2007年10月11日(木)通い妻と現地妻

[ こどものじかん:テレビ埼玉が放送取りやめ 札幌の教頭児童売春事件に配慮 ] テレビ埼玉は11日、おませな女の子と新人教師が巻き起こす騒動を描いた
テレビアニメ「こどものじかん」の放送を取りやめることを明らかにした。同局では「札幌の小学校教頭の児童買春事件など社会情勢に配慮した」と説明しており、
代替番組については検討中という。「こどものじかん」は、問題児ぞろいの小学校に赴任してきた新人教師、青木大介の奮闘を描いた物語で、原作は、私屋カヲルさんが
月刊マンガ誌「コミックハイ!」(双葉社)で連載している。早熟な少女りんが大介にさまざまな手段でアプローチする様子などが過激に描写されている一方で、
教師によるいじめなど、学校現場での問題点なども描き出し、話題を呼んでいた。問題となったのは、札幌市立小学校の教頭が1日、「出会い系カフェ」で知り合った
少女にみだらな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された事件で、教頭は少女600人のわいせつな写真や動画を撮影。
00〜07年に雑誌に投稿し、計約1800万円の謝礼を得ていたとみられ、同市教委は10日、教頭を懲戒免職処分としている。テレビアニメは当初、テレビ埼玉ほか
3局で順次放送する予定だった。11日に放送する予定だった三重テレビも延期を発表、チバテレビ、KBS京都では放送する予定。(在日新聞 2007年10月11日)

後付け乙。こんなので説明になるかボケ。やり直し。

「2007/10/11 16:01:08 mtv2nd.mietv.co.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)」 またアクセス来てた。
今度はYahoo検索で「三重テレビ こどものじかん」で検索ですか。確認いたしました。以上。よっぽど局としても「ネットでの評判」が気になっているんだな。

ネットにはネットで対抗すればいい。「悪い事をしていると言う訳ではない」と言うのであればネットで公式サイトで事情を説明する攻めの姿勢こそが会社の名誉を守る。
そう言う方向に繋がっていく訳なんだが。評判を気にする前よりも先にきちんと事情を説明する。分かりやすく、読みやすく。きちんと説明すれば分かってもらえる。
と言うのが「日本人の本来のメンタリティ」では無かったのか?と言う事を俺は明言しておくが。俺はどっちの味方でも敵でもない。ただ単に「説明しろ」と書いてるだけ。

「※10月11日(木)27:05より放送を予定していましたアニメ「こどものじかん」は都合により休止させて頂きます。」 これで理解して貰おうと言う方が甘い。

2007年10月11日(木)17時11分17秒