[ こどものじかん公式ブログ:テレ玉及び三重テレビを楽しみにしていてくれた皆様へ ] こどものじかんのテレ玉での放送を楽しみにしていてくれた皆様へ
本日(先日?)の夕方に正式な回答をいただくことが出来ました 結果はごらんの通りです… いろいろ交渉をしたのですが、力及ばずです… 本当に申し訳ありません
また、三重テレビでの放送を楽しみにしていた皆様 とりあえずは今週の放送は見送る結果になりました 今後の三重テレビさんの対応に関しては
来週の火曜日以降に結果が出るとの連絡をもらっています この結果に関してはまたご報告いたします が、三重テレビさんの放送休止に関してもこちらに連絡が
ある前に局からアクションがあったことなので、今後の情報も、正直、皆さんの方が先に知ることになるかもしれませんね 更に追い討ちをかけるようで
申し訳ありませんが、皆さんにお詫びしなければならないことがあります この件は正式にこのページでもご連絡はしていなかったことなのですが、前回のブログで
CSでの放送を予告した件です 実はAT-Xさんでの放送が早い段階で決定していたのですが、今回の件で放送を見送ることになってしまったのです
今回の単行本の追加分から帯で告知されているため、放送決定と喜ばれる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは修正が間に合わなくて告知がそのまま
掲載されてしまいます 他の情報でも今後しばらくはそのような情報も出てくるかもしれません 皆様をますます混乱させてしまうかもしれませんが、ご容赦ください
現状もCSの他局との交渉を継続中です こちらの件も続報が決まり次第ご報告させていただきます なんだか今回は長文使ってお詫びすることばかりですね…
見れない地域の皆さんには大変申し訳ありませんが、とりあえずは配信でお楽しみいただければって思っています よろしくお願いいたします それでは とでぃ
追伸 正直、今回は前代未聞の事が多すぎて疲れました(2007/10/11 03:21)
「2007/10/11 11:00:31 mtv2nd.mietv.co.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)」
三重テレビからのアクセスありがとうございます♪「Windows Live Searchで『こどものじかん放送中止』と打ち込んで検索」と言うルートを確認しました。そう言う訳で。
「ショーケースにて展示予定!と大々的に広告しておきながら突然中止。来訪した客に全く説明しないで知らぬ存ぜぬ。そんな展示会があったら見てみたいよ」
と言う様な感覚なんで。中止に至った理由とこれまでの経緯と今後の放送予定に関してきちんと公式サイトで説明する様に。それがないから疑われる。
他人にしっかりと分かる様に説明する。そう言う事をしないで適当に「都合により」と意味がわかんないフォーマット的な文章を使ってはい終了。それで納得出来るか?
立場逆にしてみようか。例えば。「三重テレビの中の人がイタリアンのお店に食事に行こう」と言う事で今日から丁度セールだよ!と知って安く食べられるぅ〜♪
と喜んでお店に行ってみたら「今日からのセールは都合により中止致します」とだけ書かれた貼り紙があって説明もなんにもなし。店員に聞いても知らん顔。
まるで「最初から無かったかの様な振る舞い方をされて何を聞いても都合ですとしか答えない様なコックとウェイトレス」に出会ったらどう思うよ。要するにそう言う事。
スクイズ最終回の事もあるからテレビ局の判断に関して間違ってると言う風に断定しようとは思わないが。ただ説明があまりにも不十分だと言う事に怒っている。
立場を逆にしてみたらどうなる?と言う事でイタリアンの比喩でも出してみた。これでもまだ十分に説明しようと言う気が起きないのならちょっとおかしいだろそれ。
最も。局からのアクセスは確認したが部署とかまでは確認していない。セクションが違えば同じ会社でも当然手出し出来る出来ないと言うのもあるからな。
今の所KBS京都では放送予定。幹事局はチバテレビですがこちらも放送予定。…とにかく「事なかれ主義」と言うのは思考を停止させますね。改めてそう思う。
