2007年10月11日(木)I Love Dance

一応書いておくか。「最近のアニメに対する過剰なバッシングの最大の加害者」が誰なのか。答えは簡単「サヨク連中」と言う事できちんとまとめておきましょう。
要するに「日本のアニメ」が世界で受けている、と言う事が気に食わない連中。つまり「恨」の感情ばっかり持ってる連中。そう言うアホどもが結託して動いている。

それが理由。見事なまでに頭ん中が毒の沼のサヨク連中(嘲笑)が動いている。この件に関しては。「周りが見えない毒の沼」そう言う連中「ばかり」が動いている。

まず叩くべき対象はこれ。こう言う奴らが「県議会」だとかの中に潜伏して暗躍している。どうも最近の参議院選挙の結果を受けてやりたい放題やってる訳で。
…もうそれはこれ以上は上手く行かないんだけどな。基本「マスコミが民主党に対する攻撃を開始した」と言うのが今の状態。なんでだろう?と軽く思ったんだが

「自民党は福田、民主党は小沢」な訳か。政党の代表としては。…どっちも特亜に対して歯向かう様な人間ではない「小物」な訳か。だったら「どっちでもいいや」
と言う展開になるだろうな。そりゃ当然小沢だって叩かれるわ。最近の「急に降って湧いた小沢バッシング」の理由はこれ。「どっちでもいい」んだから。ぶっちゃけ。
これで両方のゴミ議員に関する叩かれ情報みたいな物が出てどっちも疲弊してゴミ議員があぼーん。案外これで両方の政党が綺麗になるかもね。…ちょっとだけね。

こう言う内側の事情をしっかりと把握しておく。基本「マスコミはみなサヨク(笑)」だから。こう言う所を理解していないと誤解を受ける。…バカどもが誤解する。

「…どうも、弊社です(ぇー とりあえず例のひぐらし、現在1話から見ている所存。…どうも完璧主義すぎていけないな、自分ヽ(;´Д`)ノ では、暫し検証の旅へ
行ってまいりまする。」と言うご報告が。その後「鬼隠し3話まで見ますた。 2話以降((((;゚Д゚)))←こんな感じなので、休憩を入れてから4話以降へw」だって。

…前作の1話からか。俺は解からでもいいんじゃねぇ?とか思った訳だが。完璧主義やのぉ。とりあえず14日の府中牝馬ステークス発走までには終わらせてくれ。
2話以降ガクガクブルブルか。ひぐらしの狙いはそれだから。最初は「なんでこんな事件が起きるんだ!?」と恐怖させておいて「実は…」と言う風に少しずつ
ストーリーの全容を見せていく。そう言う展開だから。だから最初は「意味分かんないよ!」と思うのが普通。話が進むに連れて「同じループの雛見沢」の中で
違うシーンが出てきて変化を見せていく訳で。少しずつ判明してくる様々な話。そして「ひぐらしのなく頃に解」ではその謎が解けていく。と言う仕組みだから。

話が分かれば分かるほど「単なる暴力描写だけではないある意味で悲しい物語」であると言うのが分かる。前半は何も分からない訳だからガクガクするのも当たり前。

きちんと見ていけば如何に「ムーブ!」が作品の「一部」をあたかも「全体」と言う形で「大嘘をぶっこいていたか」が良く分かる。こう言う「サヨク連中」は
そろそろ「黙らせた方がいい」と言う事で。基本、今回の騒動は「参議院選挙で民主党が勝って調子に乗ったサヨクどもが好き勝手に暴れ出した」と言う事が原因。
しかし逆に言えばそう言う風にサヨク連中が調子に乗ってきたと言う事で日本の危険分子が活動するとこうなると言う「見本」を見せる事が出来た。これで政治的に
右も左もないおのぼりさんの様な連中どもが「ようやくサヨクの正体に気がついた」と言うのが現状。なんて言うか「お前ら今頃知ったの?ぷっ(笑)」とか思うだけ。

2007年10月11日(木)22時47分24秒