今週のひぐらしのなく頃に解、第14話の祭囃し編 其の壱「三四」が放送されました。放送は深夜で今この日記を打ち込んでいるのが午後2時。かなり遅いな。
理由?「じっくりと精査していたから」それで時間が掛かりましたとさ。そんな訳で本題。どんどんネタバレしてしまう事を許してくれたまえ。この後ネタバレ開始。
まずは「オープニングがマイナーチェンジされたな」と言う事で。単なる差し替えではなく「キーパーソンとなる人物が追加されました」と言う形。
そして「一部文字の出方も修正」と言う事で。タイトルの「ひぐらしのなく頃に解」の文字の出方と出るシーンが違ってる。色々とマイナーな変更が加わっている。
そして本編。前回までの「皆殺し編」でついに暴かれた黒幕の正体。しかしまだ謎は残っている。何故この人がこう言う風な暴力的な行為に及ぶ様な性格に
変わってしまったのか。その答えとなる「幼少時代」の紹介。と言うのが今回の第14話のストーリー。前半終了直前。後半開始6分後。その辺りから暴力描写。
幼い頃に何があったんだ?と言う事で。「痛々しい描写」は今回でほぼ終了。とまむさんは前々から「昭和43年の描写」ぐらいしかもう暴力描写は残っていない。
あとは「泥臭い程の友情物語」と書いてきた訳だが。今週で「暴力描写はほぼ終了」した。そして今週のキャストの名前。エンディング後に出されるそれ。
一番上はいつもの、例えば保志とか中原とか(敬称略)のそこら辺ではありませんでした。そんなキャストの名前順。そしてCパート。今週はCパートもあった。
Cパートは「時間の往来」を表すシーン。それと「狂気を演出するシーン」で1分程度。これが今週の放送内容でした。…さて放送を中止したクソ玉の判断は?
と言う事で。とまむさん的には「問題なし」と言う形。暴力描写だったら昭和43年の描写、これでほぼ完結した。放送中止する程でもないだろこれ。クソ玉はクソだな。
さて。俺としてはクソ玉に対して「この内容を放送中止にして果たして良かったのか良くなかったのか」と言う事を問いただしておくが。どうなんだ?そこんとこ。
放送中止で「逃げんなクソ玉」俺が記しておくのはそれだけ。もうお前らダメ過ぎるからチバテレビに吸収合併されてしまえ。県域放送局?そもそもそんな「県域」
なんて言う事自体が時代後れ。時代錯誤。「チバテレビ埼玉支社」で構わないと思うが。これでまた「テレビ離れ」がある地域のある人間において加速する。
最終的には「自滅」を行っている訳だが?クソ玉は。ホント、とまむさんが書いてきた通り「2007年は破壊の年、何もかもが破壊されていく」通りになったな。
「な?俺の言った通りだろ?」と言う事できちんと記させて貰うわこれ。そうでもしないととまむさんの頭の良さがアピール出来ませんので。ひでぇ局だなクソ玉。死ね。