2007年10月19日(金)バカどもの博覧会

[ 西武とグッドウィル、ドーム命名権契約は継続へ ] 西武の後藤高志オーナーは19日、6月に子会社コムスンの不祥事が発覚したグッドウィルグループとの
ネーミングライツ契約の見直しについて「ありません。今まで通り」と語り、来季も契約を継続する意向を示した。西武は今季からグッドウィルグループに5年総額
25億円(推定)で本拠地球場と2軍の命名権を譲渡した。楽天の本拠地球場の命名権を持っていたフルキャストは事業停止命令を受け、命名権契約が解除されている。

[ 西武がデーブコーチ要請へ ] 渡辺新体制の組閣を進める西武が1軍打撃コーチとしてOBの“デーブ”こと大久保博元氏(40)を有力候補の筆頭として挙げている
ことが分かった。大久保氏は85年ドラフト1位で捕手として西武入団。その後92年のシーズン途中に巨人へ移籍。豪快な打撃と親しみやすいキャラクターで人気者と
なった。ひざの故障などもあって95年オフに28歳で現役引退。引退後は野球評論家などで活躍していた。球団では11日に都内ホテルで渡辺久信2軍監督(42)の
就任発表を行う。この日までにヘッドコーチとして元巨人で西武でもコーチ経験のある黒江透修氏(68)の就任、2軍監督に片平晋作編成部長(58)が配置転換
されることが内定。楽天を退団した小野和義2軍投手コーチ(41)の招へいなどその他のコーチとも最終調整中で、14日からの秋季練習で渡辺新体制がスタートする。

どこまで腐ってるんだ西武ライオンズは。もうこんなクズ球団なんかこの世に不要。さっさと潰れてしまえ。お前らは不要である事がたった今決定した。
地獄へ落ちろライオンズ。やる事が全て失敗している。経営者は無能どころか「脳味噌を何処かに落としてきた」としか思えない様な狂気の判断を下している。

頭がおかしいとしか思えない。エイズとエボラ出血熱と狂牛病を全部同時に発症したかの様な「腐った体」になってしまいましたとしか書けない。ひどいひどすぎる。
時津風部屋で殺された力士の遺体。モザイクなしの生々しい遺体写真と同じぐらいにひどすぎる。お前ら…本当に人間か?としか言えない程に悲惨な状態。

もう西武ライオンズは落ちる所まで落ちてしまったな。もうこの球団ダメだろ。ファンはさっさとこんな球団から離れてしまった方がいい。観客動員数0人。
これぐらいの事でもしてこのクズ球団を「見放す。手放す。突き放す」これぐらいしないと話にならない。ライオンズファン?とか言う人種が居るんだったら根絶やしにする。
それぐらいの事をやらないとこのクズ球団は未来永劫クズのまんまだ。クズどもに払う金も情報もねぇ。地獄へ落ちろ西武ライオンズ。死んでしまえ西武ライオンズ。

こんな球団にファンが居るんだったら「ファンやめますか?それとも人間やめますか?」と明確に突きつけておきましょう。こんなクズ球団。応援する価値も無い。

2007年10月19日(金)16時17分15秒