2007年10月12日(金)エレメンタルエンゲージ

[ 23:15 16話(目明し編1)終了 ] 再三前言撤回。園崎姉妹が愛おしく思えてきた(ぉぃ 何だったら屠られてもいい(ぉ

この発言はまた撤回する事になると思うよ。ヒントは「1000回ごめんなさい」と言う事で。やはり先を知らない人の記述と先を知ってる人の記述には違いが出る。
そんな訳で「一種の実験のようだな。モルモットはヲレ。まあ七割方乗り気でやってる点では異なるが」と言う感想。その感想を見て「見る様にけしかけた俺」の立場は
いわば「実験を監修する科学者」の様な立場でございますな。さてこの後の内容を見てどう思うか。たぶんミスリードされていると思われるそんな記述内容が目立つ。

サヨク電波ムーブ!の中で「親の離婚騒動がきっかけで〜」とか言う大きな曲解が行われていたな。レナは自分の親は殺していないんだが。その時点で全然違う。
って言うかそもそも離婚騒動ではなくて「美人局騒動」と言う方が正解だったりもするんだけどな。基本「120パーセント嘘つきムーブ」と言う事で。
あの番組は最低だな。そりゃあ原作者からフロンティアワークスから「でっちあげ」と言う事で猛烈な批判が飛んでくる訳だ。絶対に謝らないよ?奴らは。

理由は簡単で「警察さま警察さま!我々がこんなインチキシナリオを考えつきましたどうぞお使い下さい!なーにどうせバカで白痴な国民どもはこんな内容でも
ホイホイ☆と簡単に騙されてくれますって!」と言うのが理由。もしもこれで謝罪をしてしまったら「嘘をついた事を認めてしまう」と言う訳だ。

そうなったら「本当の理由は?」と言う事で「浮気」に触れなくてはいけなくなってしまう。そうしたら、せっかく作ったシナリオが全てパーになる。
国民の疑心暗鬼の目は警察へと向かう。それだけは「避けたい」と言うのが奴らの事情だから絶対に謝らない。それをとまむさんはきちんと把握しているが。

把握していながらも何故抗議を推奨したのか。それは「抗議したと言う事実を残す為」これが理由。そしてそれは成功した。むしろ大成功と書いてもいいな。
ムーブのWikipediaの欄にひぐらし騒動がきちんと掲載された。更には原作者が悲痛のコメントを残した。アニメ製作に関わっている側も苦情を出した。
個人の集合体が法人を動かした。いやもちろん竜騎士07氏は今でも個人(家族単位と書いた方が正解か)でゲームを作ってはいるが。そう言う人達を動かした。
これだけでも意味はあったな。奴らは絶対に謝らない。しかし今後語り継いでいく事は出来る。こう言う事があってこう言う流れになってあいつらは卑怯な事をした。

それを語り継いでいく。ある意味重要な事は「風化させない」と言う事。丁度今で言えば「アサヒる新聞の珊瑚事件」の様な感覚か。あれ今から約20年近く前の話。
でも今でも普通に「マスコミの捏造」と言う意味では代表的な一考のネタだよね。要するにそう言う事。基本「マスコミはサヨクばっかりだから潰す必要がある」訳だ。

とまむさんがやたらとアニメに関して「ニコニコでどうぞ」と書いているのは「放送局、つまりマスコミに過剰な餌を与えない」と言う事だから。今のマスコミは
みんなサヨクが支配している極左の社会。それを潰す為だったらニコニコで著作権ぶっ千切ってもオッケーと言う形。だからマスコミが関係してこない内容を
ニコニコにアップするのは自重しろ。と俺は思っている。例えばCLANNAD、本編に関しては製作にTBSが関わっているからそこに対しては徹底的に大打撃を与えるべき。
しかし京都アニメーションに対してはきちんとお金を払おうな?と言う事を考えている。製作委員会方式だとどの会社が携わっているのかが分かりにくい訳だが
それでも確実に突破口と言う物は存在している。基本「マスコミは潰すしかない。自浄作用?そんなもん全く期待してねぇよ最初から」と言うのが俺の感覚。

マスコミはいずれネット規制に乗り出す。その時にどの程度マスコミの力が残っているかによってネット規制が成功するか失敗するかが決まる。マスコミが弱小に
隙間産業的な事になっていたらネット規制なんて当然言い出せない。そう言う事。ネットにはグレーゾーンがあるとは言え新しい物が誕生する際にはなんらかの
カオスがあって当たり前。被害者?加害者?そうはならないが為の人類の英知と言う物が存在しているのではないでしょうか?と言う事を書いておく。

要するに「お前の脳味噌は空洞か」と言う事が言える。最近は自分で物を考えると言う事をしないクズが増えてきていて困る困る。とりあえずそんなクズはすぐに死ね。

2007年10月12日(金)23時21分33秒