ちなみに。こどものじかん公式ブログにて以前書かれた内容。「僕ね、今回で放送局にとばされたのは2回目なんですよ!」と言う内容があった訳ですが。
「あの時は『放送局のプライド』って言われて激怒したんだけど、今回は『世間情勢に配慮して』ってことらしいので、その時の事を思い出すと今回は
『意見としてはまともなのかなぁ』って思えてしまうから不思議(笑)もちろん納得はしてないんだけど」と書かれたその内容。…1回目はどの作品?と思った訳だが
これって「アイドルマスターゼノグラシア」だろ。と言うのが正解。あー。例の「キチガイ東海テレビ(あんなドリーム競馬なんか作ってんじゃねぇよ)」ですか。
東海テレビはバカだからしょうがないよ。あんなキチガイを司会にする様なドリーム競馬なんか作っている時点でお里が知れる。東海テレビはクズ局だから。
放送局のプライド、だったのか。やはりとまむさんが書いてきた通り「関西テレビとのいざこざ」が原因だったんだな。アイドルマスターゼノグラシアは元々
関西テレビが幹事局を務める予定だった。そして「関西テレビと東海テレビの仲の悪さは有名」と言う事で。ここら辺でゴネた訳だ。結局幹事局はチンカスtvkが
急遽担当する事になって「それだったら」と一旦は態度を軟化させた物のまたすぐに硬化。結局東海テレビのアホな経営判断で放送中止。中京テレビにて代替放送。
と言う風にとまむさんは見解を「ずーっと前から書いてきた」訳だが。どうやらそれが正解だった様ですな!「な?俺の言った通りだろ?」と改めて書いておく。
アイドルマスターゼノグラシアだって言う証拠はあるんですか?とか言われたら「こどものじかん、とアイドルマスターゼノグラシア、プロデューサー誰?」と書く。
アイドルマスターゼノグラシア:企画:サンライズ 原作:矢立肇 原案:バンダイナムコゲームス『THE IDOLM@STER』より 監督:長井龍雪 シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:竹内浩志(スタジオ・ライブ) メカニカルデザイン(iDOL):阿久津潤一(ビークラフト) ゲストメカデザイン:大河広行
セットデザイン:青木智由紀 音楽:斉藤恒芳 音楽プロデューサー:井上俊次 音楽制作:ランティス 音楽協力:サンライズ音楽出版 音響監督:鶴岡陽太
プロデューサー:古里尚丈(サンライズ)轟豊太(バンダイビジュアル) 製作:サンライズ バンダイビジュアル
こどものじかん紹介記事:新任教師・青木大介(彼女ナシ)は、担任するクラスの問題児・九重りんから、小学3年とは思えぬませた言動で迫られる。小悪魔的な
りん、毒舌家のゴスロリ少女・鏡黒、早すぎる体の発育に悩む宇佐美々の3人に、青木は振り回される。私屋カヲルさんのマンガ「こどものじかん」(双葉社刊)は、
教師と小学生のHなラブコメディー。これをあえてアニメ化したバンダイビジュアルの轟豊太プロデューサーは、「業界仲間からは『勇者』呼ばわりですよ」と苦笑する。
こう言う事。要するに。マジレスすると勇者でもなんでもない。最近の小学生の性に関する知識の充実っぷりは確かにある。んー。今の大人世代には
今の小学生世代の事なんか理解できないだろうからな。例えば「改札はタッチして通るのが当たり前」と言う事で有人改札を違和感に感じる。と言う様な。
切符を買っても「切符を改札にタッチして通ろうとする」と言うのが今の小学生の中に結構な数で存在している。…今の大人世代から見たらなんで?とか思うよな。
要するにこう言う事。案外「今の小学生を分かっていないのは今の大人」と言うのが常識だから。こう言う事を知らない奴らが規制規制と喚きだす。アホだろ。
そう言えばこどものじかんの作品内容について書いてなかったな。テレビで放送できるんですか?とか言われたらとまむさんの見解としては「修正は多少必要」
しかし「放送する事には問題ない」と言う判断を下している。理由?「一応ロリペド大興奮的な展開ではあるけれどどうして小学生の女の子が教師に対して
そう言う性的行為うんたらかんたらをやる様になったのか。と言う所の理由付け。その辺にある種現代社会の闇が描かれていると言っても過言ではない」それが理由。
むしろ「ぶっ飛んではいるけど話の筋は通っている」と言う見解を持っている。「なぜそれをするのか」と言う「Why」の部分をきちんと紹介しましょうね。以上。