する事になった。
全国で見られる、と言う意味では有りなんだろうがどうせ他局の垂れ流し。独自ではなく「映像借ります」と言うだけの事。ここら辺の「共闘」もなく「曲がり」で
済ませると言うのが現状なんだろうな。いきなりレース見せられても背景が分かりません。と言う様な「つまらなさ」と言うのもあるんだが。地方競馬って何?レベル。
そう言う人間が案外居るからな。なんでやねんとか思う様な無知っぷり。競馬は中央しかやりません的な。別にそれでもいいけど。でもちょっとつまんないよそいつ。

まぁいいや。とまむさんが前の日記で書いたボウリングツアー第1戦のレーンの話。一応そのレーン状態の詳細が届いたので書いておく。結論「早いレーン」だった。
かなりのヘビーオイリーレーンで凄く「曲がらない」レーンだったと言う事。曲がらない事にはストライクなんて取れないからな。そりゃあ素人みたいなスコアを
プロボウラーが出してしまう、と言うのも頷ける。曲がらないから「クロスで投げてストライクを取りにいく」ぐらいしか無かった訳で。クロスって言うのは
レーンの右端(右投げの場合)からヘッドピンの方に向けて投げると言う事でレーンを斜めに縦断する様なコースの取り方と言う事な。アクロバティックなコース取り。

それはきついわ。曲がりやすいボールを使って対処する他に方法もねぇな。コース取り言うよりも「ボール選択」の方が重要だったと言う事か。なるほどね。

2007年10月08日(月)01時28分46秒