[ 元巡査長、警官5人かたり借金 愛知県警の情報漏えい事件 ] 愛知県警の情報漏えい事件で、元県警組織犯罪対策課巡査長、栗本敏和被告(32)
=受託収賄罪などで公判中=が、警察官5人の名前を勝手にかたって借用書を偽造し、名古屋市内の自営業男性から計80万円の借金をしていたことが分かった。
借用書には県警のマークやマスコットを刷り込んだ名刺も添付。男性に対し、複数の警察官が実際に借金を申し込んだように信じ込ませていた。県警もこうした事実を
把握しているが、栗本被告を既に懲戒免職とし、男性から被害届が出ていないため、新たな懲戒処分や立件はしない方針。男性ら関係者によると、栗本被告と男性は
元県警巡査部長、木村有志被告(51)=贈賄罪で公判中=を通じて知り合った。2004年7月と05年1月の2回、栗本被告が「県警の同僚が金に困っている」と
借金を申し込んだ。5人分の借用書と引き換えに、男性は1人あたり10万−20万円を貸した。借用書には、県警本部などに勤務する警察官の住所、氏名、階級が
書かれ押印されていた。県警の正式なデザインの名刺も張ってあった。栗本被告の初公判後の今年9月、男性が借用書に書かれた警察官に直接、返金を要求すると
「身に覚えがない」と借金を否定された。この警察官らに確認したところ、借用書に書かれた氏名の文字や所属部署に誤りも見つかり、借用書が偽物と分かった。
男性は栗本被告の担当弁護士を通じて抗議すると、同被告が「迷惑をかけた」と電話で謝罪した上で、全額を返済することを約束したという。県警のマーク類は
電子データとして県警内部で出回り、マーク入りの名刺をパソコンで作ることもできる。しかし他人の官職を記した名刺を使うと軽犯罪法に触れる疑いがある。
借用書には印鑑が押されており、有印私文書偽造の疑いもある。(2007年10月14日 08時22分 ドベゴンズ新聞)
こうやって「裏金」と言うのは作られていくんですな。ハイハイ、いつもの「裏金の作り方」をそのまま実行しただけだもんね。悪気なんて最初からないよね。
警察では「これが当たり前」なんだもんね♪だから罪だとかの意識なんか全くないよね。だって「これがいつもの事」なんだから。…ここまで腐ってるって事で(笑)
ハッキリ書いておくわ。47都道府県の警察全てにおいてこうやって裏金作りをやると言う行為は平気で行われている。これが当たり前。だからこそ「解体」を訴える俺。
マスコミのバカな報道に関して「初手から自力で調査して、間違えなければ済んだ話のような・・・・・・」などと書いた馬鹿者が居た。そんな事が出来る様な
組織だったら。自力で調査してまともな結果が出てくる様な組織だったら最初から苦情を苦笑を受ける様な組織なんかにはなっていないだろ。何を期待してるんだ?
一体お前は何を期待してるんだ?このバカ。お前みたいな「性善説」から始めようとするからどうしようもなくなる。基本は「こいつらダメ過ぎ」と言うのが前提だろ。
とまむさんこいつがむかつくから直接mixiメッセージ経由で送ろうとしたがやめた。ついでに「こいつをマイミクにしてる人間」にもメッセージしようと思ったがやめた。
こいつマスコミとか警察とか過大評価しすぎ。「虫けら」が調査した所で一体何が変わるんだか。30代後半?マジで?それでこんな事書いてるなんておかしいだろ。
正直「アホちゃう?」としか思えない。こう言った「マスコミに毒されているあるいは警察に毒されている」「マスコミカルト」「警察カルト」ってウザイっすね。
最近はコメントの質の低さも特に目立ちますね。あんなんと一緒にされたくないんで。なのでとまむさんはmixiにコメントつける気がしない。つけてもすぐに消しますわ(笑)
以下の内容は「博士の愛した株式」より引用。
「『私なら』…心の傷寄り添う 法テラス 犯罪被害遺族が相談業務」という記事があった。法テラスでは、「検事、警察官出身者ら十数人が被害者からの相談を
担当している。」らしい。どうやら、法テラスは警察検察の天下り機関で、警察被害者や裁判所・検察・警察のコラボによる冤罪等司法被害者のクレームに
対抗するための機関のようだ。通常の犯罪(警察が加害者でない犯罪)の被害者が、警察や検察のCI活動に使われるというパターンのようだ。被害者への対応は、
犯罪被害者の最大の加害者である警察が、犯罪相談を受ける仕組みであってはならない。警察犯罪の被害者が相談できる仕組みでなければ、各警察本部に
設けられた警察職員(警察官と一般職員)用の法律相談や悩み事相談(罠:警察内部でまだ心の残っている人間を獲る人間ホイホイ)と変らない。
警察や検察は、犯罪被害家族を利用して、自らの組織を宣伝しようとする。市民は注意しよう。
