2007年10月10日(水)超ウルトラメランコリー

「超」簡単にこれからの指針とやるべき事をまとめておく。「視聴者→マスコミ離れを加速させる事。被害者の法人を励ます事」「法人→テレビ局に抗議する事」
これだけ。ね、簡単でしょ?とまむさん的にはこれからどう言う事をやればいいのか。それを提示している奴らが殆ど居ないので俺がものすげぇ簡単に示しておく。

広告代理店?あー。そんな存在もあったな。今回の放送中止に関する内容や顛末や抗議方法やこれからの手段。そう言った事に対して「ハッキリクッキリ」
まとめた人間って言うのは俺以外に全く見当たらないんで俺が先駆者と言う様な感覚でございますが何か?的なそんな風味。広告代理店ねぇ。最大手の電通。
そこの経営トップが誰か。そこの経営トップは何人か。そこら辺、精査してみればアレな事が分かるんだけどな。そこにまで言及している人間が皆無なのが笑える。
「ゆとりはそこまで頭が回らない」と言う事か。それはそう言う風にゆとりを教育した「今の教師ども」の責任だから。特に日教組。そこら辺の「アカい奴ら」こそが
最大の元凶だから「ゆとりの当事者」に対して文句をつけるつもりはない。むしろ「ゆとりは被害者」と言う風に見るのが正解だったりする。「日教組死ね」だな。

今後はいかにして「搾取するしか脳のない広告代理店をパスするか」が重要課題。最近はガイナックスがそれをある程度成功させてたな。例の映画で。
例の映画の「配給」に関するシステムを見直してみるといい。案外「ガイナックスは上手い事やったのぉ」と言うのが分かるから。でも脱税した会社だけどな(笑)
それ以前に俺ガイナックス嫌いだし。理由?「アホ過ぎるトップを持つと大変だな」と言うのがよく分かる。経営トップがバカをやる事で迷惑を被るのは下っぱ。

例えば失笑モンの発言を繰り返しているGONZOのトップ。あれはな。正直「下っぱが可哀相だ」と思った。下っぱには罪も無いので胸を張って生きてくれ。
そう願うだけ。例えばクソチョンを優遇しているサテライトのトップ。あれはひどいな。幾ら資本的な話で2006年の8月に資本増強されたとは言え。

ゆとりも可哀相だな。ゆとりは今更になってアクエリオンのパチが出る事に対して拒否反応を示している。…2006年の8月。この時点でサテライトに
資本注入がされた訳で。その提携先の会社はどこですか?それをきちんと見ていれば今回の事態は予測できたのにね。今更何をほざいてるんでしょうかねゆとりはね。

しかしゆとりには殆ど罪はない。悪いのは低能な教育しか出来ないクソ教師。例えば「みんなと同じ様に勉強しましょうね」とかほざいて「差がつく事を許さない」
そんな奴ら。教育カリキュラムは県内一致なのでとある特定の学校だけ2歩も3歩も先へ進む様な教育は許せません。そんな「画一的なバカ教育」を良しとしてきた
そう言うクズ教師の「団体」が最大の元凶です。教師「個人」ではなく「サヨク教師の所属『団体』」と言う事で。これが一番悪いのです。具体的に「日教組」と
俺は何回も書いてきておりますが。だから教師個人に対して責めるつもりは全くない。まともな教師もむしろ被害者。それが俺の見解であり正解だったりする。

今後はますます経営感覚が会社には求められていきますな。もちろん今までも求められていたんだけど。いよいよ「激流」の時代がやってきたと。
とまむさんがずーっと前から書いてきた「2007年は破壊の年。今まで正義だと思ってきた物が何もかも破壊されていく」と言う風に書いてきた。

警察官による犯行の凶悪事件が再ブーム化しているので「警察の信頼なんか最初からマイナスだったけどそれがますます壊されていき」日教組の存在だとかが
クローズアップされてとまむさんも日教組のアカい教師なんかに俺の愛息を学ばせる訳には行かないと断言して「教師の世界が壊されていき」企業の汚い点、例えば
この間の富士糞尿グランプリに関するトヨタとJTBと言う守銭奴&売国奴企業のウンコな行為を暴露して「企業の世界が壊されていき」マスコミの汚さを暴露して
「メディアの世界が壊されていき」政治家のサヨクべったり特亜べったりの姿勢を暴露して「政治の世界が壊れていき」と言う事で。どんどんどんどん壊れている。

その「壊れっぷり」がいよいよこの2007年の後半に入って「一般の白痴な国民どもがよーやく知ってきた段階になってきましたな」と言うのが今の現状。
これでもまだ「知らない」と言うのであればそいつは白痴決定のウンコ頭のゲロピーポーって言う事で「救いようなし。お前のバカは一生治らない」と断定OK。

この「破壊が進んでいく2007年の日本」において「じゃあ何が正義なのか」と言われたら、基本は「真実」なのですよ。悪いことをして来なかった人。
すなわち「いい行いをしてきた人」にとってみれば「真実」と言うのが最大の武器となりますが。真面目にコツコツやってきた人はその1点だけで勝てますよ。
って言うか報われますよ。と言う様な時代がいよいよやってきたと言う訳で。アニメーターがコツコツとアニメ作ってきたけど貧乏だった。その生活も
いよいよ「真実」として国民の前に暴かれました。そこら辺「環境改善」の意識はアニオタの多数派となって芽吹いていくでしょう。そう言う世の中なのですよ。

アニメ制作会社、予算資料をWinny流出? 「巨大掲示板で知った」 …と言う様な内容がネットを踊っている訳で。とまむさんみたいな「前から知ってた」と
言う様な少数派ではなく多数派がこう言う低予算の事を知る様になりました。と言う事で。やはり真実と言うのは重要ですな。正直と言うのは大切ですな。そう思う。

日本国民に次ぐ。今は「真実」を持ってこれからの破壊の時代に向かっていけ。「真実」と言うのがこれからの最も重要な武器となる。武器を持って戦え日本人。 

2007年10月10日(水)01時54分04秒