2007年10月14日(日)VOID VOID VOID

春歌18歳の管理人の「ひぐらし感想」でも軽く眺めてみる。今度は「こどものじかん」もお願いね♪(えー)…なんて思いながらも印象に残った感想文はこれ。

「ひぐらし解13話:めっさ切ない。・゚・(ノД`)・゚・。 めっさ切ないやん。・゚・(ノД`)・゚・。 誰だ殺人事件を助長するって言った奴は。・゚・(ノД`)・゚・。」

これだな。「誰だ殺人事件を助長するって言った奴は」と言う一文。これが「ムーブ!だとかミヤネ屋だとかのクソ報道はやっぱりクソでした」と分かる一文。

さて。この後の「ひぐらし解」の話に関して春歌18歳に教えておきますか。…少しずつ事件の全容が明らかになってきて皆殺し編にてついに主犯の正体が判明した。
昭和58年6月の雛見沢のループを抜け明るい未来を手に入れる為の条件。それは「主犯が行おうとしている事を止める事」である。それが判明した。
皆殺し編の「沙都子を虐待から救う」と言うのは惨劇を止めるまでには至らない、と言う事で。…さて。今後の展開としては「どうやって主犯の人間を止めるのか」
と言う描写。そして「主犯の人間に過去どんな事があったのか」と言うこの2点における描写がなされて「いよいよフィナーレへ!」と言う事になっていく。

主犯の人間を止める為に勇気を振り絞って××化した××。そして明かされる過去の謎。梨花たちはいよいよ最後の決戦へと向かい主犯の野望を打ち砕く為に戦う!

と言う事で。要するに「ハッピーエンド」が「祭囃し編」なのですよ。とまむさんが「クソ玉は祭囃し編を放送しないってバカか?」と言う様な内容を書いた理由もそれ。
これをやらないと「ひぐらしが終わらない」「ひぐらしを終われない」訳で。いわば中心の中の中心。これをやらないといけない。そんな使命感さえも漂って来る内容。

「ついに!禁断の犯人が解き放たれた!これが最後!雛見沢全土がハルマゲドン!!」 …さしずめこんな所か。多少のパロディも含めて一言で書いておくのならば。

それなんで春歌18歳の管理人はこの後のひぐらしもチェックよろしく(笑)「祭囃し編」が終わるまではひぐらしは終わりじゃない!!と言う現実が待ってるので。

2007年10月14日(日)01時18分38秒