とまむさんが春歌18歳の管理人にけしかけた「ひぐらしマラソン」が終了したそうで。そもそもなんでけしかけたの?と言われたら理由は2つある。その説明。
1つは「ひぐらしって作品は面白い作品だから見ておいた方がいいよ!」 …と言うお勧め的な意味で。
もう1つは「ムーブがバカやった事に対する批判はとまむだけがあーだこーだと言ってんじゃねぇの?と言う様なアホどもがうるさいんで、じゃあひぐらしを今まで
全く知らなかった春歌18歳の管理人に知識ゼロの所から見せてみてそう言う知識ゼロだった人間がどう言う判断をするのか、と言うのを見てもらおうじゃねぇか!」
…と言う事に由来するとまむさんが書いてきた内容の正当性の証明の為に。そんな訳で週末を使って一気に見て貰いました。ご協力ありがとうございました♪
そしてとまむさんはちょっと前にmixiのメッセージ機能を使って以下のメッセージを送信しておいた。そのメッセージ内容を紹介しておく。その内容は以下。
2007年10月13日(土) 送信時刻 22:30
堀江政生「この黒い服に着替える、そして手斧を使うというようなことがですね、インターネットであるようなそのあるアニメとの類似点を指摘されています」
関根友実「それが現在大ヒットしています、ゲームひぐらしのなく頃に、というのですが、ストーリーは山村での連続怪死事件がテーマ、となっておりまして
主人公は普通の少女なんですけれども親の離婚騒動がトラウマになって斧を使って周囲の人…敵と…少女が敵と認識した周囲の人を殺していくというゲーム…」
(フリップ) ゲーム「ひぐらしのなく頃に」 山村での連続怪死事件がテーマ。主人公の少女は親の離婚問題がトラウマに。斧を使って敵を殺していく。
実際に見た上で、この説明内容は正しいでしょうか間違っているでしょうか? 是非感想の方を日記でどうぞ(笑)
…と書いた。そんな内容を送信しておいた。そして…。 「ぶっちゃけ、『それはかなり誤謬を含んでいますw』という感じで。」 と言う日記が書かれた。そして以下。
2007年10月13日(土) 投稿時刻 22:47 (*゚ー゚)で、御察しのとおり
関根の冒頭の説明。 斧を使って周囲の人…敵と…少女が敵と認識した周囲の人を殺していくというゲーム…」 それ、バッドエンドの、それも比較的酷い方の
説明にしかなってないよw というツッコミを入れるべきですな。 もしこれが罷り通るならば『かまいたちの夜』がペンションの宿泊客同士で殺しあうゲームという
残虐なゲームとして罷り通ってしまうわけでww (実際は若いカップルの宿泊客がペンションで起こる密室殺人の犯人を暴いていくゲームで、結末によっては
男の主人公が軽々しく言った冗談で女の主人公が殺してしまうとか、へんなものになると女の主人公に悪霊が取り付いて除霊するとか、スパイ同士の争いに
巻き込まれるとかシナリオの選択肢によってエンディングが 40以上に分かれている) 一応不肖この自分がこれよりもうちょっとマシな説明をするならば、
前の日記で書いたが 平行世界で構成される『雛見沢村の昭和58年の綿流し祭数週間〜数ヶ月前から雛見沢大災害までの(正しくはそれぞれの死)時空間』を
主人公達が行きつ戻りつしている状態。彼らがどんな選択をし、どれだけ心を強く持つかで平行世界の帰趨が決まるという感じで。無論彼らがその世界で
死を迎えたとしても別の平行世界でそれが生かされない訳ではなく、幾許かの記憶はあるようであり(例外的に古手梨花だけはどうやら全部記憶しているらしい)、
それによる『反省』が次の世界で地味に生きていたりするのだ。そういったトライアンドエラーを繰り返すうちに全ての事件の全容が徐々に明らかになっていく
という手法である。前の日記では山中を走るスイッチバック式の電車からの景色で例えたが、これ以上の喩えが思いつかないんだがヽ(;´Д`)ノw
