相変わらずのチョンBSバッシング。進化しねぇなと思うのはウンコな国民。「過去の不祥事をあげつらってこれだけの事をやったんですよ」としか紹介できないダメ男。
お前そんなやり方じゃ説得力ねぇっての。それは悪いやり方。…どうせ過去に起こした不祥事なんか形骸化してるんだから。そんなのみんなもう忘れたよ。
だって日本人は総じてバカなんだから。だからこそとまむさんは「ネオ日本人」と言う事で旧態依然の日本人「なんか」とは袂を分けている訳で。イエーイ。
バッシングの「方法」を変えなさい。とまむさんが頭いいから具体的な指令を飛ばす。まずは「TBS社長と報道局長(在日疑惑あり)の証人喚問」これを実現させる事。
一般で働いているヒラ職員はこれだけでビビる。その上で総務大臣が具体的な「免許停止処分の日数」について言及する。実際やるかどうかは知らないが具体的な
「計画」を匂わせておくだけでも十分効果はある。今の総務大臣増田に対して誰か進言しろ。俺はめんどくさいからやらねぇけどな。後はテレビを見ない事。
例えばCLANNAD見ない!と言う内容でも「ポニーキャニオンに」メールで送るとか。これで間違えて京都アニメーションに送るバカが居るんで大間違いだってーの。
この様な「具体的な行動パターンを教えておく」と言う事が最高なのであって「こんなことありました」と紹介するのは実は愚行。国民はハッキリ言ってバカが殆ど。
その「バカども」は「何をやったらいいのか分からない」と言う幼児性しか持っていない国民。その国民を「誘導」しなければいけない訳だ。その「誘導内容」
これを書かないと国民はバカだから動かない。このバカで間抜けで阿呆でどうしようもない蛆虫染みた国民を。英霊が「こんな奴らの為に俺ら死んだのか(泣)」と
靖国や護国で嘆いている様なそんな白痴キチガイダメダメオッペケペー虫けら放置プレイゴキブリウンコビッチトラッシュ日本人。そう言う奴らを動かさないとダメ。
頭悪い奴の日記ってどうしてこんなに不快になるのかな?みたいな事をmixi日記とかmixiコメントとか「うわっダサッ!」としか思えない訳で。不祥事一覧ではなく
「これからどの方向に世論を導いていけばいいのか」と言う事を「事実を列挙しながら誘導する」と言うのが頭のいい人間が行うべき行動パターン。それを理解しろクズ。
2007年10月15日(月)right here right now right go.
サヨク教頭がロリコン事件を起こしてサヨク議員がこどものじかんの放送中止を求める連携プレー。…今の世の中ってそう言う事なのよ。結局はサヨクの正体を
見抜いていない奴らがバカを見ているだけ。そいつら結託しているぞ?いわば規模のでかい自作自演。大炎上を見せかけているのは結局は仲間たち。サヨク仲間。
大変みっともないですね。…こう言うバカどもには「事実を突きつける」と言うのが唯一無二の特効薬。もうとっくに「薬」は開発されているのですよ?にぱー☆
…と書いた。サヨク「教頭」ねぇ。…学校と言う閉鎖空間の中においては外部からの目なんか届かない。ヒラ教師だったら非日教組と言う選択肢もあるだろうが。
身分が上がれば上がる程日教組からの資金援助や身分援助が必要になってくる。つまり校長や教頭レベルにまでなればなるほどアカくなる。サヨクになる。
それがこの国の教育の現状。民間から校長先生をやってくれる人を募集して校長先生になった人が教頭などから強烈な暴力行為を受け自殺した広島県の事もある。
たぶん今の公立学校の先生に聞いてみれば分かるよ。「新人教師として配属されてくると必ず日教組のバカどもが入れ入れと勧誘してきてうるせぇー!」みたいな。
そう言う事がありました。と証言するから。「みんな入ってるよ」「入らなきゃいけないんだよ」的な事を吐いて会費を毟り取ろうとする訳だ。みっともない。
新人教師レベルでもこれだけの異常なサヨク勧誘が待っている訳だ。これが「教頭」「校長」レベルになったら…? そう考えれば日本の教育がゴミなのも納得が行く。
たまたま学校で先生のお手伝いをする事になった非常勤教師が職員室を訪れてみたらお知らせを貼るボードの所にFAXの紙が何枚か重ねて貼ってあって
それを良く見たらその「画鋲で止められた紙の中身」は「革マル派」と書かれた明らかにサヨク向けのアジビラが貼ってありました!なんて事もザラだから。
そんな「サヨク教頭」が起こした事件で「サヨクテレビ」が放送中止ですか。すげえ自作自演だな。お前らそれバレてねぇとか思ってんだろこのクズゴミが。
そんな訳でネットで見かけた「職員からの悲鳴」でも掲載して今回のエントリーを終了させる。基本「この国の教師は肩書きが偉い程アカい奴が増える」常識。
田川地区の小学校の職員です。部落解放同盟が一方的に冤罪だと訴える狭山判決の日(10月31日)が迫ってきました。学校でも狭山に係る特設授業を行い、
ゼッケン登校も認めろ等と組合や部落解放同盟支部(なんと児童で組織する解放子ども会までもが)が校長に脅しをかけてています。一部の児童は
「本当に石川さんが無実だ」と洗脳をされてしまい、教師として授業の進め方に苦慮しています。こんな教育を行わなければならない自分自身が情けないが、
狭山特設授業をしないと教員として教壇にたてなくなる恐ろしさから、やむをえず同推の作成した指導案のもと私情をいれず授業を行わざるえない現実です。
狭山事件(さやまじけん)とは、1963年(昭和38年)5月1日に埼玉県狭山市で起こった、川越高校入間川分校1年生の中田善枝さんを被害者とする誘拐殺人事件。
同年5月23日に被差別部落出身の石川一雄(当時24歳)が容疑者として逮捕されたが、一審の死刑判決後に冤罪を主張。その後、無期懲役刑が確定して容疑者の
石川は服役した(現在は仮釈放されている)。しかし、捜査の過程におけるいくつかの問題点がさまざまな立場から提起されており、石川とその弁護団及び支援者が、
冤罪を主張して再審請求をしている。また、容疑者が被差別部落出身であったことから、この事件は部落差別との関係を問われて大きく取り扱われることになった。
なお、差別による冤罪を主張する立場からは、この事件に関する裁判は狭山差別裁判と呼ばれる。