「おまわりさん」は、本当は犯罪者(「警察は暴力団と並ぶ2大犯罪組織の1つ」愛媛県警の仙波巡査部長の言葉)である。犯罪者の家族は、社会的制裁を
受けることがある。警察家族は、社会的制裁を受けることがない。警察の家族は、夫が父が息子が警察官であることに誇りを持ったりする。犯罪に加担することで
自らの保身を図り、家族をやしなっている。そんな警察官に誇りがもてるものか?警察家族は、特に子供は、100%犯罪の恩恵を受けて、血と肉が出来ていると
いっても過言ではない。私なら、恥ずかしくて生きていくのが嫌になる。夫が父が息子が警察官であることに誇りを持ったりする警察家族は、狂人としか
言いようがない。2代、3代、4代続けて、あるいは複数「おまわりさん」を出している家族などは、もう人間とはいえないのではないか?某機構は、
「人間やめますか?それとも警察家族やめますか?」といったCMを流すべきだろう。この国は、狂気に支配されている。警察の不正を内部告発した者が、
社会的制裁を受け、社会から抹殺され、自殺に追い込まれる。一方、この国は、「見ざる、言わざる、聞かざる」を貫ぬい組織
(「警察は暴力団と並ぶ2大犯罪組織」)の構成員(お猿=警察官OB)に、勲章を与えたりする(本当は、公開処刑すべきだろう)。
この国の勲章は、某国のバッヂのようなものなのだろうか?もし、警察家族が、警察官の不正を許さないという人ばかりなら、警察官も内部告発しやすくなるであろう。
しかし、警察家族が、警察官の不正を許さないという人ばかりになったとすれば、今度は、正気を取り戻した警察家族による、「おまわりさん」の処刑と思われる
犯罪(例えば息子による警察官である父親殺し等)が増える恐れがある。その時、警察が警察家族を逮捕しても、検察は起訴しない。もし、検察が起訴しても
裁判官は無罪判決を出す等していただきたいものである。長らく、巨悪を安心して眠らせてきたのだから・・・ ※悪行を積み重ねた、おまわりさん(警察)は、
退職後、悪行のおかげで平穏な老後をすごすことができたとして、それで幸福感を感じることが出来るのだろうか?孫と一緒にすごす時間が増えた時に、
まっすぐ孫の目が見れるように、正直に全てを白状したほうが、気持ちが良いだろうに・・・。全く無辜の岩下博士をイジメた兵庫県警察本部総務部会計課職員は、
岩下博士の名誉を回復するために、正直に全てを白状するべきだ!
ある福祉施設で、車椅子に乗り、敬礼をしながら施設内の廊下をグルグル回ったり、各部屋を点検してまわっている痴呆症の老人を見たことがある。
全てを忘れてもなお、洗脳は残るようだ。おまわりさん(警察官)が、全てを正直に白状することなどありえないか・・・。警察無線の暗号を差別用語に変換する
システムが頭の中に形成されているおまわりさん(警察官)は、己が○○○(ご自由に警察無線暗号を入れてください)になるとは思いもしないだろう。
理性の欠如がもたらす警察カルトの幸福感は、ウンコの上で蠅が輪を描いては、ウンコにたかり、また嬉しそうな羽音を立てる、その程度の幸福なのだ。
警察カルトというヒトに人間らしい行為を期待すること自体が、無駄である。
警察官のご家族は、家族の警察官が行った警察での不正の数々、特に不正が発覚しないようにといじめ殺した同僚の御霊とその家族達へ謝罪をするよう、
説得しましょう。そうしないと、本当に各宗教が言っている地獄に類するところへ、家族そろって行くことになるのではないでしょうか。
ま、「舌抜き地獄」(抜舌地獄)で焼肉パーティー、「火焔地獄」(焼手足地獄)でキャンプファイアー、「血の池地獄」(血汚池)へピクニック、
「針山地獄」(尖刀地獄)へハイキングというのが、警察官とその家族の一家団欒には相応しいのかもしれない。現世でも、人を見殺しにして、いや、積極的に
いじめ殺して家族を養っているのだから、警察官とその家族が幸せと思っている今の生活こそが、見る人が見れば、地獄の亡者の所業であろう。
※この国では、警察カルトとその子弟に関する報道は、規制(記者クラブで仲間はずれにされないための自己規制?)されているようである
(例えば:ゴスロリ娘警察官父斬首事件の容疑者は、〜障害ではなく潔癖症が原因といったようなぬるい扱いである。一般市民の子弟であれば「心の闇」が
云々といって、とことんやっつけるはずである)。茨城県の中学生リンチ殺人事件の加害者や、「栃木リンチ殺人事件」の主犯もおまわりさん(警察官)の
子供であった。おまわりさん(警察官)の子供による凶悪犯罪や卑劣な犯罪は、おまわりさん(警察官)の犯罪と同程度あるものと思われる。
マスコミ報道の攻撃が他の同様の犯罪と比べぬるいと思われる犯罪は、全て警察関係者(警察カルト)の犯罪と思っても良いであろう。