ただいずれにせよ言えるのは、少なくともムーブの説明は『完全に間違いとは言えないが100点満点で高々5点〜10点程度を与えるのが精一杯』。
もしこれがわざとだとすれば悪意がありすぎるしマジボケだとすれば不勉強にもほどがある。まあそれまでネット上でそれなりに高かった評判を落すには
十分すぎるほどであるなと。ネット住民でそこまで豪快なボケ倒し方はありえないだろw 一応今回の結論としてはこんな感じですよという感じで。
…と書かれた。はいどうもありがとうございました♪ …ひぐらし面白かったでしょ?(笑)なんて言うか「これだけ面白い作品は近年珍しい」と言う事で。
これで、とまむさんが書いてきた内容と言うのはひぐらしベテランだけではなく「はじめてのひぐらし」な人でも同じ様な事を書くんですね♪と言う事で。証明。
証明になりました。はい論破。最近サヨク連中が割とうるさいんだけど?みたいな事で。サヨクに対しては基本「事実を突きつけるだけで勝てます」と書いておく。
最大にして最高の理由である所の「ひぐらしって面白いから見てみなよ!」と言う事に対してはどうやら楽しんでもらえた様で。良かった良かった。
さて。今後の展開についても書いておく。基本、マスコミのバカっぷり捏造っぷりがどんどんネットで暴かれている。ネットが最大のジャーナリスト。と言う見方も
一部では可能なのではないか?と思う程に。そして最近は麻生太郎の様な一部国会議員の間でも「いいとこ突いてる」と言う評価を頂く事もある。なので基本的には
もはやテレビ番組での捏造を「知らんぷり」するのは不可能だと言う事。…ここで重要なのは「捏造は出来ない」ではなく「知らんぷり出来ない」と言う事。
俺が言いたいのはこう言う事。これからもバカなマスコミはしたり顔をして捏造を続ける。しかしそれはどんどんと指摘されていく。ネットを中心にして。
問題なのはその時に「バレた時に謝るかどうか」と言う所。…結局ムーブはシラを切り続けました。やってはいけない行動をやってしまいました。あーあ。
ここできちんと直ぐにでも謝っておけば良かったのにな…。と言う事をとまむさんとしては書いておく。すぐに謝っておけば炎上する事もなかったんだが
シラを切り続けた結果番組その物に対する不信感が日本国民の…。それこそ日本全国10万人以上のレベルにおいて噴出してしまいました。不信感とか大爆発!!!
…となった訳ですが。知らんぷり出来ないと言う事を理解できないマスコミの哀れな末路。これが「特権階級」の意識と言う事か。トンデモないアホ野郎どもだな。
今後「ますますマスコミ全体に対する不信感が増大する」「マスコミは殆ど裏を取らずに報道すると言う姿勢がある事を多くの人間が知った」なんて事で。
真綿で首を絞められる様な事がマスコミに起こっている。この行為にマスコミが気付くのはいつの日か。気付かないんだけどな。アホの巣窟なんだから。
そろそろ脱出しておいた方がいいよ?その準備ぐらいは進めておいた方がいいよ?と言う事を書いておく。そして「マスコミに金を貢ぐ事はバカ!」と言う事も。
ちなみにムーブが謝らない理由は謝ると今までの捏造内容を反故にしてしまい結局真なる原因はなんなんだ?と言う事になって「浮気していた父親の行為」が悪い!
と言う事に気がついて「警察官と言うのは最近の不祥事と合わせてとんでもない奴らばっかだったンだな!」と言う事を国民の多くが「気付いてしまう」訳で。
そうなったらまた評判が落ちてしまう訳だ。マスコミは警察には絶対に逆らえませんから警察の犬としてポチの役割をする為に捏造を行って国民の目を欺いたと。
バカな人間、と言うのが1番儲けやすい人種。例えて言うなら「スポーツクラブに会費だけ払って滅多に行かないズボラなバカ人間」と言う状態と一緒。
バカな奴程、金を搾取する事が出来る。バカな奴程騙しやすい。この国って言うか世界って案外その程度な物。なので平和ボケに慣れる事なく頭を良くして行きましょう。